JUGEMテーマ:中学受験

 

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個別指導塾の併用
塾や個別と親のコミュニケーション
■5年生までにやっておいて有効だったこと←今回ココ

 

前提として、ゲームやアニメテレビ大好きお家でウキウキ一人でも遊べるフツウ男子編。


教科としての上下が最も激しかったのは国語
(偏差値では日能研で38から65まで。平均偏差は4年45→5年47→6年50みたいな感じ)
ですが、多分彼は理系といったタイプではありません。
文系か?といわれるとそれもどうかなという気はしますが、
ずば抜けてできる科目もないけど、どうにも不得意というのもなくある意味バランス型でした。
たまに国語で「どうした?」という結果をたたき出すことがありましたが、
だいたいそういうときは長文すぎてあわくって終わらない等原因がはっきりしていたので復習のメインは一貫して算数。


算数
とにかく、計算と一行題、基本の演習は雨が降ろうがやりが降ろうが毎日コツコツと解かせる。
うちは素早く正確に解くということから積み上げなければならなかったのと基礎が揺らぎまくっていたのでこれ一択。

算数は、1問間違えると配点が大きかったり芋づる式に関連する問題を間違ったりと
どの学校も合格者と不合格者の平均点が大きく違うため受験の肝と言われますが
勉強そのものに関して最後まで基本塾にお任せ。
日能研のテキストでいうと「考えよう」という基本部分の理解をとにかくやり続けたといってよい。

 


国語
低学年の頃に彼の会話力や文章力に不安を感じて書かせていた日記。
結果として彼がテストの記述が最初からそれほど苦手ではなく
とりあえずなんか書く子だったのはこの影響かなと思います。
あと、音読。音読は学校でも宿題で出されることが多いのですが侮れない。
その後学校で作文を毎週書かせる担任にあたり、塾での文章講座が6年でようやく繋がったようで
彼の文章力と読解力は6年生の時に飛躍的に伸びました。

 

本は黙っててもいっぱい読むタイプじゃないのが割と早くにわかったので
とにかく親子で本を読む機会を日常で作ることと本は惜しまずに買って目に付くようにし
親自身が面白いと思った本をビブリオバトルよろしく子供に薦めまくった。
これが実ってきたのがやはり6年で、読書するのは今じゃない!今じゃないんだ!と心の中で叫びましたが
今読むなというと読書する子にはならなくなってしまうという葛藤もあってここは本人の成長とこちらの思惑が巧く一致しなかったところ。

やった分だけできる筈の漢字と語句はとにかく本人好きじゃなかったようで、覚える気が薄く最後まで弱点でした。


理科
観察、飼育、館。
とまあ、一応体験重視。
受験のためではなかったんですけどね。
色々なことに興味をもってもらいたかったので。
家ではダーウィンが来たとか生き物のドキュメンタリーは好きでよく見ました。
理科は計算系が入ってくる物理分野がやはり最後まで残る穴になりましたが、
比較的穴が少なかったので、理科は3年間あまり崩れることなく4教科の中では得意な方だった。

 

社会
歴史は歴史漫画。
あとは大河ドラマや時代劇。これは食いつきました。
最後まで漢字に苦しみましたが(笑)
歴史の流れが頭にあると重要な人物やトピックを覚えるのも苦にならない筈という持論はとりあえず有効。

地理は旅の基本は列車で地形や特産を意識できるようにいく前に観光地を調べさせたりしました。
あとはブラタモリ。
が、旅先での地形に対する感性の鈍さをみて苦労しそうだなと危惧した通りあまり興味がないようで苦手。
公民分野はニュースについて意識的に会話するようにしたくらい。

NHKニュースかラジオを見聞きして感想を言うような習慣付けがあれば多分対応には問題ない。

難関校だとその感想を書いたりまとめたりする能力が6年次には備わっていればいいのかな、と。
うちはその前にやはり漢字ミスでよく失点しておりました・・・。
 

いかんせん、うちは漢字に苦しみましたので

漢字はしっかりやっておきましょうといいたいw

やっていなかったわけではないのですが、彼の場合は例文ごと覚える感じだったので

違う例文になるとなぜか間違ったり、似たような意味合いの別の漢字をあてがったりが多く

同じ問題集を繰り返し使ってもダメだったので、Excelに間違った漢字の例文をこちらで新たに作るといった

オリジナルの漢字テストを家でもやらせていました。

それでも「勉教」とか書くのでのけぞりましたが。

漢字は中学以降も課題です(笑)

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5年生までにやっておいて有効だったこと

 

日能研はとにかくデータが豊富。
なので、会員しか見られないMy  Nichinokenはめちゃくちゃ重宝しました。


子どものテストは点数つけた後にスキャンされて

1か月くらいだったかPDFの形で閲覧やダウンロードができます。

そこに1問ごとの正答率も%で記載されており

それぞれ数問子どもへのアドバイスも付随している。

それ以外にも

子どもの分野ごとの正答率

全体の正答率や成績の分布図と本人の位置
それに付随する問題のPDFを検索して印刷することでオリジナルの問題集をつくるなんてことも可能でした。


それぞれの学校案内の中には

過去3年間のR4(80%合格の偏差値)、R3(50%)の各試験日でのグラフと
6年模試の中ではさらに細かくなり

どの偏差値帯の中でどれだけの子供が志望し、何人が受かっているかも昨年と一昨年分が表になっていました。

第一志望に登録した学校については、その学校の傾向に即した問題での点数と同じ学校を第一志望とする子たちの平均点なども出ていた。


同じ学力帯の子の中での本人の苦手や得意分野も定期的にグラフ化してアドバイスシートのようなものをもらえます。

(しかし、このシートはその時の塾長等によるのかもしれない。塾長が変わったらでてくるシートも違った)


受験期には昨年の保護者の方々からの情報が詰まった各学校の出願から合格発表での注意点
(例えば、保護者控室が寒いので近くのファミレスやカフェに移動するのもよいとか、試験の休み時間に飲食が可能か否か、机にいられるのか、時計があるのかないのか、終了後の子供との待ち合わせのために朝の時点で待ち合わせの場所を細かく決めておくとよいとか本当に細々したことまで網羅されている。)
合格後の宿題の内容などまでフォローされています。

 

が、超優秀ならともかく、凡庸な成績の子がもじもじしているだけだと
データ眺めて子供に発破をかけたところで成績があがるわけでもなく
成績下がったからといって向こうから働きかけてどうにかしてくれるというところではありません。


親側の方針や志望校など考え方などは千差万別なので、先生方も自分たちの価値観を押し付けたりしない。
勿論、子どもが質問に来れば懇切丁寧に教え、アドバイスをし力になってくれます。

 

親の思惑、子の成績、いろいろと差異があるからこそ悩みもうまれ
親自身が塾と上手く付き合わなくてはいけないと痛感。


親の方にも相手への働きかけのスキルがいる。

保護者会でもテストでこの点数レベルを取る子ならテキストのこのあたりまで復習させるように

といったかなり具体的な指示をしてくれますが
面談いれて質問すれば子どもの成績にあわせてもっと細かい指示を親にも出してくれました。
夏休みなどの休み前に面談をいれて長期休みの際に教材のどこまでやるべきかのアドバイスを仰ぐのもよいのではないかと。


テキストや問題集は基礎から難関レベルまで網羅されているので、全部をやる必要もないしそんな時間もないほど膨大にある。
でも足りないとかピンポイントでっていう場合は会員限定コンテンツ内に

学力帯や志望校に合わせて問題だせる機能があるのでわからない人は通っている教室に問い合わせるとよい。
長年のノウハウで十分な教材が提供されるので

塾から提供されるテキストや教材をうまく使い倒したものが勝ちという感じだと思う。
 

うちは使い倒すまでなかなかいきませんでした。

途中からは国語と算数は担当していただいている先生に半年に1度くらい面談をいれて
授業中の様子
現在の本人の課題
どういう指示を出しそれを子供がこなしているか?
親として何をフォローするべきか

などを聞きました。

 

個別の方は毎回報告シートと長期休み前などは向こうから連絡があって

こういう風に進めますがいいですか?と聞かれるので
こちらからもそれぞれの分野での苦手をつぶしたい
過去問を解いた後の解きなおしやテストでの時間配分

問題の解き方をみてアドバイスしてほしいとお願いしたりといった細かいリクエストも出しカバーしていただけました。

 

ちなみに、塾の親への対応や子供たちと先生のやり取りでめちゃくちゃ参考になる読み物があります。
中学受験は親が9割とかも確かに参考になりますが
2019年現在なんといっても2月の勝者という漫画です。
将来中学受験を検討しているお宅は読んでみることをお勧めします。
塾へ保護者として相談に行った時の塾側の対応や
子どもたちへの指導の一端など、かなりリアルです。
受験を取り巻く首都圏の状況もよくわかります。
良く取材されていると思います。

家人にこの漫画を勧めたら、読みながら
「身につまされる・・・」
とつぶやいていました(笑)

 

6年10月半ばより
過去問を解くにあたって、本人任せだと効率が悪いと思い
日能研の系列塾であるユリウスの個別指導を週2でツッコミました。

 

最初は単発スポットの過去問講座を数回のみいかせる予定でした。


相談に行ったら、状況からすると弱点補強もやった方がいいのではといわれ。
目指す志望校での分野別の同じ志望校集団の中での鈴太郎の正答率の資料があり
テコ入れが必要な分野に〇がついている状態で見せられた。
形は違えど、親自身も分野別正答率はみることができるので
なんとかした方がいいのかなと思っていた分野について同じようにピックアップされ
それぞれ習熟度を確認して問題を解きなおして穴を埋める作業をしてから過去問演習してそれを解説したり類題解いていく方がいいのではと提案されました。

 

日能研の方にも塾長に相談。
すると、塾長にはテコいれするなら確かに今が最後のチャンス。
けれども、せっかく今徐々にエンジンがかかってきたところをこれ以上増やして大丈夫か?と心配された。
確かに、塾でボーっとしたりまた寝るようになったとなると本末転倒になってしまう。
個別にいいように言われているだけではダメなので、子どものキャパを考えてやらせるか考えた方がいいですよとまあもっともなことを言われた。

 

というわけで、個別の体験授業を受けて本人とも話し合ったところ
彼はちょっと年上のお兄さんお姉さんたちが大好きなので
1対1で色々気にかけてもらいながら勉強をするスタイルをいたく気に入り「通う」といったのでお願いすることにした。

 

塾側には疲れがみえるようなら塾のオプション講座をとめましょうといわれ、とりあえず1か月様子見ということで落ち着いた。

結果として、個別の自習室が彼には最も居心地がよかったようで
自習室で課題をやったり過去問を解いて丸付けをしできなかったけれどここはとれていなければならない問題や
類題をつぶすという勉強がスムーズにまわったのでよかったと思う。


塾の方もカリキュラムについてそのままで大丈夫でしょうということでそのまま受験まで乗り切りました。
模試の結果が飛躍的に伸びるというようにはなりませんでしたが

今の進学先に落ち着いた最後の一押しになったんじゃないかと感じてます。


また、大学生講師陣をいたく気に入った副産物として
受験終了後に中学準備講座の案内がくるのですが
鈴太郎は、中学の勉強頑張るんでせっかく今の先生にみてもらえるなら通うと自発的に講座申込をお願いしてきたことですかね。

 

講師陣との雑談でこの本読むといいよとかこれ面白いよっていう情報を仕入れてきて読書の幅も広がってきたのが最もありがたい。

 

成績はある意味安定の変わらなさでした。
大事な学年と言われる5年次に上がらず。
そこでこちらからも面談を申し込み、授業中の本人の様子を確認し驚愕の事実が判明。

 

鈴太郎、居眠りの常習でした・・・


どうも、5年次にちょっと難易度あがったぞという段階で本人が理解することを一時やめたようで(笑)

…笑っている場合ではない。

 

これはマズイと塾の先生に個別面談をいれて色々指示を仰ぎまして

親がちょっとフォローしました。

といっても、こちらが教えるわけではなくきちん指示がでているところをやったか?

やってどこまで理解しているかを把握し、理解すべきといわれたところがあやふやだと

質問にいかせるというもの。

まあ、ゆるい進捗管理をちょっと細かくしたっていうんですかね。

あと、漢字とか計算、暗記系は一緒にバトル形式で対戦したりとちょっと並走の度合いを強めました。


面談では毎回居眠りが・・・という話から入るので
こちらがほかの子に迷惑かけてませんか?
先生の話も聞かないなんてすみませんと平謝りする流れがあって正直受験を語れない。
公立中で頑張ってもらう方向に切り替えるかと何度も悩みつつ乗り切った感じです。


とはいっても、難関を目指すという感じには最後までなりませんでした。

 

私個人がここは行かせたい!とまず思った学校は思いっきり難関レベルだったので
なんとかならないかと試行錯誤しましたが、上記の状態では届くはずもなく。


6年になった時に行くのは私ではないし本人にその気がないのならと見切りをつけ
4,5年時に色々学校へ連れて行ったところからどこがいいかと話し合い、親としても真剣にプレゼン。

それがうまくいったかどうかというと微妙で本人の志向はまず共学がいいとのことだったので
結果的に志望校は男子校、共学、進学校、大学附属までとばらばらにw

ちょっとここは親として失敗しました。

 

ちなみに、彼に多少の受験スイッチが入ったのは冬休みからです(笑)

 

本人が

「白い鈴太郎が前面にでてきて、テレビみたいなー本読みたいなーっていう黒い鈴太郎が負けた。」

と語っていたw

 

あと半年、せめて3か月早く本気になってくれたらなあとは思いましたけどこればかりはもとからの能力と

その時の成長があるので仕方がないですね。

中高とホワイト鈴太郎がちょいちょい降臨してくれるようにと祈っております。

 

日能研は4,5年は二週間ごとのテスト、月1の模試で6年になると毎週のようにテストがあり
ほかの模試などを受ける余力もなく日能研のカリキュラムをとにかくやってた感じです。
講座の間引き等はあまりせず、逆に断ることもできるオプション講座などもわりときちんと受けさせました。
繰り返しの内容だったとしても、鈴太郎には意味があったかと。
 

なので、別途ほかの問題集などをやることもあまりなかったかな。

あ、よかった問題集は冒頭に2つあげております。

 

どちらも国語。漢字と語句です。

テキストで追うとあちこちに散らばっているので、6年の夏休みとかにガーっとウォーミングアップ代わりにやるといいかも。

本当にひどかったですからね・・・語句と漢字。

最も点が取りやすいのにいつも記述は〇でも語句と漢字で点を落とすっていう逆だろ!っていう点の取り方をしておりました。

 

 

4年の間は、塾週2以外に空手(小3から)、水泳(3歳から)、美術教室(小1から)
5年の間は、塾週3、空手、英会話
6年になった時に塾のみに。
こうやって書き出すと結構いろいろやってたな。
私が専業主婦で家にいたら習い事は少なかったかも。

というのも半分学童がわりに習い事させていたから。

空手や英会話は仲の良い友達を誘って一緒に行く形式だったので、習い事というよりはほぼ子どもたちの社交場(笑)

美術教室は以前書いたことがあるけど、子どもが最も熱心にやっており

私もできれば6年まで続けさせたかったもの。

それも、絵がうまくなるためのものではなく現役のアーティストが提供してくれる遊び場でほかにはない場所で

親としても作ってくる作品や本人が熱心に何かをやっている姿を見るのが好きでした。

 

閑話休題。

さて、 日能研のシステムについて。

といってもちょっとずつ変わっているor地域によって違うなどあるので参考程度に。
日能研には首都圏だけでも関東系と本部系という2つの会社があります。

(東海や関西などそれぞれ各地域に会社がある模様)
それぞれ同じテキストを使いますが、副教材や宿題の出し方などがだいぶ違うと聞きました。


うちは関東系に行っていました。
端的に言うと、関東系の方は宿題を結構出します。
(本部系はあまり出さないと聞いた)
例えば、6年の直前期も本人任せにできないタイプを考慮してか
日付入りで入試前日(要は1月中に毎日取り組む課題)までちょっとずつ取り組むテキスト等が子供たちに渡されました。
春や夏の保護者会では、12月には延々取組んできた「計算と漢字」(文字通り計算と漢字を日々解いていく教材)
が終わるので終わった後、入試まで毎日ウォーミングアップにできるように繰り返し使うといいですよなんていうアドバイスをくれたのだが、ちゃんと、塾の方でそういう直前用の教材が用意されていました。

 

日能研は4年生の負担がほかの大手塾よりはちょっと軽くて
その代わり6年生になるとほかより授業数が多くなります。
授業は70分授業。

4年 週2回+α 70分×2コマ 2週間に1度週末にテスト

   月1全国模試
5年 週4回 70×3コマが2日、70×2コマが1日 2週間に1度週末テスト

   月1全国模試
6年 週5回 70×3コマが3日、70×2コマが1日

   日曜日テスト(うち月1は全国模試)&日曜特訓
塾の開始時間が17時近いので3コマある日はお弁当になります。
4年次はお弁当無し、5年で週2回、6年で週3回お弁当になるのが基本でしょうか。
これも以前の日能研よりも授業数が増えているらしいですが。

 

GWは基本休み。
夏休みは4年で10日くらい、5年で20日くらい、6年はお盆以外ほぼ毎日。
冬休みは4,5年は1週間くらい。6年は元旦以外毎日。
春休みも冬休みと同じような感じです。
授業数も4年は4コマなので午前か午後、5年は5コマくらい。

6年は6コマとか7コマとかあるのでほぼ朝から夜までいる状態に。
まあ、6年になると塾がない日も自習室にいくか家でも勉強している感じになります。

(そうしないと中堅どころでも受からない。)

 

が、30年以上前の中学受験経験者・家人は5年の秋から塾に通ったと言っており

最初「なんじゃこりゃー!」と目をむいていました。
ここまでやらなきゃ受からないの?難関じゃなくても?と。
(この時代は一部を省き2教科入試が主流なのでそもそもインプットの時間数が今と違う。)

 

上のクラスは提示される講座すべて必須と言われることが多いようですが
中、下位クラスだといくつかはオプション講座で受講しない選択肢もあるので
5,6年生でそれぞれ週2、3コマずつくらいは少ないパターンもあります。
また、4教科ではなく国語算数の2教科だけという子もいるようです。


模試も記述力模試といった難関校向けのほぼ記述ばかりのテストがありこちらは上のクラスは必須で下は申込制。
5年次の時に塾に聞いてみたら偏差値でいうと55以上をコンスタントに取っている子は受けた方が良いと言っていました。

 

通常のテストも理科社会はすべて共通でしたが
国算は公開模試のみ全員共通の問題を受けますが
普段のテストはすべて2種類あって、共通問題が100点分、それ以外の50点はクラスごとに応用と基礎と2種類あるので
どちらかを受ける形になります。


2019年度入試の日能研生は4年次で7000人弱、6年次は9000人弱。
ざっくり応用の受験層が4割、基礎の受験層が6割くらいでした。


基礎になると、算数は基礎50点はだいたい計算問題10問。
入試問題で最初の項目で5,6問を基礎として計算問題だす学校が多いので最低限ここは取れよという感じですかね。
国語は漢字の書き取りが多かったりします。
応用とか難関とつくと、それらの基礎問題がなくなったり減ったりしてその分問題の難易度が高くなっています。
 

普段のテストは、テキストをきちんとこなして本人にインプットされていれば共通問題で7割取れるように作ってあるそうです。

逆に共通問題部分で7割到達していないとなると、基本部分でまだ穴があると判断する。

上のクラスだとこの共通部分は平均が7,8割で下のクラスになると5、6割となることが多かった。

 

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■受験のきっかけと塾選択 ⇒今回こちら
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地元中学では下半分を進学させることに重点が置かれていて上半分は自分&塾で頑張れ方式だと聞いたこと。
海外へ早くから目を向ける環境で学ばせたい。
学童がなくなり、義父母に特にお願いする予定はなかったがどうも義母の過干渉になりそう+義母がストレスで倒れそうどっちも困る。


とまあ、複合的な理由で行かせたい学校等が特にない状態で塾巡り。
あとから考えたら、うちの場合はこの志望校がない状態が尾を引きました。


新4年スタートは小3の2月からなのですがうちは3月から通塾しました。

SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研、栄光ゼミナール、四谷大塚の準拠塾扱いの塾
の6つの資料を請求。

 

SAPIX
姪が通い結果も素晴らしく、難関を目指すならココと首都圏受験塾の雄ですが
鈴太郎は闘争心があるタイプではなく特別早熟でも頭が回るタイプでもなかったので下位クラスでいじけるだろうと除外。

 

早稲田アカデミー
宿題多く熱血体育会系と聞き、宿題のフォローが親には難しいので除外。

 

栄光ゼミナール
近くの校舎に上の子を通わせたママ友情報により当時の通学検討校舎が微妙だったため除外。

 

というわけで
日能研、四谷大塚、準拠塾でそれぞれ授業を受け、準拠塾以外はテストもあり。

 

準拠塾

四谷大塚と同じテキストを自分で予習して少人数制でワイワイ授業させるところで実は一番行かせたかったところ。

しかし、家から最も遠く電車+バスが本人にはまだハードル高く除外。

※鈴太郎ぼんやり君なので、最初は電車で降りる駅を通り過ぎたりするタイプ
5年になるときにも転塾させたくて再度塾へコンタクトをとるも鈴太郎が転塾(=環境の変化)を嫌がり断念。

 

四谷大塚

日能研より行かせたところの校舎規模が大きかったのと、テスト問題で四谷の方が難しく感じたらしく本人がビビってしまった。

 

日能研

最初ビクビクしながら授業を受けていましたが、先生の児童の扱いがうまく
面白かったよと出てきたのとうちからのアクセスがよく通いやすかったので4年になる春休みから通塾開始。
日能研は6年時の拘束時間が長いことと成績順の席替えなどの情報からどうしたもんかと思ってましたが
それほどガツガツした感じもなくおっとりマイペース男子でも大丈夫でした。

 

余談ですが、この時に授業を受け持ってもらった先生には4,5年と非常にお世話になり
6年時に異動してしまったのだが、受験当日の塾応援で2度遭遇。
2度目は受験ラストの日で保護者控室と応援の塾関係者がいる場所が比較的近かったので
先生が帰られる前に呼び止め、親から改めてお礼を述べることができました。
その先生には
「いやあ、鈴太郎大きくなりましたねぇ。1年見ないだけでこのくらいの年齢の子は別人みたいになりますよねー。」
としみじみ仰られるので
「勉強面でも別人みたいになるのを期待していましたが、親が夢を見過ぎました。」
と言ったら
「お母さん!まだ受験終わってませんから!いやいや、もう進学先確保している状態で受験に来ていて最後まで粘るのは素晴らしいことですから!」
と力強く言われました(笑)


受験する選択肢は割と早くからあったので、親としてやってあげればよかったと思ったのが
公文で計算力だけでも入塾前につけさせておけばよかったかなということ。


入塾時に大手塾はテストがあり、クラス分けの参考にされるので最初の段階でできれば上の方のクラスに入った方がよいと本なんかを読むと書いてあります。
その通りではあるので「自由自在」という参考書兼問題集をある程度解けるように小3は準備しておくとよいとかあるのですが、学校の勉強しかやっていない子にいきなりこの問題集を解かせるの結構ハードルが高いのです。


基礎の基礎は計算なので、まず単純に計算が早く正確にできる=算数ができる!得意!っていう意識をもっているとちょっと難しい問題も解こうという気になったりするのものなので。
入塾後にそこから作らなくてはならないとやっぱりよほど勘がよくて
自分からどんどん上に行きたい、やりたいって子じゃないとどーんと這い上がるのは難しい。
そんなこんなで、鈴太郎は2クラス中の下のクラスになり、最初から最後までクラス変動なく終えました。
鈴太郎の代は優秀な児童が多かったようで、上のクラスは模試で全国1位をとるような天才がいました。
そのあたりとはどう本人が覚醒してもレベルが違ったので
ある程度のんびり(?)できたのは最難関や難関をめざしているわけではない子にはちょうどよかったかもしれない。
 

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たまに書いていた鈴太郎の中学受験。
進学先が決まりました。
親の希望と本人の希望が真逆で志望校選定には苦労しました。
進学先も第一志望ではありませんが、結果的に親子の折衷案的な学校に着地。

戦績。
1月 2勝1敗
2月 2勝2敗 

最後まであきらめずによく頑張って受験した。
本人が明確に失敗したとか出来なかったと呟いたのは1月の1校で
2月の2敗はそれなりに出来たのではと本人は思ったようなのでちょっと落ち込んでました。
親の意向で塾へ入れてしまったのですが
なんだかんだありながらほぼ3年間きっちり通い続け
大きく体調を崩したり、メンタルがおかしくなることもなく走り切ったことは称えてあげたい。

 

マイペースおっとり男子がなんとか中堅校におさまった軌跡をかいつまんで以下の項目を順次載せる予定。

(ブログで検索するとわかると思うが優秀なお子さんの者が多くフツーの体験談が思ったよりない)

 

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