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  • 2019.09.05 Thursday
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JUGEMテーマ:映画
正直に言うと、サマーウォーズもおおかみこどもの雨と雪もその万能な祖母や母の存在感に
そんなこと言われたって、母性の強さや包容力を美化しすぎじゃー!
中でも、おおかみこども〜は、子育てしているとコレは無理だろうというツッコミが要所要所で頭をもたげてしまいストーリーに入り込めなかった。

今回は同じように子どもの成長、親からの自立の物語を父子という関係性で見せてくれたせいか
その理想像的な父子関係、周囲の主人公を見守る姿勢をファンタジーな部分も含め、素直にみることが出来ました。

上記を含め3本中ですが、私は今回の「バケモノの子」が一番好きです。

素直に、頑張って大きくなれ!と主人公九太(蓮)の成長を応援したくなるお話だった。
同時に、ストレートな親自身の成長話でもある。
熊鉄といつも一緒にいる多々良や百秋坊。
彼らには実の子は誰1人いないが、九太を通して子育てに関わっている。
憎まれ口を叩き、やいのやいの言いながら、九太を心配し励まし、そして彼らも九太の言葉に時に気づきを得ている。
子どもの成長と親の成長のどちらもバランスよく描かれているのがいい。

作品から子どもたちの成長と将来の自立を応援し、祝福する気持ちを登場人物達から痛い程感じて泣けました。
孤独な少年九太が、熊鉄と出会い、他人ながらもきちんと親子関係を築いてまっとうに成長できたことを喜びたい。
そして、世の中のバケモノの子を観る少年少女に同じようにあがいて成長して、親からそして、社会からぽーんと元気に巣立っていって貰いたい。

子ども目線で観ていたであろう、鈴太郎も熊鉄が下した決断のあたりでちょっと泣いたらしい。

映画というのは観ている場面から、自分の感情がリンクして引き出される瞬間が気持ちがよい。

そして、なにより今回はその映像のすばらしさを映画館で存分に堪能できたのも大きいかなぁ。
夜の光やブルーが特にキレイ。
繊細な色合いと動きにホレボレしました。

もう夏休みも終わっちゃっているところもありますが、家族で観るのにオススメです。

監督からの親離れ、子離れへのエールを受け取りにぜひ劇場へ。

  • 2019.09.05 Thursday
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