老人にも優しいみたいですが、子供にも街ゆく人々は大層優しかった。
ご飯を食べるところでは必ず鈴太郎は日本語で「可愛い」と声を掛けられて何かおまけが出てきたり、店員さんにちょっと相手してもらったりしていた。

道を歩いていても、掃除のおばちゃんにいくつだ?1歳か2歳か?と質問され
髪の毛の天然パーマは「道明寺!」(ダオミンスー!)
と花より男子の登場人物に喩えられたりしてた。>店の店員さん約2名限定。
ガイドのお兄さんにも「すみません。ボクと鈴太郎くんで写真を撮らせてください」とお願いされ、私がガイドさんの携帯カメラを押しました(笑)

街中にある公園も日本の公園と違和感ない感じで、地元の子に混じって滑り台したり適度に遊べて助かった。

台北では故宮博物館と夜市にいくことだけ決めていたので、到着日にホテルから故宮へ向かった。
MRTで士林駅まで行き、そこからタクシーで5分位。故宮の近くまでは電車が通ってない。
バスでいく方法もあるらしいが、台北のバスは行き先案内がいっさいなく、来る時間もまったくわからないので行き先別ごとのバス停で待って来たものに乗り、自身で目的地に降りるという暮らし慣れた人向きのものらしい。というので、使いませんでした。
ものすごくたくさん走ってたんだけど、確かにどこ経由のバスなのかまったくわからない。

タクシーも台湾全土で色が黄色と決まっていて、初乗りが台北は70元(200円ちょい位。高雄は80元前後)で、どこ行くにも200元超えるような感じじゃないし、一応メーターちゃんと倒すか毎回チェックしてましたが不正を働きそうなタクシーには出会わず。
観光地や駅で向こうから呼び込みやっているのはちょっとヤバそうなので避ければいいくらいですかね。
場所がきちんと発音できなくても有名な場所ならへたくそな発音でもわかってくれるし、地図やガイドブックで指させば問題なしでした。

肝心の故宮博物館ですが。
土曜の午後5時以降は無料開放しているとかで人が結構たくさん。
ガイドパンフに日本語もちゃんとあります。
店内の説明は中国語と英語が中心ですが、要所要所に日本語説明もあり。

1階の特別展示を含む仏像群をみているうちは静かに回れたのですが、2,3階に上がったあたりで飽きたのか歩かせると「ウワー」といかいいながら走り出したりするようになり抱っこも嫌がりだしたので、どうしても観たかったものだけピンポイントで足早にみて本当はじっくり見たかった書の展示スペースはまったく観ることができずに退散。
残念。
まあ、もっと鈴太郎の分別がつくようになった頃か、親子別行動ができるような年代になればゆっくり来て鑑賞したい。

アジア諸地域からの1000年以上に及ぶ幅広い年代の仏像をどーんと一挙に公開していて
ふざけたポーズや顔のなんだか吉田戦車が作ったようなものから、日本でいえば鎌倉時代運慶が作ったかのような迫力ある大きなものまでいろいろあってものすごく面白かった。
みうらじゅんじゃなくても仏像の魅力にうっとりします。東洋美術ワンダホー♪

あとは唐や隋の時代の陶器が鮮やかな色彩でどれをみても美しく
清の時代の陶器+同時代の日本の伊万里焼とかも素晴らしかった。
レプリカがミュージアムショップにあって欲しかったなあ。
質実剛健な時代のものよりも、文化が爛熟してる時の派手で凝った模様や色彩の器が好みでした。

ミュージアムショップを物色して、夕飯を食べに士林夜市へゴー。
土曜の夜だったせいなのかものすごい人・人・人。
にぎわっているとは聞いたけど平日もこうなのかはよくわからん。

ご飯食べる屋台村みたいなところは身動きできないほど人がいた。
観光客も山のようにくるから、日本語メニューをちらつかせて呼び込みしているところもあり。
臭豆腐の臭いが強烈で、臭う食材(納豆やチーズ)がダメな家人が「た、耐えられん・・・」というので美味しそうだけど臭豆腐をガンガンだしているお店は避けてお店を選択。
この夜市はまったくリサーチせずにいたせいかやっつけで入ってしまったせいか、ここはビーフンやら炒飯やらごく普通のものを頼んだんだけど、味はイマイチだったなあ。


食べ終わって外に出ようとしたら、移動遊園地+出店みたいなところがあり子供向けのゲームが。
鈴太郎がピンポン球を筒にいれるゲームをやりたがったので10元(30円くらい)払ってピンポン玉を投げ続けた。
ボールが50個くらいあるんですよ・・・。
そんでもって玩具もらった。

台北101観光は、101階建ての高層ビルから夜景観ましょうみたいなツアーに参加。
高所恐怖症なんですが、夜景だと下があんまり細かく見えないのでなんとか耐える。
ここは、最新のスポットだということでとりあえず行ってみたって感じです。
泊まっていたところからはちょっと距離があったので、夕飯と絡めてツアーに。
ここで食べ物の土産を買う。パイ生地のおまんじゅうのような物が美味しいと聞いたので。
が、私にはちょっと油がきつくてよくあるパイナップルケーキの方が違和感なくて美味しかった。

101に行く前に総統府という日本で言えば首相官邸のようなところをバス越しに拝見。
煉瓦造りのステキな建物で、東京駅と設計した建築士が同じらしい。
確かに似ていた。

あとは変身写真を撮るのと高雄日帰り観光としたために台北市内はそんなに練り歩けませんでした。
龍山寺とか西門とか孔子廟などなど。
いろいろ市内も歩いたり観たりしたいところがあったんですけどね。
それは次の機会に。

あと、せっかく台湾の俳優さんにはまってドラマいくつも観たのにながら見じゃいかんですね。
折しも昨年台湾観光局が絡んだドラマがあって、台湾全土の観光地やスポットがちょこちょこ出ていました。
ああいうもので紹介されたところをちゃんと見てくるべきだったというか、ガイドブック代わりにすべきだった。
台北の主な舞台となったホテルも宿泊しようか迷ったんですけど、結局利便性をとったんですよね〜。

それと、今回新幹線を使って高雄にも行きましたが、こちらも新幹線に乗ることが大きな目的って感じであんまり高雄は上手に観光できなかったのがちょっと心残り。
こっちも仔仔主演ドラマのロケ地が・・・(結局そこかい)
次回は絶対そのへんのミーハー心も満足させたプランにするぞー!おー!

家人のため息が聞こえる・・・。

  • 2019.11.29 Friday
  • -
  • 16:50
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://suzusuzu.jugem.jp/trackback/1561

PR

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

虎影

Archive

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編
スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編 (JUGEMレビュー »)
森井 ユカ
このシリーズは買い!スーパーで現地の生活も覗けちゃうし、お土産を探すにもよい一石二鳥な本。

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • アンジェラ〜15歳の日々My So-Called Life
    鈴之助
  • アンジェラ〜15歳の日々My So-Called Life
    アンジん
  • 調べもの学習に物申す
    鈴之助
  • 調べもの学習に物申す
    ナガイ
  • 【読書】武蔵、芸大、鳥類学者
    鈴之助
  • 【読書】武蔵、芸大、鳥類学者
    ながい
  • 長野とスピッツとカエル
    鈴之助
  • 長野とスピッツとカエル
    管理人 富樫
  • ブルックリン 故郷は遠くにありて想うもの
    鈴之助
  • ブルックリン 故郷は遠くにありて想うもの
    きまや

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM