※鈴太郎8歳・木炭画(月と太陽とのこと。)

 

 

一応切り分けしているので、あまりこのネタはこちらには書いてません。

 

依頼があれば受けるというスタンスで大した宣伝もしないままだけどなんだかんだもう10年になる。

 

10年かぁということでたまには絡めて書いてみる。

(といっても、カテゴリは子供の事として。)


一応得意ジャンルというか依頼の多いものが
親子の関係性を鑑定するもの。
子どもの鑑定の際に親がどういうことに気を付けるといいのか
どういったことを伸ばしやすいのかといったものを鑑定に含めるものがとっても多い。

 

 

なので、我が子についても何度か勉強を兼ねてじっくり検証してきた。

 

鈴太郎の場合、ざっくりいうと


芯は強いがおっとり男子であまり前に出ない。
感性は鋭いがその分神経質なところあり。。
小学校高学年で能力が伸びてくる。それまではマイペース。
友人関係は微妙。
先生は個性的な人と合いそう。
絵や音楽は好き。

理詰めで考える教科はあまり好きではないかも。
だが、あまりサボるタイプではない。

どちらかというと結構真面目。
体力はあるが、運動神経抜群ではないので運動は瞬発力系のもの以外。
ダンスや型のあるものが良い。
こんな感じ。

 

 

塾に行かせた時、嫌がることはなかったのでちょっとは伸びてくれるかも?と思っていました。

 

が。

 

変貌したのは学校での様子の方でした。

 


休み時間ドッチボールや鬼ごっこなどを大勢でやっている主流派をものともせず
校庭の隅っこでアリ塚を破壊し、蜘蛛の巣をみつけて頭からかぶっていたりしたようなおっとり地味男子が
先生というちょっと目上の人に相手をしてもらう楽しさにまず目覚めました。
どうでもいい話を先生に聞いてもらっては先生に反応してもらい
そうやって反応があると今度は先生が授業でやっていることも真剣に聞く、
授業準備を手伝ったりするようになり。
それを褒めてもらってさらにやる気になりました。


副教科も好きで特に音楽大好き。
音楽は、授業参観ですら学級崩壊気味なのではっていうくらい

先生の言うことをみな聞かずに喋りまくったりしていましたが

本人は全く関係なく歌う、楽器やるって感じで周囲を全スルーしてやっていたので評価がよく。
評価されると本人も頑張るといういい循環になった。

自分も別にサボったりするタイプじゃなかったけど、周囲をモブ化するあの能力は私にはない。
学校行くこと自体に全くストレスがないってすげーな、と。

私は当時も今も合わせることはできるけど団体で同じことをするとか苦手。自家中毒っぽくて小さい頃は休みがちだったので。

 

鈴太郎の場合は
塾の方のストレスを学校で癒している感じでした。
受験する子は普通は逆のタイプ多いけど(笑)

 

委員会活動もみんな長はあまりやりたがらないから、じゃあ僕やってもいいですとか言って
6年次も委員会の委員長、修学旅行でのリーダーの1人、学校でのなんちゃら活動での委員、
なわとび大会でのまとめ役・・・となんか引き受けまくり。


朝は早めに放課後もギリギリまで学校にいた。


受験でいない時期に何かあると迷惑かかるから抑えてよーと言っても
放課後居残りがあるようなものは引き受けてない
本当は運動会の応援団もやってみたかった、代表委員会(生徒会みたいなやつ)もやってみたかった
とかどんだけ〜っていうやる気の塊であった。

 

クラスで影のリーダーと言われていたというのを卒業時にクラスの子達からもらったメッセージカードで親は知りました。

でも、特に人望があるタイプでも巻き込む力があるタイプでもない。


というかちょっと変わっていて、委員会に出席しない子を呼びに行った時にサボったとわかると
次は早めにその子のところへ行って待ち伏せして委員会に連れて行くということをやっていた。

 

逃げ回る委員の子も鈴太郎が呼びに来る前に逃げ出すとか
後から行く!って返事をしてそのまま行かないとか
双方であの手この手で委員会に行く行かないの攻防戦を繰り広げていた。
なんか真面目な中学生女子がサボり魔な男子生徒に
「〇〇くん掃除しなさいよ!」「うわ、ウゼー」みたいな感じか?(笑)

でもその真面目さにうざさを感じた子もいただろうから
それをからかって挑発してくる子がいたようで
無視したけど余りにもうるさいから言い返すべきだった。
でも言い返すと殴りかかってくるから我慢した、言えなかった
けれどモヤモヤするー!キー!となって帰宅してから泣きながら私に電話してきたりすることもありました。
あのよくわからない潔癖さ加減。


鈴太郎に

キミも苛々して嫌な奴になっていることがあるかもよ的な話をしたら

「そうかもしれないけど、嫌がっている人の嫌がる姿をみて

スカッとするような部分は自分にはない。あれ、嫌い。」

 

とキレ気味にいわれますた。そうすか。
苛々した姿は親にしかみせないっすか。

 

そりゃそうか(笑)

 

男子同士だとそういうイジリ好きなタイプがちょいちょいいて和やかに過ごせないことがあるから男子校より共学がいいといっていたらしい。
へー親達としてはどんだけ女子好きなのかとエロ方面にばかり考えてた。
多分それもあるんだろうけど、ごめん、君を見くびってたw

 

というわけで、受験後は卒業まで男女問わず遊んでいたようで、放課後も男女一緒に待ち合わせて大勢で遊んだりしていた。
うーん。やっぱり私や家人とは時代もキャラもちがーう。
だけど、彼は「早熟」とでてるし、恋愛運はいいんですよね。
友人関係に良くない星がいるんだけど、異性には恵まれるっていうのは
小学校の時代でこういう出方をするっていう解釈もあるのかーなんて思ったりしました。


小さいころから、彼は女子に結構世話を焼かれてきているのです。
忘れ物をしても女子がはいはいと貸してくれるし
ボーっとしていると今ここだよと注意してくれる。
そりゃあ居心地がいいですよね(笑)
そして、今も塾では大学生のお兄さんお姉さんたちに懐きまくっている。

ひとりの人間のあれこれを考えてみるだけでも奥が深いものね・・・鑑定もまだまだだなあと思うのです。

ですが、だからこそ興味深い。

  • 2019.04.30 Tuesday
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  • 13:20
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