書いたまま放置していたドイツ、ベルギー旅行記の最終話をいまさらですがあげておきます。
いやー、もう1年前なんて!!w

なんで今頃あげるかというと、次の旅が迫っているから!(笑)

家人の
「うちは毎年海外旅行に行くような経済状況の家じゃねー!!」
というお怒りの声がはるかかなたで聞こえますが、聞こえないふり。

前置きはこのくらいにして、最後はドイツ、ケルンの動物園について。



動物園の前に大聖堂の中を見おさめとばかりに入り、讃美歌をきいて感動しつつケルン中央駅から地下鉄へ。
中央駅から3つで動物園だと聞いたのですが実際には4つ目だった。
3つ目の駅がどう考えても違うと思っていたら目の前に座っていた
鈴太郎と同じ年頃の男の子とその母親らしき女性が話しかけてきた。
のだが、英語でもドイツ語でもないようで、何語なのかもよくわからない。
なんとかなまりの英語だったのかもしれないが、さっぱり聞き取れないので
動物園の駅はどこかって聞いているのか?と思ったんだけど
私たちも3つ目の駅じゃないことに動揺してたので
よくわからないと英語でいうだけで精いっぱいだった。

この時この親子は立ちあがったんだけど、どうみても駅が違うのはわかったようで降りず、そうこうするうちに次駅が
ケルン動物園とドイツ語と英語で表記があったので、降りると、その親子もやっぱり降りていた。

ケルン動物園は昆虫、爬虫類館と水族館、動物園がすべてありました。
鈴太郎は昆虫!昆虫!とわめいているところ、水族館をまわり
やはりこの日も雨が降ったりやんだりだったので、雨がやんでいるうちにランチを食べて動物園側をみようと動物園へ。
水族館は、ケルンの場合はライン川に住む魚というコーナーがあって
やっぱりその土地に住む魚や生態を知るって言うのは重要だなーと思った。
よく世界の海とか地域をわけてありますが、やっぱり細かいそれぞれの地域色みたいなものがでると
へえ〜という発見もありますし。

そして、動物園は、檻や柵を感じさせない作り。
あってもこのくらい寄ってくる感じ。
それぞれ動物のいるブースにはガーデニングのように草花が植えられ、まるで庭に豹だのカワウソだのフラミンゴがいるかのよう。
この景色が素晴らしかったなあ。
こんなかんじ。ガーデニングされた庭のようでした。
この中に実は鳥がうようよいるのだw

水鳥が沢山いて、園内を飛んでいる様子も悠々としていて綺麗でした。
ところどころに身体で動かす子供向けの遊具があり、子どもが載って、親が引くトロッコ車のようなものがあって子どもたちはこれに乗って園内をまわった。
ベルリン動物園も同じような形態ときくので今度行ってみたい。

虫・爬虫類館では、昆虫の種類や展示の仕方に身の毛のよだつようなものがいくつか(笑)

ハキリアリ
葉っぱを切り出し、巣の方へ向かうまで透明なケースにはいって歩いている様子や巣を出入りする様子を観察できるようになっているがとにかくすごい数のアリ。

と思ったらこれは多摩動物公園でも同じような展示があるようだ。今度みてみよう。

タンザニアオオヤスデ
ビジュアルのインパクトが強くて名前を調べてしまった。
興味ある人は画像を調べてみてください。私は怖いので載せませんw
無害どころか益虫みたいですけどね。

ヨロイモグラゴキブリ
世界最大の大きさだそうで。
これが何十匹とケースの中にみっちりいました・・・。ひー。

鈴太郎の目にはカブトムシ類や蝶類の標本やナナフシくらいしか記憶にないようですが。

爬虫類は立派な子がちょろちょろいましたが
こちらは上野動物園の方が展示内容が充実しているかも。
蛇が少なかったし。
(いや、べつに蛇が好きなわけではない)

これはカバの展示。
目の前でがーっと口をあけてて迫力あり。
その上を鳥が飛んでいく〜ってな雰囲気。

とまあ、駆け足ながら盛りだくさんで夕方、ケルン動物園を離れ、ホテルに戻って預かってもらった荷物を受け取り、タクシーで空港へ。
乗り継ぎがシャトルバスでの移動でしたが、ほぼ定刻通りに着いたのでこちらもゆっくり移動でき
ちょうどこのころに陽が暮れ、やっぱり倍の日程は欲しかったなあ、、、と名残惜しみながら帰国。

**********************
2012年4月からソフトバンクは海外に行った時用のパケ放題なるサービスが始まったのでそちらを利用。
ただし、ベルギーもドイツもwifiのつながりは悪かったのと、パスワードが必要な所が多かったので事前に調べてくるべきだったのだが忘れてしまった。
(Wifiからなら無料だったのだが)
結局3G回線に頼ったので緊急連絡用以外には、メールを確認したり、地図をちょろっと確認したり位にしておきました。
※追記。私のスマホがOSバージョンアップしていなかったためにwifiのつながりも悪かったことが判明。

それでも、義母に着いた旨を写真付きでメールしたら帰国後に
「凄い世の中になったのね。心配してたから元気そうな写真付きメールにちょっと感動しちゃったわ。」
と好評でした。皆さまもおためしあれ。




さあ、どこへぶらつく?というブリュッセル2日め。

友人家族のお子さんが指にけが。
フロントで病院の場所を聞き、救急に連れてゆくことに。

うおー、ぜぇんぜんフランス語どころか英語でもどうしていいかわからん!
病院も近いらしいけど、どこなのか地図みただけじゃ不明なので
あまり役立たない鈴之助一家もぞろぞろと着いていくことに。

まったく関係ないブリュッセルの街並み

途中親切なアメリカ人女性(留学中だったらしい)が場所を教えてくれて
病院でもなんとか受付までしたところで、友人家族の下のお子さんを
どこかで遊ばせてるよとちびちゃんと鈴之助一家でいったんホテルへ戻り
軽く軽食を食べてからまたまた王宮の公園に繰り出した。

おかげでなかなか家族以外には心を許さないらしいお子さんがだいぶフレンドリーになってくれて鈴太郎も仲良くなれました。
病院から帰ってきた友人家族とも再び合流し、午後は小便小僧はやっぱりみておかないと!と街へ繰り出し

(噂の世界三大がっかり・小便小僧)
でも私は結構感動した(笑)

夜は友人の勘を頼りにここは美味しそうじゃない?とブラジル料理の店へ。
ものおじしない友人と親切な店員さんのおかげでスパイシーだけど美味しい料理をたらふく食べ
夜は子どもが寝静まった後、友人と二人でホテル近くのbioショップで酒を買いこんで
女二人で夜中までお喋り。

次の日は眠い・・・と言いながらw
街を散策し、今度は高級そうなイタリアンのランチに。
ここ高かったけど美味しかった。

が、鈴太郎はブラジル料理もこの高級系イタリアンもダメでプンスカしておりました(笑)
このへんで米と味噌汁が恋しくなったようで、ドイツに行った時、友人家族に会ったら白飯と味噌汁をいただいてガツガツ食べておった。

酒好きではない私には
フランボワーズのビールが非常に好みで美味しかった。
日本でも買える。現地ではいくらだったっけ・・・?
味が変わっちゃうかなと買ってこなかったんだけど買えばよかった。

というように、帰って来てからもっと買ってくるんだと思ったもの。
ベルギーのビールとチョコレート。
ビールは他にもワインでしょ?っていうような酸っぱい感じの私好みの味が結構あってしかも安い。
バリバリの観光地レストランですら1杯2,3ユーロ。
これが、日本で飲める店を探したら1200円とか書いてあってビックリ。
お土産に購入した瓶ビールも2ユーロしないのに、こっちだと700円とか・・・高っ。

向うは安い、日本の半分以下とは聞いてましたけど
こんなに口にあうようなものだとは思ってなかったのでもっと買ってくれば良かったー!と。
チョコは、2,3倍の値段なのがわかっていたので、がっつり買ってきたはずがやはり足りなかった。

グランプラス界隈だけでも
ゴディバの本店
ノイハウス、ヴィダメール、ガレーなどなどがあり。
私はガレーで土産+αを買い込んできました。
アソートが日本だと6本で1050円ですが、このばらばらながら袋にがっつりはいった15本入りで8ユーロしなかった。


おまけに今頃になってグランプラスのすぐそばにル・パレデテ
の支店があるというのを発見してしまった!!

私はここの紅茶が大好きなのです。

うがー!値段が半額でござる。
ユーロだと100g6ユーロから9ユーロのものが
日本円だと1800円とかだよぉ〜 買ってきたかった!!!
しかも日本にある唯一の店舗が自由が丘から秋葉原にうつってる。
通販サイトもいつのまにか出来てるではないか。ビックリ。

もうヨーロッパから輸入されているものの値段をみるのをやめよう(笑)

旅行当日は羽田発午前0時40分だったので、日中は普通に仕事と保育園。

夕方迎えに行って、家族でご飯食べてから夜9時に自宅を出発。
羽田から予定通りフライト。家族3人ほぼ爆睡。
鈴太郎は案の定機内食全拒否で、家から持ち込んだものを食べてあとは寝ててくれたので助かった。

パリについてからは事前に調べておいた表記や道順を頼りにTGV乗り場へ。
エールフランスのエアチケットと乗り換えができるTGVがセットになったタイプのチケットだそうで
乗り場の専用窓口でエアチケットをみせてそのままTGVのチケットを受け取る。
駅のホーム。


ムシムシする日本からここで初めて外気に触れあまりの肌寒さにおののく。(28度から16度へ)
出発前に、ヨーロッパでも西側は寒い、例年以上に寒くなる予報だと脅されて
慌てて羽織ものを追加したものの、半信半疑だったのだが、用意して正解だった。

スムーズにいったので1時間くらい駅中で待ち、TGVに乗り込み、ほぼ定刻通り1時間40分程でベルギーブリュッセルに到着。
そこで待っていた現地ドライバーが小柄にしたダニエルグレイク(007のボンド役)みたいなオジサマで
ローマ字で「suzunosuke family」といった感じで文字が映し出されたipadを手にグラサンダークスーツ姿で待っていて
これからホテルじゃなくてどっかのアジトに連れていかれるのでは?!とか勝手にビクビクしておりましたw

ついたホテルが体感した感じは後でわかるのですが
世界遺産のグランプラスからは徒歩3分
ホテルの裏にはブリュッセル中央駅
というものすごく便の良い場所で、レストランも土産物屋も目の前、ベルギーのbioチェーンとして有名なお店も目の前だったので
子どもにちょっとしたもの(水とか果物とか)買うとか、大人が飲む酒(ベルギービール)はお土産も含めてそのあたりで購入しました。


さて、ホテルについたら荷物を預けて散策へゴー。
鈴太郎が公園!と騒ぐのでうろつきながらグランプラスをまずみて、その後王宮前の公園を目指した。
わりとすぐ近くだったのだが大回りしてヨーロッパ最古のアーケードであるギャルリ・サンチュベール Galeries St-Hubert なるものをみたり




博物館を通ったりしたので結構着くまでかかった王宮の公園。
現代アート(food絡み)の展覧会の会場でもあったらしく、巨大なムール貝とかキャベツのオブジェがあった。

ここにいる水鳥がすんごい可愛くて接近して激写。


また、鳥好きとしては気になる黒と白のツートンで鳩くらいの大きさの逃げ足速い鳥がいた。
何の鳥かと調べたらどうやら「カササギ」。
日本にもいるらしいが、見たことないなあ。

お昼はイロ・サクレ地区にある超有名なシェレオンというところで
ムール貝のチーズグラタンとポテト、パン。
美味しかったです。

ここでさっきまで晴天だったのに、店でたら土砂降り。
この後、ヨーロッパの1日の間にくるくると変わる天気に翻弄されるのである。

雨宿りしたらすぐやみ、ホテルへ戻ってロビーで少し休んでいたら
友人家族も到着。

午後は、日本人ガイドさんに案内してもらって
カンティヨン醸造所へ。

ここではランビックという非常に酸味の強い昔ながらのビールを手作りで作っているところだそうで。

ガイドさん(在ベルギー30年)によるとほんの10年前までは
ものすごくボロボロな醸造所だったらしいのだが
うまく観光地化に成功して、建物も綺麗に改修されたらしいw

この地域の空気中にしか含まれていない天然酵母を使ってつくるビールだそうで
天から酵母が降ってくるんです
と説明されると、家族で「ほおおお」となりました。
蜘蛛の巣だらけでしたが、これが天然の虫除けであり、天然酵母が生きるのに必要だそうで
蜘蛛の巣は絶対に取らないようにって言われました。
子どもはビールよりも蜘蛛の巣に蜘蛛がいるかどうかを熱心に見て回ってましたがw

試飲の時、実は私はビールを飲んで喘息になったことがありまして
もともとお酒はあまり飲めないのもあって、殆どビールは飲んだ事がありません。
が、話を聞いているとなんだかちょっとだけ飲んでみたい。

というわけで、おそるおそる飲んでみました!

これが、私の口にはあいまして美味しい。
ちょっと飲んだ感じ、お酢や酸味の強いワインみたいなのだけど
するするーっと喉を通って、変な苦みが残らないところがとっても良かった。
家人もビール好きで何処へ行っても安いしうまいうまいと飲んでましたが
物によって7度、8度と度数が結構高いので真っ赤になりながら飲んでいた。

夜もベルギー料理屋のお勧めをガイドさんに聞き、子連れでゆっくりできるお店でベルギービール&料理をがっつり。

私の脳裏には社交辞令という言葉は存在していないので、友人の遊びにおいでよ!という言葉に二つ返事で行く!と言いまして
今回ベルギー&ドイツに行ってきました。

最初は、飛行機を自分で手配して、booking.comでホテル予約して
出来れば列車の旅がしたいからレイルヨーロッパのサイトで日本からでもチケット予約ができるし行けるんじゃな〜いと調べてみましたが

飛行機が思ったより高い。
また、日程的にレイルヨーロッパでパスを買う程の行程は組めそうにない。

ということで、こちらの行きたい地域の飛行機とホテル、列車の手配だけサクっと取ってくれそうなところはないだろうかと調べたら出てきたのがパーパスジャパンという旅行会社でした。

ここはヨーロッパでの企画旅行に強い会社のようで
例えば、ヨーロッパで日本人選手が所属するクラブチームのホームゲームがみたいとかわりと細かい要望にこたえた企画ツアーからその人の行きたい旅行のアレンジまでやってくれる。

そこで、希望にかなうツアーを幾つか発見。

というわけで、さっそくパーパスさんに連絡。
かくかくしかじかとこちらの要望も伝えると
担当者の方からもいろいろアドバイスをいただき
友人にも相談してみたりして
幾つか興味ありとピックアップしたツアーの中からこちらに決定。


さらに、子どもがいることや滞在期間が短いこと、列車に乗りたいというこちらの条件を考慮して
飛行機の時間を夜中出発、現地を夜出発の帰国で休暇を最大限使える飛行機の提案をしていただいた結果エールフランスに。
行きは羽田を夜中に出て、パリ・シャルルドゴール空港から列車TGVでベルギーブリュッセルへ。
帰りは夜ケルン・ボン空港からパリ経由で成田に帰国する便にしてもらった。

これで、列車はパリ―ブリュッセル間のTGVとブリュッセル―ケルン間のICEの2つの特急(日本でいうと新幹線)に乗ることができ
かつ、飛行時間も少し短く、ずっと寝ていられる時間帯なので、子どもも少しは楽だろう、と。
(まあでも就学前の子供にヨーロッパは勿体ないし、大変ですが。)

んで、ホテルはブリュッセルもケルンも交通の便、観光の便がよくかつホテルでも対応に慣れているであろうところを選択していただきました。
ここで、友人家族からブリュッセルに一緒に行きたいと言われたので
会いに行くのが大きな目的だし、ヨーロッパなんて10年ぶりだし、子どもも来れば鈴太郎も一緒に遊べるしと
渡りに船で「ぜひ!」と回答。

早速、パーパスさんに友人家族の宿泊や列車とか追加手配出来ますか?と聞くとOKとの返事。

かくして、友人ファミリーの一部予約も含むという変則的なお願いも聞いてもらいました。
列車も、せっかくだから向かい合わせの座席が良いとリクエストしてみた。
というのも調べたらヨーロッパの列車って基本的にコンパートメント(向かい合わせ)の座席が少ないらしい。
一等席ならコンパートメントも多いみたいですが、値段もあがる。
短い距離だし、二等席でいいよねと軽く考えていたら、向かい合わせの座席は各車両に2つずつくらいしかないというではないか。
こっちから予約するにもその辺はよくわからんので、パーパスさんに丸投げ(笑)

チケットが到着後もこの座席だとコンパートメントなのかよくわからないまま出発したのであーる。

つづく。

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