フィンランド・ヘルシンキ観光編2
- 2013.12.20 Friday
- 13:50
JUGEMテーマ:旅行
フィンランドのスーパーは滞在中何度もお世話になりました。
行ったのは、ヘルシンキ中央駅のすぐ側にあるSマーケットと、オーガニック用品を扱うEat&Joy Farmer's Market。
スーパーマーケットマニアの本がお役立ち。
ここに取り上げられているスーパーで買えるもの(おかしや雑貨)がお土産に参考になりましたのでオススメ。
買った物の例。
定番のムーミンをつかったキシリトール製品
必ず話題になるサルミアッキの飴。fazerというメーカーはこの国での有名なお菓子メーカーだそう。
デザイナーにイヴァナヘルシンキを起用したハンドクリームなど。
私はいつも地元のスーパーに行って食べ物などのお土産を購入するのでこういう本はいいですね〜。
オーガニックのお店は確かにモノは良さそうでしたが、ちょっと高いので
実際がどうかわからないものを買うにはちょっと敷居も高かったかなあ。
ロスでのオーガニックスーパーは商品の種類も豊富で目移りするくらいで、その代わりいろんな国の輸入品が多かったので一長一短かなあ。
ハカニエミマーケット
どの国に行ってもマーケット(市場)を覗くのは大好き。
日本でも朝市とかあると心が躍る。
というわけでわりとこじんまりしたマーケット内をウロウロ。
ここでお土産用のマリメッコを購入し、美味しいとどのガイドブックにも書いてある有名なスープ屋さんへ。
これがその通り美味しくて、かつ魚介のスープは出汁好きな鈴太郎には大ヒットでばくばく食べてました。
アラビアファクトリー
去年の円高が異様に懐かしく思えました。
100円のものが130円くらいになっているわけですよ!!
計算してみると日本で買ってもそう変わらないものも結構あり。
まあ、1ユーロが100円だったとしてバカスカ買えるかというと
スペースの問題やらなにやらもあるので買わないし、買えないんだけど。
ウンウン悩む時間も楽しかったけど。
同じ建物の中にフィンランドデザインを使った雑貨のお店があって、そこがお土産の物色になかなか良かった。
オサレで手頃な値段の物が色々ありました。
観光と言えばアラビアファクトリーは行く人が結構いると思うのでオススメ。
キアズマ
市内に沢山美術館があるので、1つくらい見たいと鈴太郎に言って1つならいいよといって選択したのがこちら。
現代アートの美術館です。
鈴太郎は現在美術教室に通っておりまして、この先生が本業がまさに美術家でまあ言うなれば現代アートの作家さん。
毎回いろんなものを使って、何かを表現するといったことをやっています。
それ自体が現代アートみたいなものなので、なんだかわけわからないなりに楽しめるかなーと。
まあ、その読みは当たりまして、二人でなんじゃこりゃと言いながらぐるぐる巡ってきました。
欲を言えばもう少しじっくり回りたかったけど、まあそこは鈴太郎と二人では仕方がないかな。
ちょっと彼はしゃいじゃって、美術館の人に厳しい顔で一度怒られてしまいましたし。
もうちょっと集中するときと弛緩するときのメリハリがつくようになってきたらいろんな美術館に連れて行けるかなあ。
現代アートというだけに、入場券がカワイイ丸いシールをペタっとみえるところに貼る形式になっていて
建物も階を繋ぐスロープがあり、スロープにも作品があったりする。
自然との共生を巨大なスクリーンを使って表現したり、映像が流れていたり、かと思うと壁中に落書きかよ!っていうくらい自由に描き込まれてたり。
ミュージアムショップも素敵だったし、もっとゆっくり見たかったな。
フィンランドのスーパーは滞在中何度もお世話になりました。
行ったのは、ヘルシンキ中央駅のすぐ側にあるSマーケットと、オーガニック用品を扱うEat&Joy Farmer's Market。
スーパーマーケットマニアの本がお役立ち。
ここに取り上げられているスーパーで買えるもの(おかしや雑貨)がお土産に参考になりましたのでオススメ。
買った物の例。
定番のムーミンをつかったキシリトール製品
必ず話題になるサルミアッキの飴。fazerというメーカーはこの国での有名なお菓子メーカーだそう。
デザイナーにイヴァナヘルシンキを起用したハンドクリームなど。
私はいつも地元のスーパーに行って食べ物などのお土産を購入するのでこういう本はいいですね〜。
オーガニックのお店は確かにモノは良さそうでしたが、ちょっと高いので
実際がどうかわからないものを買うにはちょっと敷居も高かったかなあ。
ロスでのオーガニックスーパーは商品の種類も豊富で目移りするくらいで、その代わりいろんな国の輸入品が多かったので一長一短かなあ。
ハカニエミマーケット
どの国に行ってもマーケット(市場)を覗くのは大好き。
日本でも朝市とかあると心が躍る。
というわけでわりとこじんまりしたマーケット内をウロウロ。
ここでお土産用のマリメッコを購入し、美味しいとどのガイドブックにも書いてある有名なスープ屋さんへ。
これがその通り美味しくて、かつ魚介のスープは出汁好きな鈴太郎には大ヒットでばくばく食べてました。
アラビアファクトリー
去年の円高が異様に懐かしく思えました。
100円のものが130円くらいになっているわけですよ!!
計算してみると日本で買ってもそう変わらないものも結構あり。
まあ、1ユーロが100円だったとしてバカスカ買えるかというと
スペースの問題やらなにやらもあるので買わないし、買えないんだけど。
ウンウン悩む時間も楽しかったけど。
同じ建物の中にフィンランドデザインを使った雑貨のお店があって、そこがお土産の物色になかなか良かった。
オサレで手頃な値段の物が色々ありました。
観光と言えばアラビアファクトリーは行く人が結構いると思うのでオススメ。
キアズマ
市内に沢山美術館があるので、1つくらい見たいと鈴太郎に言って1つならいいよといって選択したのがこちら。
現代アートの美術館です。
鈴太郎は現在美術教室に通っておりまして、この先生が本業がまさに美術家でまあ言うなれば現代アートの作家さん。
毎回いろんなものを使って、何かを表現するといったことをやっています。
それ自体が現代アートみたいなものなので、なんだかわけわからないなりに楽しめるかなーと。
まあ、その読みは当たりまして、二人でなんじゃこりゃと言いながらぐるぐる巡ってきました。
欲を言えばもう少しじっくり回りたかったけど、まあそこは鈴太郎と二人では仕方がないかな。
ちょっと彼はしゃいじゃって、美術館の人に厳しい顔で一度怒られてしまいましたし。
もうちょっと集中するときと弛緩するときのメリハリがつくようになってきたらいろんな美術館に連れて行けるかなあ。
現代アートというだけに、入場券がカワイイ丸いシールをペタっとみえるところに貼る形式になっていて
建物も階を繋ぐスロープがあり、スロープにも作品があったりする。
自然との共生を巨大なスクリーンを使って表現したり、映像が流れていたり、かと思うと壁中に落書きかよ!っていうくらい自由に描き込まれてたり。
ミュージアムショップも素敵だったし、もっとゆっくり見たかったな。