豆腐ドーナツ

  • 2008.06.30 Monday
  • 08:40
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ホットケーキミックスが余っていたので、水切りした絹ごし豆腐と少量の牛乳をいれてドーナツ作った。

から揚げでもおいなりさんでもありません(笑)

小さい頃よく型抜きを手伝ったけど、今回はちょいドローンとした生地なのと、型抜きが面倒なのであえて軟らかい生地をスプーンで掬って揚げたので見た目がから揚げくんに…。

冷めてももっちりしていてなかなかでした☆

これでいいのか?!ケン・ワタナビ

  • 2008.06.28 Saturday
  • 20:56
超久々に「この映画がすごい」を買いました。

久々すぎて、表紙リニューアルされてるし、サイズ変わってるしで、最初みつけられなんだ。
この映画がすごい ! 2008年 08月号 [雑誌]
この映画がすごい ! 2008年 08月号 [雑誌]

前からハリウッドゴシップに力をいれてましたが、100号記念だからなのか、最近のゴシップ雑誌創刊に対抗意識を燃やしているのか、ハリウッドゴシップてんこもり。
でもついこういうネタを隅々まで読んでしまう自分が憎い(笑)

マイケルの顔とかマライアの激太り写真とか怖いもの見たさのものをみては笑ってしまってましたが、今回一番の衝撃(笑撃?)はこちら。



これについているコメントが

「谷村新司物語の撮影かな?」

で爆笑してしまいました・・・。
ハリウッドにはばたく渡辺謙の最新作でのお姿。
英国児童文学・ダレンシャンシリーズの1作目「奇怪なサーカス」でMr.トール役らしいです。共演にはサルマ・ハエックとか。

いやあ、文面だけ読んでいるとハリポタやナルニアなんですけど、この姿を見る限りはマーズアタック系のB級映画の匂いプンプン。
私自身は後者の方が断然好みなんですけどね(笑)

我が社の「ネ申」

  • 2008.06.27 Friday
  • 08:28
ずいぶん前に予告したままになっていた、我が社のネ申(神ではなくて「ネ・申」です・笑)の話。
前の話を知らない方のためにかいつまんで説明しますと、IT関係の会社にいる私の同僚には機械か?ロボットかというくらい「察する」とか「融通をきかせる」ことが苦手な人が多いのです。
なので、打ったコマンド通りにしか動かない「コマンド人間」と命名してみました。

その頂点に君臨するので神。

神はまず、毎日会社にきません。
会社に来るかこないかがわかるのもお昼過ぎ。ちなみにフレックスではありません。
私の産休前は週休3日か4日?といわれてましたが、今や週休5日ではないかとささやかれている。というのも現在週に1日か2日別場所に出向しているらしいのだが、いつ行っているのか定かではない。
その出向先から「いらっしゃいますか?」と連絡がくると「ではどこへ?」っていう状態になる。休みの法則性は、天気が悪いとこないカメハメハ大王の法則月1回朝から来る日の次の日は休みの法則があるくらいしかわからん。
そんな中でもどうしてもきてもらいたい時は、神から昼頃連絡が入る前に、こちらから電話して「○○で障害が起きていてどうしてもこちらにきてもらわないと困る」とか先回りして訴えるしかない。(そうするときてくれる確率があがる。)
それも気が進まないと家族の介護があってとか言われてダンマリを決め込む。
それ以上追求すると静かにすねてしばらく会社に来なくなってしまうので、いまやみな追求しきれない。
勤務状況も提出しないが、給与は振り込まれているらしい。そもそも役職は管理職だが、管理されている部下がいないし、自分自身も管理しているかどうかアヤシイ。
というわけで、神が会社にいるのか、いないのかがわかる装置がついてます(爆)
※単純に、席のPCが起動すると他の社員にもわかるプログラムを社内ネットワークにみ込んでいる。
本人が来社した途端、別部署や外にいる社員から神あてに連絡が殺到する(笑)
そう、こんな会社員にあるまじき勤務状態でクビにも問題にもならない(いや、問題にはなっているのだが)のは、本人がとある分野の開発に精通しているからで、またその開発分野自体、とってもニッチで精通している人は少ないけれども需要は確実にあるという特殊なものなんですねえ。もともとのプログラミング能力も高い人なので、仕様をがっちり説明すると、ものすごい早さで仕上げてきます。
だからうちをクビになっても実は他の会社でも働ける人材だったりするんです。本人は、今の状況が楽だから他社に行かないのだと思うので、双方の利害?が一致していて今の特殊な状況が成り立っている。

なんでそんなに凄腕なプログラミング能力があって「コマンド人間」なのかといえば、自分で設計は一切しないから。人が設計したものを完璧に仕上げることはできるけど、一から自分で設計することは絶対にしない(できないのかも。)あと、気が乗らないとやらない(笑)
このコマンド人間さんを
「コマンドー」(Byシュワルツネガー)のように頼りになる人にするのがまた私の仕事の一つだったりするのです(笑)

会えたらラッキーという点からも神…いやネ申(笑)

らぶりーつばめ

  • 2008.06.26 Thursday
  • 19:50
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保育園にて巣立ちが迫るつばめさんたち四羽。

まだめがあいたばかりのころに巣が落ちるアクシデントが。
親鳥が呆然とした状態でなすすべなしにみえましたが、先生達がネットで調べて籠を設置し、雛をおいたことで無事スクスク育った。

すごい。可愛くて毎日見上げてます。

F4ラッピングバスと台湾ドラマ、少女漫画

  • 2008.06.25 Wednesday
  • 08:46
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初めてみた。
台湾へ来てねキャンペーンみたいなものは去年だけじゃなく今年も有効らしいが、地上波でこのCMみたことないなあ。
台湾観光ドラマ(君に続く道)も観てはいるけど、出演者達のファン以外がみて引き込まれるようにはみえん。
テリー姉さんの肌色系つやつや唇とでこに注目しちゃうくらいかな(笑)
綺麗だけどインドネシアのお面みたいに固まってみえるときがある。

娘の恋人に金を借りようとする母親っていうエピソードもなんだかな…。

しかし台湾はほんと日本漫画原作多いですねえ。
薔薇のためにで以前驚きましたが、東京ジュリエットにロマンス五段活用にぴーなつがいっぱい、おい、朝倉くんちょっと!とか。
これら全部原作読んでる人は日本でもかなり少女漫画読んだ人だけでしょう。
ロマンス〜がありなら桃花タイフーンもありか。
藤田和子はラブコメが多い台湾ドラマには確かにぴったりかも。

どうせなら前略ミルクハウスやソルジャーボーイあたりの川原由美子
さいとうちほのアナスタシア倶楽部
惣領冬実ならMARSができたんだからボーイフレンドを!
threeもいけるでしょう。
…いい加減下火か?(笑)

こう書きながら、今一番面白く観ているのはホスピタル(原作は小説)なんですが。
登場人物が多いけれど、各人物の背景やエピソードがしっかり描かれているので無駄なシーンがない。
惜しむらくは主人公視点でなくなるシーン割合が多過ぎて、感情移入が途切れる。
韓国ドラマのチャングムとの違いはそこかなあ。

大陸ドラマの歴史物が久々にみたい。
面白いんですよ〜。

リハビリに今年公開のレッドクリフとか観ておかなくては。
いや、三国志あたりは読み直すべき?

ご飯に醤油ドレッシング

  • 2008.06.23 Monday
  • 08:38
鈴太郎の「俺は日本男児だ」といわんばかりの食の好み

ダシ汁命、納豆大好き、ぬか漬けサイコー、ひじきは友、白飯にいたるは我が心

をみていて、やっぱりイタリア人ならパスタにチーズでしょってなるのかな〜とサーチしてみたら、やっぱりそうみたいだ。

ふと学生時代のバイト先を思い出しました。
成田でエアラインクルーの人が常連になっている定食屋に足掛け4年くらいいたのですが
体格や体質の違いにびっくりするだけでなく、日本人が長寿なのも頷けるなあと日々思ってました。

アジアの人には辛い物に非常に強い人が多いっていうくらいであまり大きな違和感はなかったんですけど、やっぱりアメリカ人とかイギリス人、ドイツ人あたりのザ・欧米人の食べ方を目の当たりにすると、肉食な腸の持ち主だなあ…と。
あと、ブラジル人の飲みっぷりも忘れがたい。>昼の1時間弱でビール大瓶1人3本とか。とにかく飲み方が豪快。

とにかく、醤油の使い方が尋常じゃなかった。

・ご飯にドレッシング代わりにかける

これはお約束。
しない人は余程の日本通のみだったと思う。
白いご飯にグルグルッと二回くらい回しかけるのです。

・出てきた料理にも醤油+豆板醤をかける

これも多かった。
プラス餃子なんて頼んでまた醤油にどーんとつけるので
4人でくると醤油差し(普通に家庭用でみられるようなもの)が底をつきかける。
あれで、味が濃いと思わない味覚が不思議でした。

反面、MSG使用の有無(グルタミン酸ナトリウム=これもアミノ酸の一種だけど)には敏感な人が多かった。MSG使うとアレルギーがでるって主張する人がすっごく多かった。

ま、日本人でもMSG好きって人は若い人より60〜80代くらいに多いかなと思うんですけどね。
昭和3、40年代にバリバリの主婦だった人。
きちんとだしをとっても、さらに顆粒だしとかアジシオとかいれて「味をしめる」とか「コクを出す」って人が多い気がする。
個人的には、あれは苦手。
全部同じ味になるし、味が平らになって出汁とった意味がなくなる気がするんですけどね。

友達が言ってただけで本当かどうかわからないのですが、日本人の海外でのホームシックは醤油をなめると治るらしい。
アミノ酸の欠乏で起きるんだと力説されたことがある。
それほど醤油が日本人の体に染みついているのか。そうかもしれぬ。
MSGだって、そういう体質から編み出された画期的な発見だったんだろうなあ。

でも、なんにでも投入するのはなあ。
まさに醤油ドレッシング状態で気が進まないわ・・・。

ここまで書いてふと思い出しました。
キャベツの千切りに醤油をかけていたら「田舎者の証」といわれたことがあるけど、御飯にかけるのとかわらない?!
実はソースあまり好きじゃないのでフライも醤油でよかったりする。エビフライやコロッケ、トンカツ。もしくは何もつけない。何度か「えっ?」っていわれたことがあるのであまり外で大々的にやりませんが。

ああ、アミノ酸のとりこ…(笑)

べーぐる・・・、べーぐる?

  • 2008.06.22 Sunday
  • 15:55
ベーグル好きなので「ベーグルベーグル」にはじまり、パン屋やら通販やらでやたらと買っているベーグルさん。
子供も大好物なので、作ってみた。

ミキサーが壊れて1年以上。
ようやっと買ったものにパンをこねる機能があったからである。

私はパンをこねるのが苦手だ。
手が異様に小さいせいか、なんだか力が入らない。
パン以外でも粉ものを練るという行為が入る料理はあまりうまくいかない。
こねるのが足りないのが主な原因なのだが、手早くいい塩梅にこねられずに時間ばかりかかるので、パン焼き機が欲しいとかそういう方向にシフトしていました。

が、こねる作業をミキサーさんが手伝ってくれるならなんとかなるかも!というわけでまずはベーグル

うちにいつからあるのかよくわからない強力粉を300gちょい。
そして、やはり賞味期限はまだ先だが封をあけて幾年月・・・のドライイースト。
これに少量のバターと砂糖。
無塩バターに塩とあったが家になかったので塩を加えずに有塩バターで作業。

結果。


みかけは悪いが、できた。
もちもちしていた。
もちもちするにはゆでるのが重要?らしいので、書かれた通りに茹でた。

が、あとからいろいろ説明書きを読んでいたら、砂糖は白砂糖じゃないとこねたときの発酵具合にも影響するらしい。
うちには現在てんさい糖しかないので、それでやってしまった。
ドライイーストも空気が入ると膨らみが悪くなるとか。
分量もきっちり計れとあったが、余っていた材料でためしに・・・だったので、勝手に四捨五入してたし、塩入れてないわ、バター有塩だし。

だからかなあ。なんとなく膨らみ自体は微妙で妙に可愛らしい大きさであった。
ミキサーについていたレシピなので、ミキサー絡みのクレーム対応の予防線になっている記述なんだろうなあ。

ま、味はそこそこ。家族にも好評なので、次はブルーベリー入りを作るぞ〜。

おまけ。
本日、温めて食べようとレンジで1分やったら温めすぎて顎の修行ってくらいガチガチになった。
涙目になりながら食べました・・・。
30秒ならふかふかだったらしい。

ガチガチになってからいわれても後の祭り。

保育参観&個人面談+病院+会社・・・

  • 2008.06.18 Wednesday
  • 23:57
珍しく日時が一致した日記をば。

本日は保育参観と個人面談の日でした。午後からはアレルギー外来へ。

参観は9時過ぎから12時前後まで〜朝のおやつから遊び、昼食、昼寝〜を見学できるという行事。
子供が外で遊んでいるときは室内から、教室にいるときはすだれや黒い紙で目張りをされた窓の目張りの隙間から覗いてました。

が、子供達は無数にこちらをみつめる視線に気づく、気づく(笑)
私も他の子とはもちろん、鈴太郎とも目が合ってしまい、「ひー」となりながら姿を隠す、なーんてことを繰り返してました。

子供達は、誰かいる・みてる、とは思うようですがそれが自分の親だとは思っていないようで、首をかしげながらじーっとみつめてきたり、食事中も気になって気になってというようなそぶりの子もいましたが、その興味も長くは続かずにいつもの生活を送っていたようです。

うちは夫婦+じいじという大群でいったのですが
じいじは、眼隠しでみえないとかなり動き回って覗いたため、鈴太郎にも認識されて手を振られたらしい・・・。じいじよ・・・。
でかい声で「ここからのほうがよくみえるぞー」などと呼ばれたりしたのでヒヤヒヤしてました(笑)

家人は食事する様子を見て
「うちが一番手かかってるなー」
とつぶやいてた。

きちんとイスに座ってスプーンを上手に使いながらあっという間に食べていく子達が大半で、本当に同い年?!って感じなんですよねー。
うちもスプーンはだいぶ使えるようにはなってきましたが、いかんせん好き嫌いがねえ。
食べ始めるまでも長くて最初はあまり食べようとしない。
下手すると容器をひっくり返したり、スプーンを落としたり、食材を投げたり。
食べ始めても、ちょっと小腹が満たされてくるとわざとこぼしたり、つかんだ食材をわざと落としたり投げたりしがち。

保育園でもまったく同じ姿をみせてくれましたよ、ハイ。
だから、一番最後まで食卓にいました。

なのに、昼寝となったらとっとと自分の布団へ歩いて行ってごろんと横になりまっさきに爆睡。

でも、これは夫婦でちょっと感動。
つい10日位前までは保育士さんをもってしても抱っこかおんぶじゃないと寝かせられず、昼寝する前にひどいときは1時間近く泣いていて、断乳を暗に勧められていたのですから。

午後の個人面談では、断乳云々については何も言われず。
そういう話をされる際も別に強制されるわけじゃないんですけどね・・・でも聞いてるとやめた方がいいかなと思わざるを得ない空気になるというか。
だからホッとしました。

それから、「おままごとと買い物遊びが好きですね」と言われた。


お、乙女系?(笑)


確かに家でもやたら台所用品で遊びたがるので小鍋と卵焼き器を渡しておくと、ブロックをいれてゆすったりかきまぜるしぐさをしてモグモグモグ・・・といって何かを食べるリアクションをしている。

そんな妄想じゃなくてリアルな食事をまんべんなく食べてくれ、と思ったりもするがw

掃除機をかけたりモップをかけたり、バックに物を入れて移動する買い物遊び?なんかも真似するのが今は大ブームらしいので、週末は一緒に主婦状態(笑)
ごっこ遊びに磨きをかけているということなんでしょうねえ。

室内ではそんな感じで、雨さえ降らなければ毎日園庭で遊んでいるのですでに真っ黒。
手首や首といった肉に埋もれた皺が白線のようにくっきりと白い・・・。
腕も立派な土肩焼け。まだ夏はこれからなのに(笑)

ひとりでたくさん上手に遊べるようになってからではないと、他者と一緒に遊べるようにはならないんですよ

と言われたのが心に残りました。

さて、ここから子供を引き取って次は2か月ぶりのアレルギー外来へ。
ここで皮膚の状態や食生活のチェックと久々に採血してのアレルゲンの動向。
皮膚はかなり良い状態をキープしているので、結果がいいといいなあ〜。

普通の一歳児より乳製品かなり少なめなのですが、あまりあげてこなかったせいかいざ慣らしで・・・と摂取回数増やしたり料理のバリエーションをひろげても、本人がどうもあまり好きじゃないよう。
本当に根っからの和食党。
じいさんみたいな食卓です。ま、ある意味とても健康的な食生活。

疑り深くて慎重なので、何かに混ぜたりちょっと見た目記憶にない食べ物は絶対に口にしません。
だが、石や砂は躊躇なく口に入れる。
なんで?とそこは突っ込みたい。

本来、この病院から帰宅するところですが
どうしても会社に行かなければならない用事があり、家人に子供を託して会社へ。
わしわしと作業して指示だしてダッシュで帰宅。

鈴太郎は、朝作っておいた夕飯を家人に食べさせてもらい一緒に風呂に入ってもらい、もう寝るだけさ〜という状態で待っててくれました。
ニコニコ楽しそうに遊んでいたのに、抱っこしていざ降ろそうとしたらグズグズ言い出した。
抱っこついでに、背中の眠いぜスイッチを押してしまったらしい。
授乳して、パッと口を離したときにそのまま布団に置いたら「ぐお〜」とご就寝。

それから大人がご飯を食べて、明日の夕飯の準備をして風呂からあがったら、もうこんな時間。

ああ。休めるからとDVD借りてきたが観る時間がなかった・・・。
ゾンビーノ借りてきたんですけどね〜。あとモーツアルトとクジラ。パンズラビリンス。天然コケッコー。
いつみよー。

え?借り過ぎ?

ごもっとも。

二十年梅酒

  • 2008.06.16 Monday
  • 08:48
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梅酒作り。

子供の成人式に飲もうかと(笑)
そんなにもつのかよくわかりませんが、とある友人日記によると二十年物(忘れ去られていたらしい)はとてもまろやかな味わい深い梅酒だったそうなので、いいなあ〜と。

梅は一年位で引き上げたほうがいいようだが、ずっといれたほうがより複雑な味わいになるかしら?

様子見て、今年か来年子供とジュースにして飲んでしまってもいいかと家人に語りかけたら

いや、2リットル近いホワイトリカー注いでますから無理でしょう!

といわれてから梅ジュースを作っているわけではないことに気付きました。

祖母が昔よく庭の梅で梅干しと梅ジュースをつくってくれたのだが、ジュースはシロップだったのか。

ついでに冬に作った味噌も天地返し。
外においていたら、ラップの上に土と腐敗臭のする液体が…。
吐きそうになりながらとっぱらい、上澄みのやばそうなところを捨てひっくり返して黒糖焼酎をビタビタ振り掛けて梅酒とともに床下へ。

家人はあの味噌は本当に大丈夫なのかといたく心配していたが、秋には知らんぷりして味噌汁にします。ふはは。
やばそうなら捨てるけど、私が食べて大丈夫なら捨てない(笑)
4キロ分だからね。
下は腐敗じゃなく醗酵していたみたいですごくいい香りがしたからきっと大丈夫。

え?こわい?(笑)

いや得体の知れない外食よりこわくないといっても冗談にはならないかしらね…。

先週のおめでたき事柄いくつか

  • 2008.06.09 Monday
  • 08:47
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弟の誕生日であったある日、友人に第二子が無事生まれ、さらに週末には結婚式があった。

友人知人の中で今年生まれ&産まれる予定のお子さん達はすでに六人。
二人は早生まれで鈴太郎とは一学年違い、四人はもう二学年違いなんですね。
早いなあ。
みんなスクスク育ってくれ。将来の成長が楽しみです。

早いといえば、鈴太郎より三ヶ月位早く生まれている女の子なんか、既に鈴太郎の世話をしてくれますからね(笑)

代わりに靴を下駄箱にいれてくれたり、教室へと誘導してくれたり。

息子はボーッとしてなすがままか、勢いのよさに押されて半泣きだったりします。
女の子は生まれながらにしてかあさんなんですかねえ(笑)
つーか、がんばれ男子。

週末の結婚式は白無垢、振袖、ドレスとどれも御人形のようで、家に飾らせてくれと思った。
中でも振袖は新婦のお母様が結婚の時に着たものだそうで、とっても素敵でした。

手紙を読む所で、感極まって読めない新婦にかわり、落ち着くまで一部代読していた新郎のサポートぶりに会場は笑いに包まれながらも感動。

新郎席の上司までもらい泣きしていた。

やっぱり人の幸せを垣間見ることのできる結婚式はいい。

幸福のおすそ分けをしてもらいました。

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