通っていた産院は、結構当たりだったようで、最近出版された関東の産婦人科ランキングでも結構上位に入るようなところでした。
病院嫌いなので、とにかく総合病院を避けたかったという理由だけで適当にネットであたりをつけていったのですが、結果的にはよかった。
避けたかった総合病院にも入院する羽目に陥りましたが。
何がよかったといえば、助産師さんがたくさんいて常にフォローや指導がきめ細かかったのと料理が美味しかったこと。
産後、胃が痛むので食が進まなかったのですが、そうしたら状態をみてご飯を玄米粥に切り替えてくれたり、あまり食べられなかった時には、夜食におむすびを出していただいたりしました。
お米が先生の実家(米農家)で取れた米だとかで美味しかった。
そんなこんなで献立例。

朝。フレンチトーストなど。

昼。白身魚の蒸し煮など。

夜。中華系。アボガドとエビのサラダなど。
これに3時のおやつと夜食がでました。
おやつは手作りで苺大福とか抹茶シフォンなど。
夜食はカルシウムボウロや鉄分クッキー。
寝てるか赤ちゃんの世話だけしていて幸せだったなあ(笑)
こじんまりした個人病院だけに、陣痛室と分娩室がすぐそばにあり、他の妊婦さんが陣痛で苦しんでいたり、陣痛室から分娩室へヨロヨロと移動して行く姿をみたり、分娩の声が結構聞こえました。
う〜ん、う〜ん、と唸り声が聞こえてきて、あーつらいよねーわかるわーと思ったり、そろそろ生まれそうだなあ〜とか。
死ぬーと叫んで、これくらいじゃ死にません!と返されている人もいた(笑)
人それぞれですね。
自分と同じ日に4kgの子を産んだ人は、あまりの痛さに、体が千切れていると真面目に思ったそうだ。
私は胃の方が痛かったですといったら、ありえないと言われました。
病院嫌いなので、とにかく総合病院を避けたかったという理由だけで適当にネットであたりをつけていったのですが、結果的にはよかった。
避けたかった総合病院にも入院する羽目に陥りましたが。
何がよかったといえば、助産師さんがたくさんいて常にフォローや指導がきめ細かかったのと料理が美味しかったこと。
産後、胃が痛むので食が進まなかったのですが、そうしたら状態をみてご飯を玄米粥に切り替えてくれたり、あまり食べられなかった時には、夜食におむすびを出していただいたりしました。
お米が先生の実家(米農家)で取れた米だとかで美味しかった。
そんなこんなで献立例。

朝。フレンチトーストなど。

昼。白身魚の蒸し煮など。

夜。中華系。アボガドとエビのサラダなど。
これに3時のおやつと夜食がでました。
おやつは手作りで苺大福とか抹茶シフォンなど。
夜食はカルシウムボウロや鉄分クッキー。
寝てるか赤ちゃんの世話だけしていて幸せだったなあ(笑)
こじんまりした個人病院だけに、陣痛室と分娩室がすぐそばにあり、他の妊婦さんが陣痛で苦しんでいたり、陣痛室から分娩室へヨロヨロと移動して行く姿をみたり、分娩の声が結構聞こえました。
う〜ん、う〜ん、と唸り声が聞こえてきて、あーつらいよねーわかるわーと思ったり、そろそろ生まれそうだなあ〜とか。
死ぬーと叫んで、これくらいじゃ死にません!と返されている人もいた(笑)
人それぞれですね。
自分と同じ日に4kgの子を産んだ人は、あまりの痛さに、体が千切れていると真面目に思ったそうだ。
私は胃の方が痛かったですといったら、ありえないと言われました。
- 2007.01.23 Tuesday
- 妊婦ネタ
- 21:19
- comments(5)
- trackbacks(0)
- by 鈴之助
バランスと栄養素がよく考えられたお食事もそうですが、照明の設け方など、やすらぎを感じさせるもの。
出産って、もしかしたら、女性がいちばん孤独な瞬間なのかしら、とも思いました。
だって、想像するだけで、宇宙が反転しそうな痛み。
瞬間、小宇宙と大宇宙がクロスするような。
観念的すぎて、こんなイメージ、笑われてしまいそうですけれど。
「腹を痛めた子」という言い回しの、今更ながらの奥深さを思います。