直島。
私の最初のイメージは最初に挙げた草間彌生のオブジェ「南瓜」のイメージだけでした。



9月の連休に2泊3日で香川県の直島まで行ってきました。

友人に面白いし絶対好きだと思うよ〜と言われて、じゃあ行こうと3月にベネッセハウス(HPによれば安藤忠雄設計による「美術館に泊まるホテル」)の宿泊を予約してから半年。
行ってきた友人の情報を元に、予約が必要なものは予約してワクワクしていた期間も楽しかったです。

今回は
○ベネッセアートサイト直島 
○地中美術館
○家プロジェクト


この3つのアートプロジェクトを観る旅。
でも、話だけ聞いても、観光雑誌みてもHP見ても、行ってきた人のblogなぞを読んでもよくわからない。

行ってみて納得。
肝心な鑑賞物は建物や彫刻などが中心とはいえ、内部が撮影禁止のものが多く、そういう撮影禁止の建物の内部で体感するアートが多いのです。

今回予約した
○地中美術館での「オープンスカイ」
○家プロジェクト「きんざ」
○家プロジェクト「南寺」(これは当日に整理券を早めにもらいに行く)

どれも内部は撮影禁止。きんざは一人ずつしか入れないし、オープンスカイはしゃべるどころか息も潜めているような張りつめた空気。お腹の鳴る音すら響いてよく聞こえるくらいの静寂でした。
地中美術館は館員の方々が某新興宗教の方々とダブり・・・不思議な空間ぶりを大いに増強させてました(笑)
それも含めてすごく面白い美術館。
鈴太郎は、ここで観られるモネの「睡蓮」がある場所に敷き詰めらた大理石の感触が楽しかったらしくハイテンションになり大変でしたが。
ウォルターデマリアの作品も触れるものだったせいか、なんかいたく反応していて面白かった。同じ年頃のお子さんが同時間帯に一人いましたが、同じような反応だったので、石に何かパワーがあるのかも・・・。

というわけで、撮影可能だった場所での写真。

円形の建物で鏡張り。真ん中も鏡で仕切られていて、向こう側をみると人がいる場合見えるんだけど、透けてみえるような感じ。
不思議な写真が撮れた。

ベネッセハウス(宿泊施設と美術館が併設されている)の美術館側にカフェがあり
ビールや飲み物を頼むとこんなバスケットにいれてくれて外で海を見ながら飲める。


家プロジェクトを回る際にチケットを買ったり
休憩によったりお土産やアートガイトが買える元農協のスーパーだった建物・本村ラウンジ

ちなみに鈴太郎のきている服は、トイレでとんでもない事態になり着る服がなくなり急遽このラウンジで買ったミナペルホネンの子供服。
デザイナーがグッズをコラボレートしたりしている関係で子供服をちょっと置いてあるのだそうな。(しかし高いね・・・さすがミナ・・・)

家プロジェクトではもともとある建物にアーティストが作製したものが合わさってどれも不思議な建物でした。
これは、神社の階段。


写真撮ってて、絵になるなあと思った「はいしゃ」。
カーブミラーから撮ってみた。


個人的に行きたくて、想像通り面白かったのは「南寺」。
また行きたいのは、やっぱり地中美術館かな。





  • 2019.11.29 Friday
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  • 19:34
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Comment
あ、いいですねえ。…とくに「はいしゃ」。
和製ビターなヘンゼル&グレーテルが撮れそうな雰囲気です。この写真がまたニクい雰囲気ですね〜。
私は実生活めっちゃインドアで、旅行なんて脳内一人旅のみですが、(しかしレインウエアはゴアテクス・笑)こんな風に何人かでアート・リゾートっていうのも楽しそうですね。読んでいるだけで幸せ感が伝わってきます。
常日頃、こちら拝見させていただいていて素直に尊敬してしまうんですが、鈴さん(のご家族も?)はこういったことのためにとてもアクティヴですよね。いろいろ大変なこともおありでしょうに。でも、鈴さんご自身は勿論、皆さんにも、鈴太郎君にとってもきっと、有意義な旅行だったことと思います。子供の頃連れて行ってもらったところのことが必ずしも記憶に残るとは限りませんが、その後何らかの糧にはなってゆくみたいですよ。
これからも素敵ママライフ、エンジョイしてください。応援してます。
  • オデッサ1905
  • 2008/09/29 04:04
はじめまして!イチョウと申します。

いつも読み逃げ(スミマセン。。。)だったのですが
直島は丁度行きたいと思っていて色々調べ始めたところだったので、勢い余って初コメントです。

鈴之助さんの感想を読んでやっぱり一度は行かなくちゃって思いが強くなりました!参考にさせて頂きます。
本当に行く日にちが決まったら色々と相談させて下さい!!

ではではこれからもちょくちょく覗きに来ますので
よろしくお願いします♪


いいね〜。直島。

いつか行ってみようと思っているのだけど。

同じくイメージは草間さんの南瓜だな。


  • みぢら
  • 2008/09/29 22:49
>オデッサ1905さん
うちの親は「宮崎アニメの世界だ」と言いました。
アーティストっつーのは当たり前ですが絵になる世界を築き上げるものなんですねえ。
写真撮っててつくづく思いました。

私の場合、五感で体感しないと納得できないというのがあるようです。
失敗するとわかっていても、とりあえず飛びこんどけ、という要領の悪さもあり(あれ?意味が違うか・笑)
基本的にはインドアなはずなのですが、社会人前後くらいからなんだかんだと先のイベントを作り出してはそのために生きるというような生き方をしている気がします。
鈴太郎にはまだ判断能力がないので、将来どういわれるかわかりませんが家人は、誘われればついて行くというタイプなので毎回つきあってもらって感謝してます。
子供の記憶・・・確実に残らないでしょうね〜。
まあ、でも将来何かの形で影響を感じたら嬉しいですね。

旅行の場合は、一緒に行ってくれる友人達にもいろいろ譲歩してもらって感謝しきりです。
子供は夫婦だけで育てているんじゃないなあとつくづく思います。
そういった周囲の気遣いや理解があるせいか
そんなに大変だと思ったことはないです。

>イチョウさん
はじめまして!こちらこそよろしくお願いします。
読み逃げ大いに歓迎です。
誰も読んでくれないのも寂しいですからねえ。
ありがとうございます。

直島についてはもっと多角的にいろいろ書きたかったのですがなかなか言葉にならず。

直島のアートを堪能するなら高いけどベネッセハウス宿泊をすすめます。
あと、今回私たちは断念したのですが「犬島」へのツアー参加も組み込むとよりおもしろいかも。
私でわかることなら答えますねー。

イチョウさんのblogものぞかせて頂きました。
いいなあ、ロッキンオンジャパンフェス。ライヴ行きたーい!

>みぢらさん
絶対好きだよね。
もうすでに行ったことありそうな感じだわ。
私は越後妻有の大地の芸術祭行きたい。
写真や文章だとなかなか伝えきれないアートっておもしろいね。
現代アートってよくわからないのだけど、「体感」が大きなポイントの一つなのかなあなんて思いました。
  • 鈴之助
  • 2008/09/30 14:09





   
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