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  • 2019.09.05 Thursday
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中学聖日記での

表向きは大人として元担任として線を引こうと断ったり無言で答えないという抵抗で
抗えない気持ちに蓋をしていた聖ちゃん(有村架純)に向かって傍目にはストーカーじゃ・・・?という勢いで
好きです、会いたいですと言いまくっていた黒岩晶くん(岡田健史)について
つらつらとストーカーの定義とは?黒岩くんがストーカーじゃないと言えるのはなぜか?とか考えているうちに年をまたぎました。(半分本当w)


というわけで
同じ岡田姓でも岡田将生が落語の名人を演じた昭和元禄落語心中について。

こちらは原作は知らずとも、予告みた瞬間にものすごく面白そうで録画予約しておきましてまとめて一気に見た。


落語あまり知らないし、原作も知らないし、、、なんだけど面白い。
二人の落語の才能あふれる若者たちの友情とそこに絡む女性との愛憎。

師匠と弟子の間の複雑な人間模様。
誰一人悪者はいないのだが、それぞれの羨望や嫉妬がモザイク模様に積み重なって、話が思いもよらないほうへ転がる。
そして、「極める」ことの凄さと恐ろしさが描かれている。
主要登場人物がみなビジュアルは美しいわ、キャラクターが魅力的だわで目が釘付けでした。

 

2話だったかな。
劇中の落語監修も行っていた柳家喬太郎氏が破門された元落語家の役で出ており
主人公の菊比古(岡田将生)に死神を教えて欲しいと頼み込まれて稽古を付ける場面ですごく引き込まれました。

なんとなく立ち振る舞いや口調で落語家だろうなという程度で観ていたのですが
稽古をつける時に自身がさわりの死神の声色を演じた瞬間、鳥肌が立った。

 

うわぁ、死神がいるならこんな感じ!というような
なんともいえない声色と表情でぞっとしたんです。


噺家ってすごい!って心底思った瞬間でした。


そこからみちゃうと、やはり俳優さんが演じる落語は俳優が演じる落語であって
毎日毎日噺と向き合って何十年もその芸を磨いている人たちとはやはり全く違うのだけど
だからこそ、その芸にかける思いとか
師匠が倒れようが、何があろうが幕が開いてお客さまがいる限りは芸をみせにいかねばならぬといったプロとしての矜持が輝いて見えた。
そして、主人公の菊比古が八代目八雲を襲名し、芸を極めていく過程で様々なものをそぎ落とし、失い孤独の中で芸を磨く過程がなんとも美しく儚く。


眼福でした!

 

また、そのライバル役の助六を演じた山崎育三郎がなんとも

ギラギラとした色気と愛嬌を振りまき憎めない魅力を余すことなく表現し
大好きな美麗な女優さん・大政絢がこれまた菊さんが大好きなのに

つれなくされて助六とも関係してしまう芸妓のみよ吉を演じており。
有楽亭与太郎役の竜星涼の軽妙さは本職の落語家でこういう方がいそう!って感じだったし
助六とみよ吉の娘、小夏役の成海璃子と八雲との複雑な関係性もよかった。
(小夏が子役の時だけど、八雲が煙草を燻らせながら髪を切るシーンの岡田将生が白眉だったと思う)

これ、映画にしてもよかったのになあ。

 

そういえば、数々の落語が主体のドラマを観てきた筈なのだが
今回初めて本職の落語家の寄席に通いたいって思った。
やはり柳家喬太郎氏の影響かな。
死神を聞いてみたい。
 

数百年以上続いている伝統芸能が沢山あるという文化的に豊かな国に生まれたことに感謝して

伝統を絶やさず楽しんでいく教養ある人でいたいなーと思いましたです。はい。

未視聴のHDDに録画したドラマが山となっている中、今年はなんだかんだ子供がいないまとまった時間に録画一気見ができた方かもしれない。

まだMOZUとか逃げ恥だとかが全未視聴なんですが(笑) 透明なゆりかごも半分録画で眠っている。

今回は見終えたドラマ中学聖日記と昭和元禄落語心中について。 この2作もどちらも漫画が原作ですが、未読。
まず、中学聖日記から。

作者かわかみじゅんこさんはパリ在住のエッセイ漫画パリパリ伝説を描いていて、その作品しか読んだことがありません。 今回のドラマ化も私の中では町田啓太出演作品という認識くらいしかなく。
中学生と先生の恋愛モノかー。うーんという程度で全然見ていませんでした。 偶々、このドラマの9話を家人と二人なんとなく観ているうちに
なんだなんだ、この展開は!なんだって?


このハンサム高校生男子の先生をみつける嗅覚と体力凄くね?
などと盛り上がっているうちに全部観てしまいw

まったくの演技未経験の新人俳優くんの魅力にアラフォーのおじさんおばさんがあっという間に飲み込まれたわけです。
有村架純演じる聖先生はなんだか儚げで頼りない風情で 岡田健史演じる黒岩晶がまたがっちりした体格に精悍な顔つきで大人っぽいのに表情が危うげで 二人が画面に並んだバランスがすごくいい。違和感がない。
なので、「禁断」と言われても いやいや、お似合いですよ!と言いたくなってしまうんだけどもw

そして、岡田くんは町田啓太くんと顔の系統が似ている。

 

町田君といえば、「美女と男子」

この中での町田君は、中学聖日記における岡田君のように役柄と本人がシンクロして見える役柄だったので余計に懐かしく。

「美女と男子」は、NHKでやってた仲間由紀恵演じるちょい性格に難アリなばかりに関連事業のオンボロ芸能事務所に左遷されたキャリアウーマンと、その女性にスカウトされた青年を演じる町田啓太が、紆余曲折しつつも二人三脚でマネージャーと俳優として成長していく+二人の恋愛ストーリーも入ってるよ!作品。


年上美女と年下男子の組み合わせ的にも今回と同じだし(中学聖日記の上司原口&部下勝太郎もデジャヴ。町田君は年上女子にモテモテだな)、だんだんと俳優としてステップアップしていって主人公を支えていきたい!と照れながらも自分の気持ちをぶつけるワンコ系男子の物語とフォーマット的にも同じ分類。

さらに余談ですが、今年のドラマという意味ではこれも町田啓太出演していた 志尊淳がトランスジェンダー役を演じた「女子的生活」もすごくよかった。

話しがそれまくりましたが、岡田健史さん演じる晶は表情に憂いと清潔感があってよかったですね〜。天然コケッコーの岡田将生さんや仮面ライダーフォーゼやあまちゃんあたりの福士蒼汰さんにも纏っている雰囲気が似ていた。

売れっ子になるんだろうなあ。

というわけで、遡って視聴しましたよ! ネット時代って便利!
この二人の八年間にわたる軌跡を描き、なんとも頼りなく危うい二人がそれぞれ地に足の着いた大人になるまでのラブストーリーであり成長の物語として美しかった。岡田さんについては、自身の俳優としての成長がそのまま晶の成長とリンクしたようにみえて監督とプロデューサーの勝利ですねー。


前半の晶の押せ押せ暴走シーンの数々もよかったですが、最終回での観覧車の別れのシーンが私は好きです。

 



ゆっくり上がっていく観覧車。一人で立っていく勇気をくれた黒岩君に感謝しながら旅立とうとする聖と下からみあげて「がんばれー!」と叫びエールを送る晶。

離れることでお互いを尊重し、それぞれに自立の道を歩んでいくことが画面に雄弁に描かれてた。

個人的にはこれで聖ちゃんが日記読んで泣いて海外へいく。そこで充実した時を過ごしている。晶くんも大学を出て、社会人になって楽しんでいる映像にお互い別々の場所で夕陽をみて、微笑みながら写真を撮って遠くを見上げるエンドでも全然よかった。
別れで終わるには二人一緒にいるシーンが中学の頃はともかく高校生の晶とは少なくてちょっと辛いか。




でもネットでは中学生と教師っていう設定だけでアウトだの色々賛否両論だったりするようですね。

うーん、確かに私の息子が中三で10歳年上の先生が好きだ、将来結婚すると大声で言われたら息子をはたきつけるかも(笑)
同時に劇中の夏川結衣演じる母親の愛子なんて目じゃないくらいに 「先生!大人なくせして中学生ごときに翻弄されてしっかりしろやー!なにやっとんじゃー!」 と毒親上等と職員室に乗り込むかも(おい)


フィクションだからなーとは思いましたがたまーにノンフィクションでもこういう感じの話ありますわな。 高校生と先生ってなるともっとゴロゴロしてますわな。

桜井幸子と真田広之の「高校教師」が放送されていたころちょうど高校生くらいで、京本政樹演じるレイプ教師は論外だけど真田広之の場合は問題ないんじゃない?と思ってました、はい。

なぜかといえば、在学当時はどうかしりませんが 高校時代各担任と部活の顧問の計4人の教師は全員教え子と結婚したから。 顧問は当時20代未婚でしたが、自分卒業後に入学した後輩女子が在学中に猛アタックをかけその後輩さん大学卒業後に結婚しました葉書がきてそんなことがあったのかー!とびっくり仰天。

ちなみに、この顧問の先生は20代当時でしたが、らんま1/2のお父さんが変身したパンダそっくりでした。

ほかの三人の教師も当時30代だったと思うけど、その時点でかなりおっさんで かっこいいの片鱗がまったくない先生たち。
10年前の20代で独身だったとして恋愛対象とか考えられん。先生は先生であってそれ以外の何者でもなかった。

しってか知らずか、最初から妙な目で生徒をみていると噂される独身教師もいましたが、そういう人は警戒されてたので 先生たちにとってそれぞれ出会うべくして出会った人達だったんだろう。たぶん。

現在だと大問題になっているんだろうか。 っていうか、大問題だなっていうくらいドラマがPTAの監修でも入ったのかみたいな展開でしたよねー。

そういったモラルやタブーがカセになった方が物語的には盛り上がるのかなと思ったんですが規制も厳しすぎると道徳みたいになるので、ドラマというフィクションの世界でどこまで視聴者を味方につけてギリギリの切なさを描くかその匙加減が難しい時代なんだなと思いましたです、はい。


長くなりすぎたのでもう一本は別途。

JUGEMテーマ:芸能

日テレに住んでいるんじゃないかって勢いでドラマ絡みの番宣に出まくっていたタクミサイトウ。
全部録画したかというと既にしていない気がするんだが
もうファンでもお腹いっぱい!というくらい観ました。
おかげで、ドラマ本編が録画したままでまだ視聴追いつきません。

家人にはバカじゃないの?って真顔で言われました。

ええ、いいんです。

バカですからー!

ハードが相変わらずぎゅうぎゅうで観たそばから消していかないと録画出来ないかもっていう我が家。
ディスクに移せばいいんですけどね、めんどくさがってましてね・・・
そんな状態で、観たにも関わらず個人的に消せなかったバラエティをば。

PON!(人妻温泉が写ったから)
メレンゲの気持ち(出川哲朗氏にのしかかるたくみんが消せない)
おしゃれイズム(壁を壊した妖怪壁ドン男を消せない)
ガキの使いやあらへんで!(安定の斎藤工っぷりが遺憾なく発揮されており消せない)


特に観たら消す気満々だったガキ使が予想外に面白かった。
斎藤工についてほぼ知らない状態の芸人さん達の右往左往っぷりが(笑)

今ならまだ動画転がっているので、興味のある方はWebでチェック☆

偶然観たドラマの予告での仲間由紀恵さんと町田啓太さんの並びに雰囲気があったので、録画しておいた美女と男子
放送が終わるまで全く観る時間がなく、最近ようやく観ることができた。
見始めたらこれが結構面白くて一気見。
ストーリーは
芸能界をのし上がる新人俳優とマネージャー+ちょっと恋模様もっていう話なんだけど、劇中劇が主人公達の成長ストーリーとリンクしているのが、ガラスの仮面で育ったアラフォーを直撃しましたw


美女マネージャー沢渡一子を演じる仲間さんも好きだし
男子たる向坂遼役の町田啓太がこれまたアラフォー以上にはドンピシャなルックスなのです。


この端正な顔した主役の男女2人が、終始不機嫌でふてぶてしい態度で登場するっていうところがよい。ドラマの中だけでなく視聴者にとってもツンデレキャラなんです。
2人とも不機嫌な顔の後にみせる笑顔というギャップがチャーミング。
主演の2人は役者としての雰囲気が似てる気がした。
それぞれが結構スキのない涼やかな美貌の持ち主なので、どんな顔をしても常に品があるといいますか。
町田くんは劇中でも昭和顔ってたびたび言われていましたが、整っている顔立ちが
最近流行りの塩顔でも女の子みたいな綺麗さでもなく、適度に骨っぽく端正な男らしさのある佇まい。
本音がみえにくい主役達の周囲や視聴者のほうが彼らの心情をわかっているという骨組みが最近あるようでなかったので面白かったなー。

オープニング映像で、浜崎あゆみの歌に合わせて口パクで歌う姿を披露する仲間由紀恵をみて
神様、もう一度だけの工藤静香の歌をバックに口パクをする若かりし頃の彼女を思い出して懐かしかったり。
この時の役とか2000年の恋での中山美穂との妹役とか、ちょっと情緒不安定で薄幸そうな役柄が似合うなあと思っていたんですね。
最近だと天空の蜂や花子とアンでの伯爵令嬢とかね。
が、彼女にはもう一つの当たり役がありますよね。トリックとかごくせんとか。
そちらでのキャラも上手くミックスした不機嫌で強気だけど、ちょっと不幸、でもチャーミングっていう良い案配のキャラだった。

そして、町田君演じる向坂遼のキャラ設定が「子どもの頃に親の離婚で母親と離れてしまった」というのが効いていて、ふてぶてしそうにみえて懐くと子猫のように無防備っていうのがねー、鉄板。

その他の登場人物もドラマが20回あったのもあり、細かい設定やエピソードがあり、楽しめた。
逆に人物達がイキイキしていたので、20回じゃ足りないくらい最終回とか駆け足状態で勿体なかったほど。
主役2人が中心のエピソード回があと2,3回は欲しかったかも。
というわけで、続編かスペシャルを希望。

そして!町田君をもうちょっと観たいと思い
スキマスキを観てみました。

「月光の囁き」みたいな性癖を絡めた若者のラブストーリー。
月光の囁きはちょっとダーク方面に傾いてましたがねこちらはコメディ寄り。
アホなヘイサク青年もなかなかハマってました。
妙に雰囲気のエロいフミオちゃん(佐々木心音)がこれまた
なんというか、人物設定にぴったり合った雰囲気の女優さんでリアル。
2人とも、あっけらかーんとした役柄なんだけど、なんだろう陰があるというか
湿っぽい情緒のようなモノが雰囲気や表情にちらちらとみえる感じが良い。
他人の恋愛なんて、傍目にみればこのヘイサクとフミオのように滑稽で生々しいものなのよねぇ。
こっちも2人をのぞき見しているような気持ちになる不思議な青春ラブコメでした。
この2人なら、江戸川乱歩の嘆美モノ系もイケるんじゃないか?
谷崎潤一郎や三島由紀夫あたりが書いた恋愛ものの映画化も似合うと思う。
若い男女の心中モノとかね。天城山心中あたりどうかしら〜。
(浮かぶ題材が古すぎるかw)

次から次へと放たれる斜め上をいく斎藤氏の活躍ぶりに
深く静かに斎藤工熱は進行しておりまして(笑)

昨年から徐々に友人もできて参りましてw
好きなものが同じ人々が集ってワーキャー言い出すとハマるのも長くなるわけです、ハイ。
斎藤工ネタから何気ない世間話なども交えつつ適度に楽しんでいます。
このblog経由やらふじっきーやらでもありましたが、なんか勘が呼ぶと言いますか
ネットを介して楽しく話せそうな人々と知り合える時期みたいなものがあるんでしょうね。
普段は別に閉じてもいないけど、やみくもにネット上で知り合いや友人を増やしたりはしないので。

で、ここへ来て個人的にメガトン級大ヒットな仕事をなされているので
自分の中では祭り、しかも12年に一度の大祭じゃレベルに盛り上がってます(笑)


それがこちら、カップヌードルライトプラスでの
ベジヘッド姿。
因みに左側です。(いわなくてもわかるだろうがw)
右側はいま同時期に流れている某CMでのねらいすぎだろっ!っていう
いわゆる○クシー俳優路線ド直球のもの。
これはこれで需要があるんだろうけど、ワタシのアンテナは左に過剰に反応しており
もう右側はギャップ萌えの激しさを強調する役割しか担っていない(笑)


仮装好き、かぶりもの好きなワタシにはたまらんノリです!
すげーかぶりたい!
すんごいこのかぶりものがほしい!


家人にも
「あ?どうしたんだ、斎藤工!・・・でも、あんたこういうの好きだよねー」
とため息をつかれました。

ああ、そうだとも。
日清のサイトのこぼれ話には斎藤さんがかぶるとステキでみたいな美辞麗句が踊ってましたが
いやいやいや!
誰が被ろうと本来ヘンです(笑)
それを「どうだこれ」とドヤ顔(にみえる)状態でフツーに被っているからこそ良いんですよ〜。

そして、CM上で歌われている歌がこれまた妙なテイストでほんと癒されます。
♪やさい〜って入るところからして、間抜けな感じがして(褒めている)素晴らしい!

それが本日3/23から放送するCM
カップヌードル「農夫 篇」

そして、こんなものもみつけてしまった。
ブランドに関わっている方が以前資生堂のTSUBAKIに関わった女性だとのことで
やはりわかっているというかやり手というか!
これこれ↓

〜斎藤工さんが、食べるあなたをひたすら見つめまくる!褒めまくる!!〜
■ムービータイトル:カップヌードルライトプラス“みつめてLight+”
■サイトオープン日:2015年3月23日(月)
■URL: http://mitsumete.jp


PR TIMESのプレスリリースより以下引用

 カップヌードルライトプラスを食べる際に本ウェブサイトにアクセスすれば、お湯を入れてから食べ終わるまでの全工程を、斎藤工さんに見つめてもらうことが可能です。出来上がるまでの3分を農業男子に扮した斎藤工さんと一緒に待ったり、画面の向こうからアツアツのカップヌードルライトプラスを「フーフー」してもらったり、不意に「こうやって2人で食べた方がおいしいよね」とささやいてくれたり…あたかも斎藤工さんと一緒にカップヌードルライトプラスを食べているような体験が可能になるウェブサイトです。

引用終わり。

うひゃひゃひゃ!
笑いが止まらない!
いやー女子の妄想の世界をよくわかってるなー。
このこっぱずかしい世界観をてらいなく体現できる男・斎藤工!


半笑いしながらも大テレでやっている女性が一定数いることと思います。
んで、そのおかげでお肌つやつやで一週間軽やかに生きていけるって女子もいるでしょう。
もう一種の人助けですね。
いつも楽しませてくれてありがとう。
ここまで針が振り切れているのも、貴重です☆

JUGEMテーマ:芸能

世の中、選挙一色になるはずが
っていうか、なぜに選挙?と怒りがわいております。仕事にも影響大なんで。

そこから目をそらす政府の陰謀ではないかと勘ぐりたくなるくらい
しょうもない、けれどもある一定の女性、いや女子にとって激震走りまくりの話題が三連発されたので
久々に脱力ネタを書きたいと思います。

まず、核爆発くらいの破壊力を持った

西島秀俊氏の結婚

私の周囲も結構な屍率
同世代ですからね。
なんといっても、2000年代
犬猫とか
さよならみどりちゃんとか
メゾン・ド・ヒミコとか
好きだ、とか
三年身籠もるとか
サヨナライツカとか

とにかく、だらしない、ちゃらんぽらん、浮気しまくりor浮気して捨てる
みたいなロクデナシ役を一手に引き受けて
妙な色気とともに憎めない男に仕立て上げてきたわけです。

同世代のそこのアナタ!
あすなろ白書で取手くんでも掛居くんでもなく、松岡さんにときめいてましたね?!

たまーにみるバラエティのトークでも
その辺を彷彿させるダメさ加減と可愛らしさで
これは、普通に結婚とかないわ
映画オタクでしょ?映画のためにフツーの生活は削らざるをえないわよね

と安心させておいてですよ?!
(世間ではこれを思いこみ、もしくは言いがかりという)

20代美女と3年付き合ってゴールイン。
なんだこのもの凄くできたエピソードはっ。

さすが、近年刑事や孤独に戦う男を演じまくってきただけにものすごい破壊力(笑)

そうやって息も絶え絶えな女子の元に本日は
30代前半という予想外の圏外(いや、世間的にはバリバリの適齢期男子w)から
またも隕石が放たれました。

向井理さんの結婚です。

向井さんといえば、デビュー当時、メガネ男子になって映っていた雑誌の写真をみて
「この人は売れる!」
とmixiの時代は向井理というコミュニティに入り
のだめカンタービレの菊地くん役で、福士誠治さんの黒木役とともにウキウキしながら観ていたのに!

トドメをさされたある一定の女子に向けて
液晶の向こうであろうと三次元はもうダメよ。
やっぱり時代は二次元じゃない?とばかりに声を掛けてきたのは

なんとお菓子会社のロッテです。

ロッテがガムの宣伝のために放つ
クレイジーガム放送局 ガム彼

ある日突然、歯になった私の前に現れた5人のイケメンたち
・・・なんと彼らの正体はガムだった!!
平和だったはずの学園生活は、彼らの存在でドキドキの連続に・・・?!
あなたは、どの彼を噛む?
あなたの噛みたいガム彼は誰?


っていうものすごいイントロダクション。
夢小説、囁きムービー、乙女ムービーなるコンテンツが徐々に公開されるらしいです。

昨夜、あまりのことに家人と笑い死ぬかと思うほどこのサイトのコンテンツを見まくりましたwww
主人公の女子=あなたは、歯ですよ。歯。
ガムが擬人化されているのに、女の子は歯になっちゃう。
カフカもビックリ。

すごいな。時代はロッテか?

いや、うちは西武ファンだった。ロッテは宿敵。飲み込まれてなるものか〜!

最後に。
こんなとっちらかったアホなこといってないで、選挙行きましょう(完)


そして、北野先生。
紗和ちゃんとのカップリングが見た目非常にお似合い。
単純に紗和ちゃんは一目惚れだったのではないかなあ。
北野先生もタイプの女子だったんじゃないですかね。
奥さんの乃理子は年上だし、ステータスも高い頭の良い女性だけにぐいぐい引っ張っていく女性。北野先生は尻に敷かれるタイプだと自分でも思ってたら、実は頼られたい、自分がリードしたいタイプだったと紗和にあって気付いちゃったんじゃないかなー。
恋愛経験値が少なかったがために、それぞれ自分自身と好きなタイプをはっきり自覚してなかった二人っていうのでしょうか。
視聴者はガタいがいいのに朴訥そうなところに母性本能擽られてたのかとw

あと、紗和も北野先生もお互いのパートナーに不満はなかったと言ってましたが
あれはフィクションだからこそのファンタジー。

現実には男性側で不倫していて妻の悪口を言わない人の話を聞いたことがないのだが。
人間トチ狂った状態になると、だいたい全て人のせいになりません?
自分がこうなったのも、オマエのせいだっていう論法。
なんじゃそら?!なんですけど、これすごーく出てきます。
二人ともそういうこと一切言わなかったので、不倫なのに純愛路線が非常に強くなった。

利佳子さんは旦那さんに向かっても、加藤画伯に向かっても
なにが不満で屈辱的だったかってちゃんと語ってるんです。
腹の内を言い合えたからこそ、家族の元に戻れたという風にも思った。
紗和ちゃんも北野先生もそれぞれが語ったことをお互いのパートナーには全く話す場面がなく。
だから紗和ちゃんは離婚になってしまったような。
もうちょっとお互いのパートナーに心情を吐露する場面があってもよかった。

というのも、北野先生夫婦は妻は夫への愛を自覚して暴れたりやれることは全てやってましたけど、先生は面と向かって妻に劣等感持っていたこととか言わなかったし。小さい男って妻には見抜かれて悪態つかれてたけど、自分自身で言ってないよね?ドラマ外のところでそういう話しをしたということかもしれないけど。
話し合いの場面で乃理子さんが夫にも職場を辞めて貰いますって一方的に言ってて、北野先生が一瞬「それは」って抵抗しようとしたのにすぐ大人しくなり、表向きそれを受け入れたのもなあ・・・お寿司を乃理子に食べさせて貰うシーンといい、でっかい飼い犬か親子のような上下関係を感じてしまったわ。
最後も乃理子さんが言いかけたのは「今なら離婚に応じてもいい」だと思うんだけど
それも言わせず笑顔で蓋をしてた。
そうやって元通りを意識する内にこの先生は
紗和とのことを良い想い出として、現実生活でもそれなりに妻と上手くやっていきそうにみえた。


なんだかんだ、主人公目線で私も観ていたので、このオチには突然ハシゴを外されたと感じて呆然としたわけですが
というわけで北野先生は、私の中では主要な男性登場人物の中で一貫して最も個人的には好きではないタイプの男性でした。
ぶっちゃけていうと、女2人が取り合うような男か、と。


先にも述べたように中途半端で物事を曖昧にするようしかみえなかった先生は
物事がはっきりするまでは話をしない人であり
順序を守ろうとする融通の気かなさを持っていて
10話でいきなりどーんと行動したのは、真面目な人なんて恋愛にハマったら理性飛んじゃった結果っていうところなんでしょうか。

いや、ビックリしたけれども。

あと、校内放送使って演説する@金八先生オマージュシーン。
北野先生が珍しく饒舌に語っていてその言葉自体は非常に良かったと思うのだけど、こんなに語らせるならこのうちの一言でいいから紗和ちゃんに言ってあげてきちんと二人も利佳子さん達のように別れさせてあげてくれよー。
その時のセリフ。

「誰かを愛すると、見慣れた景色がいつもと全然違って見えます。
自分以外の人間の幸せを願い、大きな喜びを知ります。
愛情は人以外のほ乳類や鳥類にも存在しますが、人にとって愛情は特別な存在です。
先生もある人に出会い、愛し、別れることによって、その喜びを知りました。
(中略)
たとえ離れ離れになっても相手の幸せを願い続ける」


これ、妻にも紗和にも実際には聞かせていない(ドラマでは紗和は「偶然」これを聞いてるわけだけれども)本心なわけでしょ?
紗和ちゃんには確かに伝わって号泣する姿も確かに切ない!ってなるけどさ
本来知らないわけ。
一緒になろうって言われて、両家が乗り込んできて大の大人を引き離すなんていう大立ち回りをやってのけた一週間後くらい?にまた両家揃う場でいきなり
仕事は退職して貰いますに「え?」ってなってたのにその直後
「遊びでした。別れるのに困ってた。」

さすがに、その場にいた登場人物も、視聴者も「えー!」とはなっても本心じゃないであろうことは当事者達もわかるだろうけどさ。

紗和ちゃんはちゃんと言えなかった「好き」って言葉をいったのに。
北野先生はきちんとしてから言うといって、結局言ったのは別れるのに困ってた発言になっちゃうワケよ。

校内放送で本心語っても、直接の関係者に面と向かって言わないと自己満足じゃね?

この表向きの変わり身の早さと北野家、滝川家の元通りぶり
紗和ちゃんのラストのセリフが主題歌「他人の関係」にぴったりではあったけど
紗和×北野先生と利佳子×加藤画伯の恋愛はNever Againという冒頭タイトルバックに流れる歌のほうがしっくりくる描き方をされていた。私は前半「age35恋しくて」(これも主題歌はシャ乱Qの「いいわけ」という結構どぎついイメージの歌)を思い出して観てましたが、後半の紗和×北野先生はこのドラマの劇中音楽でスバリ「昼顔〜午後3時の恋人達」というのがありまして(例えば5話でウキウキと輝く利佳子&紗和のシーンとかで大々的に流れてた)
その曲のイメージが何かに似てる、似てると思っていて最終回前に気付きました。

薬師丸ひろ子主演のミセスシンデレラですよ!アナタ!
これは、杉本哲太演じる無骨でちょっと無神経な夫と、姑と同居している平凡な主婦を薬師丸さんが演じていて、指揮者の内野聖陽さんと恋に落ちるんですよ〜。
指揮者にも大石恵演じる婚約者がいて、結局最後薬師丸さん演じる主婦と指揮者は別れそれぞれ元の鞘に収まるのですが、主人公は妊娠しちゃうんですね。
で、夫の子か指揮者の子かわからんという状態で夫は、夫婦でいる限りはオレの子だっていって別れず、そのまま家族三人で暮らすラストなのですよ。
(まったく関係ない話をさらに拡げると、このドラマ当時住んでた家のすぐ近くで撮影していたのを偶然通りがかって観た。杉本哲太さんを拝見した。リアルタイムで観ているドラマの撮影に偶然会うっていうのに凄くテンションあがった記憶が)



なので、私は紗和ちゃんも北野先生の子どもを産む、けどあの旦那さんはそれほどの度量はなさそうだしシングルマザーで、北野先生はそれを知らずに乃理子さんと暮らし、紗和ちゃんとのことは遠い過去になるっていうエンディングを予想しておりましたw

紗和ちゃんなら、また別の人と子連れで再婚とかしているんじゃないかと。
それはそれでドライなのかもしれないけど
リアルと虚飾とファンタジーの割合が絶妙だったし、紗和ちゃんの芯のなさぶりは北野先生がいなくてもその分身(お子さん)がいればその子への愛情でわりと落ち着いて良い母親になるんじゃないかなーって。甘い?

それくらい、いつも恋で貧乏くじをひいていた二人はお似合いだった。
紗和ちゃんが好きならどこまでも行くがいいと思っていたんだけど、制作陣は紗和ちゃんに厳しかったわ・・・。

最後に。
伊藤歩好きの同僚に、このドラマのことを簡潔に話してみたら
「なぜ伊藤さん演じる妻がそこで元の鞘に戻れるのか、ボクにはさっぱりわかりません。」
と怯えた顔で言われましたw


うん、毎週観ていても、少し同じ事を思ったよw
いやー、キャストの方々のハマりぶり、演出の美しさ、とんでもない展開なのに突き刺さるセリフ、面白かった。
私は一部脚本が載っている雑誌を購入してしまいました。
実際のオンエアと微妙に違ってて制作の時の意図や変更も感じられてこれも面白かったです。

長文ご拝読ありがとうございましたー。


私は、同居嫁っていうのもあってあの紗和ちゃんの旦那さんとお姑さんのべったりぶりとそれを疑問に思っていない親子二人には厳しくてですね。
っていうか、ずーっと、北野先生も加藤画伯も利佳子の夫も全員人間的には嫌いと言い放ってまして。
このブログでも以前
「やっぱり、私は北野先生も加藤画伯も個人的には好きじゃないなぁ。
2人とも女性はまあ賛否はどうあれ現実を振り切って来てるけど、男2人はそれぞれ情や立場も気にかかって中途半端で紗和にもリカコにも曖昧な含みのある態度にみえちゃう。
狡いよなぁという気持ちが拭えない。」

と書いてました。

私の中では全編を通して一番マシに思える男性が実は、木下ほうかさん演じる利佳子の夫でした。

トロフィーワイフもらって嫁を見下していたけど、その嫁に逃げられそうになっても
帰ってこられるように動きつつ待ってた。
昭和の男というのかなあ。この男性の愛情の表し方って、生活や家族関係の安定なんだよね。
パートナーを見下している意識もない。


嫁に逃げられ、子どもともぎくしゃくしてその辺は何か思うところがあったのか
戻ってきてくれれば良いという鷹揚なところをみせた。
この旦那さん、セリフからすると自身も外で金に物を言わせて浮気の一つや二つしてきた風なので、自身も聖人君子じゃないしと折り合い付けたのかなーと。


加藤画伯も利佳子を愛しているけど、だからこそ手放すってことをして利佳子もまたそれを理解して家に戻った。
この人はなかなか語らずに、行動もぶっきらぼうでしたけど、本当に利佳子さんが好きだったんだと伝わる二人のラストが良かった。

現実にはここまで綺麗にまとまらないかもしれないけど、この3人の行動と決着の付け方は納得できたかなあ。

ただ、前述のとおり、画伯が右手で絵を描けなくなるという描写はいらなかった気がするんだけど。
その後の生活が心配です。はい。

そして、私の中で最も「この男とは結婚したくない」と思った紗和の旦那さん。
北野先生がぶっ壊れるのと反比例にまともになっていき
(妻を寝取られ精神状態は尋常じゃなかったんだろうけど)
最後に、自分から離婚を切り出し、今までママって呼んでいたのにその時
「紗和」って名前で呼ぶんです。

おそい!おそいよー!って叫んじゃいましたよ。
これがねー、せめて紗和が家を飛び出す9話の喧嘩ででていればこの夫婦、別れなかったんじゃないかな。

こんなに近くにいるのに、なんでその人の心が一番わからないんだろうな・・・

ってすごーく寂しそうに呟くんですよ。
妻に愛情を持っているのに、なぜもっと早くその気持ちを言葉にしたり行動で表したり出来なかったのかなあという寂寥感がぐぐっとこちらにもくる非常に良い台詞と演技。
最終回にて、紗和夫の株が私の中で初めて上昇しました(笑)
この旦那さんは離婚したくないけど、自分のところに心がない紗和をみて婚姻を続けていくことが彼女にとっては幸せではないと悟って離婚を切り出したんだろうね。彼女に対して結婚後最も彼女を気遣い、優しさを発揮した瞬間が別れの時だというのが切ない。

この旦那さんは母親との距離感が非常にイマドキ。
母と娘バージョンもありそう。これからもっと増えると思う。
夫婦関係に割り込んで3人で夫婦みたいになっちゃってる家。

あれねー、血縁者同士の2人は生まれたときからの積み重ねだから気付きにくい分たちが悪い。
後から入った配偶者はその割り込めない空気に一人でいるより時にやりきれないし孤独になるってことがわからないとかなりキッツイです。
自分の親は良い親で、心配してるし、悪気はないしっていう自身の親への感覚がパートナーも同じであると思ってる鈍感な人結構いますけど、私はそういう無神経さは耐えられないな。

今の50代以上ならその辺はなんだかんだ耐えちゃった世代で、40前後がボーダー、30代になると耐えられない女性が大半じゃないでしょうか。でもこの旦那さんタイプ一定数いるんだよねー。
はっきりと誰にでもわかる悪いところじゃないだけに、何度も言いますがたちが悪い。
結婚するより本来親離れ、子離れの方が先。
なんだけど、多分意識的にそうやって自立は出来ないから、さりげなく親離れ子離れさせるような相性のしっかりした強いパートナーと結婚すべき。
そういう意味では紗和ちゃんとは相性が悪かったと言わざるを得ない。
気は強いんだろうけど、彼女は夫や姑を転がして君臨するほどの頭の良さとずるがしこさはない人物として描かれてたから。
だからこそ、隠れ亭主関白の北野先生によろめいちゃったと私は解釈しております。


ドラマ昼顔が先日終わりました。
北野先生が動きに動いた10話と最終話。
いつも観ていても途中で寝てしまっていた家人が、覚醒して観ていた最後の2話でしたが
私と家人は北野先生が浮気相手(紗和)の夫&姑のところに一人で乗り込むシーン(10話)と
最終話で北野先生&紗和がいる貸別荘へと両家が乗り込んでの大乱闘(高畑姑さんにビンタを張られまくる北野先生)のシーンで
ツッコまずにはいられず・・・。

「ありえねー!」

と二人びっくりして笑ってしまいました・・・。いや、みなさん熱演されてて
現実も、えー?そんなことあるの?の嵐なわけですからドラマの中であり得ないことが起きても全然構わないんですけどね。
いやー、凄かった。

あの中盤までのちょっとコミカルなシーンと、不倫と言えども純愛テイストで美しく丁寧に描いていた世界を自ら否定するような急展開につぐ急展開。

観終わって茫然として消化しきれなかったので、書くのやめようかと思ってたのですが
2,3名私の友人が
「感想書いて」
と珍しいことを言ってきたのでw

書くことにしました。

いやー、開始前は全く期待せず工君がでるから観なくちゃねっていう何の義務状態だったのですが
久々に続きはどうなるんだろ?とワクワクして観て感想掘り起こしたら文章がどんどこ出てくるので良い作品だったという結論を先に書いておきます。
演出、脚本(セリフ)、配役とプロデューサーのねらいがどーんと当たったんじゃないでしょうか。

それまでじりじりと進んでいた話が9話で乃理子さんが「泥棒猫!」って叫んだあたりから展開がジェットコースターになって登場人物達の動きが唐突にツッコミどころも多くなってしまったのはご愛敬なのかなー。

10話、最終話の消化しきれなかった点。

○仕事を無断欠勤はどうなの
(これ、やられたら同僚として怒髪天を衝く。上戸彩級のカワイイ人だったら許す←なんだそれ。)

○自らの妻の所ではなく、いきなり相手の奥さんの所へ「別れてください」と乗り込む
(本当にビックリした。これ、やられたら私も別れないって多分かなり意固地になるし、もし私が紗和だったらちょっと引く。多分。いや、ここは自分で行きますって頑張るところでしょー。それでお互い家族に罵倒されたり監視されたりして逢えないっていう展開でよかったんじゃないのか)

○北野先生と絡んでた高校生との交流はともかく、クラス全員が先生との別れを惜しむ学園ドラマのシーンは微妙
(先生は生徒にも舐められちゃってて、冴えないだけにバカにされちゃってるってままでいいと思うの。あのグレかかってた高校生が意外に純情で先生に親を投影してたっていうだけで充分じゃないのか)

○男装校長(リリィ)の謎がカミングアウトにより明らかにされる
(本編そっちのけで家人は注目していたw)

○画伯の右手を使えなくする必要はあったのか
(愛に生きてるだけじゃ、食べていけないのよ〜。あんな破滅型の人の商売道具を奪ってしまうなんて霞をくって生きろってこと?!ヒドイー)

○紗和ちゃん、放火はないぜ。せめて靴燃やすくらいで我に返って自ら消化して欲しかったわ・・・

○主人公紗和と北野先生に周囲が断ち切る別れではなく、本人同士が主体的に別れるっていう場面を一瞬でも作って欲しかった

とくに最後ですよ。最後。
泣いて嫌がって叫びまくってその一週間後くらいに二人して別れることに公では同意する。
紗和ちゃんはまったく諦めきれずに北野先生の職場に行っちゃったり、放火未遂したりするんですが
北野先生はおっとりしたゴールデンレトリバーみたいに唯々諾々と乃理子さんに従っているようにみえまして。
北野先生については、別途詳しく述べよう。

っていうか、長い。ごめん、友人達よ、今回3部作になる(爆)

ドラマ・昼顔。つくづく、このドラマは女性が中心ですね。
脚本やプロデューサーが女性なのもあるのかな。
ドラマの話を進めているのがほぼ女性。
唯一動いているのが、リカコさんの旦那さん位。

そのせいなのか、家人は観ていても途中で寝てる(笑)
私が翌日にあらすじを説明してひとくさり感想を述べるのを聞けば充分だといわれ…w
あのドラマのツボは完全に女性に向けられてるんですねぇ。

ダメよダメダメといいつつ、なんだかんだの行動力で北野先生に連絡取ったり出会ったりしちゃう主人公紗和ちゃん。

家族を捨て、男のために水商売も致しますのリカコさん。

息子夫婦の仲をなんとか取り持とうとかなり裏目な行動をとりまくる紗和姑さん。

必ず旦那を取り戻す!と紗和と夫の職場にも根回しし、時には旦那も突き飛ばし、心理的に引っ捕らえて引きずりまわそうとメラメラしてる北野先生嫁のノリコ

ちょっかいだしてた上司(紗和旦那)の変化には敏感に反応し、妻の紗和に旦那さんとりますと宣戦布告にくる部下女性


今でも加藤(リカコ不倫相手の画家)は私の手の内にいるのよ、これ以上ないサポートもできるしとほくそ笑んでいそうな加藤の元妻

書いてるだけで、お、お腹いっぱいだ。

これだけ女たちが動くと、男たちはオロオロしたり突っ立ってるだけ(笑)でも話がまわるーメリーゴーランド状態。

女たちがギャーギャー騒ぐほどに、この男は私のものだ心理が働くみたいで、半ば勝手に取り合いしてるようにもみえます。

前へ出る演技をする人とひたすら立ってる演技をする人が織り合わさってるのでつい見入ってしまうのだけど、やっぱり、私は北野先生も加藤画伯も個人的には好きじゃないなぁ。


2人とも女性はまあ賛否はどうあれ現実を振り切って来てるけど、男2人はそれぞれ情や立場も気にかかって中途半端で紗和にもリカコにも曖昧な含みのある態度にみえちゃう。
狡いよなぁという気持ちが拭えない。

紗和ちゃん夫も観ざる言わざる聞かざるでスルースキル高いのは嫁姑の間をうまくいなしてて問題起こらない分にはいい旦那さんなんだけどねぇ。
いかんせんまだ30そこそこの特に子ども嫌いでもない妻にハムスターの親として生きていこうって残酷。
姑に鍵渡しちゃってるのも結果として、夫婦の問題にまで干渉させることになってるので、スルースキルの高さと事なかれ主義がちりも積もって、妻がもうだめだこりゃってなった時の燃料投下にしかなってない。

こういう細かい歪みの設定や積み重ねがうまい物語。
既婚者の恋愛なんで、基本現状になんらかの違和感や不満がなきゃトリガーにならないから、それぞれの相手役と後々成就することがあってもうまくいかないんじゃないかなーと既婚者としては思うわけです。
恋愛って一種の脳内勘違いだし。
勘違いの後はやっぱり人間性が好きか、その人といて楽しいかが残るんじゃないかなあ。同性の友人への感覚と変わらない。私の場合。

日本の場合は紗和旦那さんのように、恋人からいきなり血縁者みたいな感覚になる人が多くて性愛が結婚とは断絶してるタイプが突出して多い気がする。
昔ほど子どもがいないことがプレッシャーにもならないし。
この辺は悩ましい問題だよねぇ。
そりゃ、誰だって新しく現れた相手の方が新鮮だもの。

寿命がのび、自分のために生きる人が増えてる日本人には結構痛いところを突いたテーマなんだなー。
誰もが、誰かの付属品じゃなくて自分をみて欲しいって思うんじゃないかなあ。

なのである意味、ドラマの美男美女が織りなす話で満足出来るなら、こんなに手軽なことはない。
芸能人にキャーキャーいうのも、男性にとってのキャバクラみたいなもの。
女性に人気の俳優さんは、家庭円満に一役かってるかも(笑)


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