ガラスのエース(違)ハート 鈴太郎の続編です。



小学校の高学年くらいから学校でリーダー的な役回りやまとめ役を自分から進んでやるようになってきた鈴太郎。
親のどちらにも似ていない特性を発揮しだしてよかったよかったと思っていましたがやはり三つ子の魂百までとはよく言ったもの。

イヤ、ダメとなると頑固です。

先日は学校の宿泊行事でそれがでました。 途中で体調を崩してしまい、でも1日寝ていれば治るのでは?という微妙な状態。

先生方の少しゆっくりして、よくなったらその時点からまた活動に合流しようという説得を頑として聞き入れず 家に帰りたいの一点張りなので、親御さん迎えに来られますか?と先生からSOSの電話がありました・・・。

結局子どもと話して、翌朝まで様子見となり 朝に再度連絡すると、体調は微妙だが休んで回復を待つということになり その夜に連絡すると 夕方から元気になりました!
どうなることかと思いましたが良かったです!! と先生からホッとした様子の声が。

念のためということで帰りのバスが到着する時間帯に学校へ迎えに来てくださいと言われいってきましたが、先生の言う通り本人元気そのもの。
先生自身が本人のあまりの落ち込みぶり、キャラ変ぶりに これを機に不登校になってしまったらどうしよう?
いま家に帰さないほうがいいのではないか?
それとも一度帰宅して落ち着かせてもらった方が正解か?と煩悶させてしまったらしく。

親としてもクラスメートとの間で浮いてしまったりしないかはちょっと心配したのですがゆっくり眠れば体調も回復して本人の気持ちも戻るだろうと家人と話し合い心の中でがんばれ、がんばれと呟いて先生に任せてみました。
結果良い方に転んでくれたようで親としてもホッとした。
新しい環境で本人は意欲的に色々取り組もうとしたり、それが空回りしちゃったりとまあ色々あって疲れがでたのもあったかなー。
そもそも私が引いていた風邪が家族中に映ったのが発端なようなので、私も反省w

そんなこんなでガラスのハートはちょっと強化ガラスになって頑張っています。

小学校を卒業し、中学に入学しました。
何気にこのブログは鈴太郎が生まれる遥か前からやってまして、彼の成長もなんだかんだとここに詰まっていたりします。

6年前の入学はこんな感じでしたが


6年後はこんな風になりました。





父親に中学の間で身長追いつくでしょうか。私は先日追い越されました…。
とにかく食べる。そして、寝る(笑)
6年前から弁当は大きかった。
当時で既に550?の弁当箱がお昼用…
どの位の大きさかと言うと成人女性位?
女子高生だった遥か昔、友達はこれより小さなお弁当箱の子もいた気がします。
私は女子にあるまじきドカ弁でした。
家人もそうですが、2人とも結構大食いの部類みたいで、その子どもなんだから大食いになりますよね…。
その当時の弁当箱↓など。
入学。



そして、三色弁当は今も大好物なので明日からの弁当は早速三色弁当の予定。
小学校も暫くはバタンキューでしたが、中学もそうなりそうな…。
親子でロングスリーパー。

しかも夜は割と夜鷹で朝が超苦手。
ヤバイですね。
子どもの出る時間が早まったのとお弁当が3人分の生活に慣れるまで私もがんばりまーす。


そう、夜鷹だった私もすっかり義母に矯正されたのもあり(笑)夜は起きていられなくなり、朝それなりに起きるようになりました。
恐ろしい事に体調も以前より崩さなくなったので、しょっちゅう体調崩す人で夜遅くまで起きてる人は眠る時間を早めると少し健康になります。多分。
鈴太郎もそのタイプで、体調崩す時は大体寝不足が発端でよく寝ていると風邪ひとつひきません…。

早起きは三文の徳。

昔の人の知恵がこわい(笑)

※鈴太郎8歳・木炭画(月と太陽とのこと。)

 

 

一応切り分けしているので、あまりこのネタはこちらには書いてません。

 

依頼があれば受けるというスタンスで大した宣伝もしないままだけどなんだかんだもう10年になる。

 

10年かぁということでたまには絡めて書いてみる。

(といっても、カテゴリは子供の事として。)


一応得意ジャンルというか依頼の多いものが
親子の関係性を鑑定するもの。
子どもの鑑定の際に親がどういうことに気を付けるといいのか
どういったことを伸ばしやすいのかといったものを鑑定に含めるものがとっても多い。

 

 

なので、我が子についても何度か勉強を兼ねてじっくり検証してきた。

 

鈴太郎の場合、ざっくりいうと


芯は強いがおっとり男子であまり前に出ない。
感性は鋭いがその分神経質なところあり。。
小学校高学年で能力が伸びてくる。それまではマイペース。
友人関係は微妙。
先生は個性的な人と合いそう。
絵や音楽は好き。

理詰めで考える教科はあまり好きではないかも。
だが、あまりサボるタイプではない。

どちらかというと結構真面目。
体力はあるが、運動神経抜群ではないので運動は瞬発力系のもの以外。
ダンスや型のあるものが良い。
こんな感じ。

 

 

塾に行かせた時、嫌がることはなかったのでちょっとは伸びてくれるかも?と思っていました。

 

が。

 

変貌したのは学校での様子の方でした。

 


休み時間ドッチボールや鬼ごっこなどを大勢でやっている主流派をものともせず
校庭の隅っこでアリ塚を破壊し、蜘蛛の巣をみつけて頭からかぶっていたりしたようなおっとり地味男子が
先生というちょっと目上の人に相手をしてもらう楽しさにまず目覚めました。
どうでもいい話を先生に聞いてもらっては先生に反応してもらい
そうやって反応があると今度は先生が授業でやっていることも真剣に聞く、
授業準備を手伝ったりするようになり。
それを褒めてもらってさらにやる気になりました。


副教科も好きで特に音楽大好き。
音楽は、授業参観ですら学級崩壊気味なのではっていうくらい

先生の言うことをみな聞かずに喋りまくったりしていましたが

本人は全く関係なく歌う、楽器やるって感じで周囲を全スルーしてやっていたので評価がよく。
評価されると本人も頑張るといういい循環になった。

自分も別にサボったりするタイプじゃなかったけど、周囲をモブ化するあの能力は私にはない。
学校行くこと自体に全くストレスがないってすげーな、と。

私は当時も今も合わせることはできるけど団体で同じことをするとか苦手。自家中毒っぽくて小さい頃は休みがちだったので。

 

鈴太郎の場合は
塾の方のストレスを学校で癒している感じでした。
受験する子は普通は逆のタイプ多いけど(笑)

 

委員会活動もみんな長はあまりやりたがらないから、じゃあ僕やってもいいですとか言って
6年次も委員会の委員長、修学旅行でのリーダーの1人、学校でのなんちゃら活動での委員、
なわとび大会でのまとめ役・・・となんか引き受けまくり。


朝は早めに放課後もギリギリまで学校にいた。


受験でいない時期に何かあると迷惑かかるから抑えてよーと言っても
放課後居残りがあるようなものは引き受けてない
本当は運動会の応援団もやってみたかった、代表委員会(生徒会みたいなやつ)もやってみたかった
とかどんだけ〜っていうやる気の塊であった。

 

クラスで影のリーダーと言われていたというのを卒業時にクラスの子達からもらったメッセージカードで親は知りました。

でも、特に人望があるタイプでも巻き込む力があるタイプでもない。


というかちょっと変わっていて、委員会に出席しない子を呼びに行った時にサボったとわかると
次は早めにその子のところへ行って待ち伏せして委員会に連れて行くということをやっていた。

 

逃げ回る委員の子も鈴太郎が呼びに来る前に逃げ出すとか
後から行く!って返事をしてそのまま行かないとか
双方であの手この手で委員会に行く行かないの攻防戦を繰り広げていた。
なんか真面目な中学生女子がサボり魔な男子生徒に
「〇〇くん掃除しなさいよ!」「うわ、ウゼー」みたいな感じか?(笑)

でもその真面目さにうざさを感じた子もいただろうから
それをからかって挑発してくる子がいたようで
無視したけど余りにもうるさいから言い返すべきだった。
でも言い返すと殴りかかってくるから我慢した、言えなかった
けれどモヤモヤするー!キー!となって帰宅してから泣きながら私に電話してきたりすることもありました。
あのよくわからない潔癖さ加減。


鈴太郎に

キミも苛々して嫌な奴になっていることがあるかもよ的な話をしたら

「そうかもしれないけど、嫌がっている人の嫌がる姿をみて

スカッとするような部分は自分にはない。あれ、嫌い。」

 

とキレ気味にいわれますた。そうすか。
苛々した姿は親にしかみせないっすか。

 

そりゃそうか(笑)

 

男子同士だとそういうイジリ好きなタイプがちょいちょいいて和やかに過ごせないことがあるから男子校より共学がいいといっていたらしい。
へー親達としてはどんだけ女子好きなのかとエロ方面にばかり考えてた。
多分それもあるんだろうけど、ごめん、君を見くびってたw

 

というわけで、受験後は卒業まで男女問わず遊んでいたようで、放課後も男女一緒に待ち合わせて大勢で遊んだりしていた。
うーん。やっぱり私や家人とは時代もキャラもちがーう。
だけど、彼は「早熟」とでてるし、恋愛運はいいんですよね。
友人関係に良くない星がいるんだけど、異性には恵まれるっていうのは
小学校の時代でこういう出方をするっていう解釈もあるのかーなんて思ったりしました。


小さいころから、彼は女子に結構世話を焼かれてきているのです。
忘れ物をしても女子がはいはいと貸してくれるし
ボーっとしていると今ここだよと注意してくれる。
そりゃあ居心地がいいですよね(笑)
そして、今も塾では大学生のお兄さんお姉さんたちに懐きまくっている。

ひとりの人間のあれこれを考えてみるだけでも奥が深いものね・・・鑑定もまだまだだなあと思うのです。

ですが、だからこそ興味深い。

JUGEMテーマ:育児

 

保育園時代の同級生と続いている集まりがあります。
鈴太郎の学年を1歳児から年長までみてくれた担任の先生の名前になっており
(仮称)ともみ会という。
ともみ(仮)先生は鈴太郎達が1歳になった時に新卒で担当となり

そのまま卒園するまで持ち上がっていったので鈴太郎は丸5年お世話になった。


ともみ先生は、彼らの下の学年も担当していた子が沢山いるのもあって異動後の今も
毎年運動会や学年発表会といった週末にある学校行事に必ず来校している。
今年も親の私が子どもたちの組体操に写真撮りながらでっかくなったなーなどとぼんやりしている横で
子どもたちの成長に感激して号泣していたりするとっても可愛くて素敵な先生。

 

とまあ、そんなワケで集まっている家族が今回は10組。
男女割合もほぼ半分。
一人っ子から4人兄弟まで。
長子もいれば、妹弟がいる家、兄姉がいる家。双子の家もある。
シングルマザーもいればステップファミリーの家族も三世代同居もいる。
ママの年齢も20歳近くの開きがある。
仕事ですら正社員からパート、自営までバラバラ。
なので、保育園で子供たちが同じ学年にならなければ話す機会すらなかっただろう面子である。

学生時代からの友人にはどちらかというと子どもの性別は男子が多いので
同世代の女子親の話は聞く機会が少なく結構衝撃的だったりそうかもな〜と思ったり。

その中からいくつかピックアップ。

 

1.保育園卒あるある 服をすぐ洗いたがる
保育園では外遊び後は着替え、お昼寝前着替えと事あるごとに着替えてきたせいか
小学生になっても、学校から帰宅して靴下を脱ぐと次に外へ出る時は必ず別の靴下を出してきて履く とか
1日着たらもう高学年だし全然汚れてないジーパンや

ちょっとしか羽織っていないフランネルシャツ等も全部洗い物用の脱衣籠へゴー
脱衣籠からだしておいても着ない。
君らはアライグマか。

男児の場合は、さらに服はとっかえひっかえ洗えというくせに自分自身の洗い(風呂)が甘い。
洗ったばかりの頭が汗臭いとかw

 

 

2.卒業式袴問題
私の住むあたりは数年前から卒業式に袴女子が登場し去年爆発的に増加。
保育園や幼稚園にもその勢いが波及。
現在過熱気味で袴の予約は前年の卒業式が終わったばかりの4月に押さえないと選択肢がないというレベルなんだとか。
袴の予約、着付けや髪の毛等の美容院の予約、写真とトータルで10万単位かかる。(だよねぇ)
女子は成人式もあるのに、なんてこった!
妹のいる家庭はブームが終息するか学校の方で中学の制服でといったお達しがでないか願っているらしいが
なんとなくだけど、女子の袴は定着しそうな気がする。

 

 

3.お付き合い問題
小学生で彼氏がいるのはもはや普通だそうで・・・
(しかし、男児達からは彼女がいるという話はでないのが不思議w)
付き合っているって何してるの?と問えば
一緒にファミレスやらチェーンのハンバーガー店でお茶したり!
人によっては映画観に行ったり!!
してるそうで。
それ、普通にデートだ!
近くの公園でお喋りとかじゃなく?!
映画館って電車乗ったりして連れ立っていくの?と問えば
そういう子もいるらしいが、ともみ会の中のママにはなんと
親が映画館へ送迎しているとの返答が。


マジか。

 

鈴太郎は中学に行ったら絶対に彼女が欲しいと言っているのだが
それは中学生なら親無しで電車に乗って映画館とか普通に行けるよねって言ってきたことがあって
親送迎の映画館話等を聞いたんだな(笑)とこれで思い当たった。

 

 

4.姉も強いが妹も強い問題
昔からなのか今がそうなのか、たまたまなのかわかりませんが
総じて、長子が男児の方が妹弟に対して優しいそうな。
ブツブツ言ったり、ケンカしながらも妹や弟のお迎えに行ってといえば兄はやる。
姉の場合は「イヤ」と言ったら本当にイヤで絶対に行かないんだそうで。
ちょうど高学年になってくると低学年くらいの兄弟と一緒に歩くのがなんとなく恥ずかしいとかイヤだとかあるみたいですね。
男の子の方が全体的に優しい。そして、5歳差くらいだと絶対に妹弟の方が強い。
兄は弟や妹に泣かされたことが一度や二度ではないなんて話もデフォルト。

 

この日も、ドリンクバーでセルフサービスなので各自ソフトドリンクを取りに行くようにと言ったら
6年女子は誰一人動かずカードゲームをきゃっきゃとやっており
6年男子が自分たちの分を取るついでに女子達に何がいいの?とリクエストを聞いて
もっていってあげてた。
妹、弟たちはキャッキャいいながら兄ちゃんたちに交じって自分たちでやりたいお年頃〜って感じ。
上の子たちの面倒をみてくれるというよりは、下の子たちの方に

男子軍団を選ぶか、女子達と一緒に遊ぶかの選択権がある感じで面白い。

 

ちなみに、鈴太郎はその様子を見聞きし、友達が妹ほんとイヤだよ!と愚痴ろうが
きょうだいがいるなら、兄でも姉でも弟でもなく、絶対に妹と言い切ってた。なんでやねん。

 

兄と姉はいとこたちがいっぱいいるからかなー。でも弟は嫌なんだそうな。

そういわれましてもね。

学校でも女子の方が話しやすい子が多いとか中学も共学の方がいいとか

無類の女好き(?)ぶりにエロ太郎と家人に呼ばれている。

といっても、焼き鳥とかの話ではない。

 

鈴太郎が小さい頃、汗だくになると髪の毛や頭皮の感じが子どもの頃に飼っていたセキセイインコに似ていると勝手に思っていた。

最近まで夏になるとそのセキセイインコ臭がしておりうっとりしていたのだが(おい)

だんだんその匂いが薄れてきている・・・

 

もうすぐえもいわれぬムワっとした体臭になっちゃうんだわ。

弟や従兄弟たちの中高生時代がそんなんだったし。

高校の通称ヤロークラス(理系クラスのうち、女子が2,3人しかいないクラスがあった)の体育の後なんて

生物でも鳥の匂いじゃなくて獣の臭いだった。うぎゃー。

 

そんなことをブツブツ言っていたら鈴太郎に

「かあちゃんも今日はクサイ!」

と言われたので

「え?どんなにおい?」

と聞けば

(しかも風呂上がり)

「うさぎのにおい」

というではないか。

えー、なんか可愛いじゃないと思ったがその後に続くセリフが

 

「学校にいるうさぎの飼育小屋の臭いがする」

 

盛大にdisられた。

 

いくらなんでもケモノの糞尿の臭いはなかろう(号泣)

 

まーそういいながら、毎日私の背中のニオイを嗅いでるんですがね。

父親にはやらないのか?と聞くと

「えー、それはないっしょ。」

 

いや、母親にもどうなん?

 

まあ、それもそろそろ終了が近付いている。

少し寂しくて、赤ちゃんの頃と同じ部分を探してはまだコドモだとちょっと安堵したりして。

 

が、その直後、ランドセルから大量のプリント(期日が過ぎている)がでてきたり

筆箱の中が空襲の後ですか?っていう悲惨な状態だったりするのをみると

もう小学生になって何年経つんだ!赤ん坊じゃないんだっ!

あと5年も経てば15で昔の人なら元服でもう大人だ!!

自分で必要なものくらいきっちり用意しろっ!!!

と鬼の形相で叱っていたりするんだが。

 

 

 

小さい頃からポワンとしていた鈴太郎。
いつ、キリっとした少年になるのかと待ってみたのだが


最近物忘れのヒドイじいさんみたいになってきました。

 

「今日学校で○○というイベントがあるからペットボトルがいる!」
などと急に当日の朝言い出す。


そんなイレギュラーな予定、絶対学校からはお知らせのプリントを貰っているはずなのに
ランドセルをひっくり返したところで、

蛇腹になったテスト結果がはらりと落ちるくらいででてきやしない。

肝心のプリントは常に行方不明。

メールできるママ友がいなかったら、保護者会の日程すら不明という
いつもにまして今年はヒドイ穴だらけの伝達能力と忘却力をいかんなく発揮中。

 

食の好みや言うことがじいさんぽいなと思ったら態度まで!

朝からイライラと怒鳴り通しで大喧嘩ということも増えてきたので
ちょっと妄想を働かせることにしました。(は?)

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


鈴太郎の頭の中には
実は耳から出入りする手のひらサイズ10cm弱の小さな鈴太郎が15人いるのです。

 

 

しかーし、鈴太郎本人の管理が緩いので、15号までの鈴太郎もあっちゃこっちゃに逃げ出したり
ゴロゴロしており、常時欠席者がいる。


15人+鈴太郎本体が力を合わせればなんなくこなせることも
それぞれの役割と責任が分業制なので1人として欠けると支障がでる。


が、滅多に全員揃わない。

 

例えば、プリントが紛失し今日の学校行事に必要なものが曖昧となると2号、5号、7号が抜け出している状態。

テストで計算のケアレスミスしているときは計算チェッカーの9号が不在。

帰宅時間が約束より遅いと13号が寝ている。

という具合である。

 

母としても黙って手をこまねいているわけではない。
話を聞いてないのがわかると鈴太郎の頭をノックする。

 


「はぁい!鈴太郎!」
と声を掛ける。

 

すると脳内から
「おおー、かあちゃん!」
「はーい!!」
「なになにー?」
「あ?」
とめいめいの声がするので人数を確認する。


声を聞けば誰が欠けているかはわかる。
そして、欠けている子達を呼び戻すには耳元でもどってこーいとつぶやくと
「はあ〜、なに?用事?」
とぶつくさ言いながら一応戻ってくるのだ。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

なんていう小話を鈴太郎に夜な夜なしております。

この鈴太郎15号シリーズ、すっかり本人に気に入られてしまい
ストーリーが次々とうまれ15号たちは数々の失態をやらかしているのですが
いかんせん現実とリンクしているので
鈴太郎がウケればウケるほど、母の胸中は複雑なのであります。

4年生になり、学童がなくなってから友人関係が学童=保育園からの友達という狭い単位から徐々に拡がってきた。

その中で、ちょくちょく名前がでてくるけれど、実際に何度か接して
ウーンと首を捻るようなA君がいた。
でもその子の家のご両親は挨拶してみたらとてもよい方々だったし
まあ子どもたちの関係性だからと黙っていた。

最近になって、A君とあまり遊ばなくなっており
代わりに別の友達の名前を聞くようになってきた。
その中に、低学年の時に授業に集中できず先生を手こずらせているB君がいた。
ちょうどその頃PTAに絡んでいた私は
読み聞かせや行事の補助をやって子どもたちと接する機会がたびたびあった。
B君は、大人の私に物怖じせず話しかけてきて
興味あることはやるけど、そうじゃないことはガン無視であることはわかった。
私は、B君は成長のバランスや拘りが強いだけで人間として好きなタイプ。将来が楽しみだなあと思った。
しかし、当時の鈴太郎は突然キレる(ようにみえる)B君は怖いというのみだった。

 

先日鈴太郎がこういった。
「B君はさー、怒るとめちゃくちゃだし、怒らないようにっていう授業を受けに行ったりしてるけどさ、本当は優しいんだってわかった。最近たまに遊ぶけど楽しい。友達もいっぱいいてすごく顔が広い。」

じゃあいろんな友達と遊べるね、よかったね。

ついでに
A君とは最近あまりあそばないね、元気なの?と聞いてみた。

「A君は、気に入らないことがあるとしつこく責めてくるから、イヤだ。(仲の良い)C君やD君がよく遊んでるから一緒に遊んだけど、ちょっとね・・・。」

 

心の中でガッツポーズしました。
ようやく自分の中で楽しく遊べる人とは遊ぶけどそうじゃない人とは遊ばないということができるようになってきたのかと。
低学年の時は怯えるばかりだったB君の良さもちゃんとわかるくらいに成長したんだなあと感慨深い。

 

鈴太郎は過敏なタイプだから小さい頃は泣かされまくり。
必然的に仲良くなる子はおっとり男子ばかりで、その中で遊んでいる分には平和だけど
ジャイアンが1人現れると、おっとり男子が束になって家来になっちゃう。

遊びにいって大事にしているシールをちょうだいといわれてジャイアンにあげて、ジャイアンにはシールは家にあるから次遊ぶ時にもってくるからといわれてそのままスルーされるとかっていうみえすいたアホな戦法に見事にひっかかるタイプだったんですよねー。

まあ、これも本人が後生大事にしていたシールを友達に自慢したいっていうところからきてるから、自分自身でNOが言えなきゃどうしようもないわけで。
あげたくないシールはちょうだいといわれても断れないなら持っていかないようにするとか自分で考えなきゃダメなんだよってこんこんと諭すところからやってたわけですよ。

自分できちんと管理出来るようにならないと
遊び終わって家で確認してみたらカードが一枚足りない(それもレアカードみたいなものが)なんてこともあるわけで。

親が介入する友人関係もそろそろ終わりを告げる年代に入ってきたようです。
荒波に揉まれとるなと思うこともあるんだけど、そろそろ10代に突入するので手を離していこうと思います。


 



鈴太郎が10歳になりました。
私も母親になって10年。
あと10年で巣立っていってくれと思いつつ、0歳からのは10年は何度繰り返してもいいなと思うくらいには私も楽しませてもらった。

ああすればよかった
こうすればよかった

と思うことの連続で 全くもって良い母ではないけど
愉しんでいる事で全てヨシとしたい。

授かり物とはよく言ったもので、いつも思うのは子どもは偶々自分の元にきただけなんだなということ。
大人になるまで、ここで育てて貰おうとやってきたにすぎない。
顔や仕草が自分や親族に似ていても、別個の人間。
自分の分身ではないから、自分の思う通りにはならない。っていうか、未だ自分自身も思うようにならなかったりするのに、子どもが思うように育ってくれるわけないんですよね。
身近すぎてたまにそれを忘れ、自分を棚に上げて叱ったりしてますが。



まだまだ私自身が歪な人間ですが、それでも私の可動域をグッと拡げてくれました。
自分自身の子供時代のやりなおしみたいなものや答えあわせもできた。
生まれてきてくれて、ありがとう。
好きなものをみつけて、それを磨いて生きていって欲しいと願って。

写真は本人ご所望のマグロ&サーモン寿司ケーキ
ケーキとか甘いものが今も好きではないので、大好きなマグロ寿司になりました。
ロウソクに火をつけてハッピーバースデーを歌いましたよ(笑)

さて、次は鈴太郎に捧ぐ音楽2016をアップしよう。こちらも10年目。
邦楽と洋楽のオムニバスCDが作れるくらいの曲数になったぞ。

JUGEMテーマ:育児

 

なにをかいわんや、鈴太郎の名前覚えの悪さについて。

最近ようやく、保育園時代からではない友達がポツポツとできているようなのだが。
(もう4年生なんですがねw)
なのに、2学期半ばの今も同じクラスの友達でさえ名前がわからない子がいるというのも驚愕なんだが
彼にとって名前ってかなりどうでもいいらしい。

話に主語がない事が多いので、誰のことを言っているのかよくわからないってことが多々あるせいかもしれないけど。

 

最近も、習い事で友達ができたんだ〜と楽しげにいうので
なんていう子なの?と聞けば
「えー、わからないなあ。」
などとヘラヘラ言っている。


「今度迎えに来て貰った時に紹介するよ。」
と言うではないか。

 

名前もわからず、どう紹介されるのだろうと思いつつ、送迎の日。
1人の少年と連れだって歩いてきて
「かあちゃん!友達!」
と言われた。

その友達A君は
「こんばんは。」
と礼儀正しく挨拶。
名前を聞こうかなと思ったが、なんとなく聞きそびれ、途中その少年の母が待っているという場所まで私は2人の少し後ろを歩いた。

鈴太郎は超楽しそうに喋っている。
しかも、パーソナルスペースが近い。
鼻先で喋ろうとするので少年が少し引いている(笑)
それを鈴太郎が無意識に追いかけるような形でぐいぐい喋る。
少年が話ながらちょっと離れるを繰り返しているうちに私との距離がどんどん空くw

信号の向こうにお母さんが待っているというのでそこでバイバイ。
少年の親御さんには軽く会釈だけしてお互いの帰路へ。

 

「で、友達の名前は?」
「わかんない。」

予想はしてたけど、あんなに楽しそうに話しているのに名前もわからないなんて!
聞いたけど覚えていないんだよね・・・。
今更聞けないという気持ちはあるようで。

というわけで、友達の名前はまだ無いのである。
 

先日、都道府県をそろそろ覚えねばならない鈴太郎にタイトルのことを問いかけたら返って来た答え。


「・・・三重県???」


ブブー!

三重県民と茨城県民に殴り込まれますね(笑)

借力さんのバカ日本地図を思い出してしまった。

そっちの完成版でも、茨城県のあたりは九十九里浜という地名しか残っていないし
三重県は奈良に吸収されている・・・

鈴太郎の脳内は現時点ではバカ日本地図より酷いだろう。
これをなんとか、くもんの日本地図パズルのように美しく収まって欲しい!というわけで

バカ日本地図はまだしばらくみせませんが、遅まきながら
日本地図パズルは購入してみました。

これ、もっと小さいときにやらせときゃよかった。

っていうか、私の計画では5歳くらいから、家人と男二人の鉄道旅に休みごとに繰り出して貰う予定だったんですけどね。
もうそれで高学年の社会でやる地理なんて改めて暗記するようなこともないだろ、くらいな目論見があったんですが(笑)
色々誤算がございまして。

誤算その1.鈴太郎の電車ブームが一瞬で去った。

誤算その2.小学生の時あれこれと親に連れられ電車に乗りまくって観光しまくっていたはずの家人が全く旅に興味がない。

誤算その3.興味ないから仕方がないけど、当時の記憶もおぼろげで地理も得意じゃない。

誤算その4.一度二人旅に行ったが、私が予約してお膳立てしておいたイベントすら寝過ごして体験せず。

 

誤算その5.電車乗ったくらいじゃ景色も名産も地形も右から左へ受け流される。


親が働きかけても、本人に興味がなければ、水の泡。

ガーン。
てなわけで、パズル。
時々ちまちまやってます。

ついでに、あいらぶじゃぱんなくせに地理興味ない、苦手とかほざいている家人も巻き込んで
地理クイズも不定期開催中。

あとは、ちょこちょこ旅したい。
新幹線で日本全国縦断の旅。
勿論一気にはできないので、路線毎に。
夏休みはそれを念頭にプレゼンしたら、家人と鈴太郎は
唯一新幹線では行けない沖縄を選択してきて、新幹線での旅というコンセプトがいきなり踏みにじられたわけですが(笑)
そろそろ色々な日本を見ていこうと思います。

この社会の勉強法は、私の小学生時代の社会の勉強の仕方も同じだったなと思い出したから。
自分の場合、別にこうやって地理を覚えよう!と意気込んだワケではなく
祖父母の家に行く際に移動時間が長すぎて暇だったんですね。
なので、車窓を眺めながら路線図を記憶したり、方々のお土産をみたり
駅や道路からみえる有名な観光地やら海やら山やら城やら眺めているうちに覚えてしまった。
これを「暗記しろ」って言われるとツライなーと思うんですが
ビジュアルから記憶に刷り込むと色々楽しめるんじゃね?と。

甘いかなー。

家人も鈴太郎も
アイラブジャパンといって憚らないので
それならば、是非日本の地理や歴史にもそれなりに人に説明出来るレベルになって貰おうじゃないか(笑)


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