折に触れて思っていたことを、更新を楽しみにしているブロガーさんを訪ねたらタイムリーに書いてくれたので私も便乗。(そのblogについては最後に書きます。)
ちょうどオメデタ発表されましたしねー。
もうね、このところ気になって仕方なかったんですよ、
井川遥の美しさ。
これに気付いたのが子供の病気で小児科行ったとき。
普段まったく読まないVERYが置いてあるわけです。
その表紙モデルがここ1,2年彼女で、そのつるーんとしたピカピカ顔にまず釘付け。
こんなにシャープだったっけ???
そしてトドメがこれ。
FRaU Body―スリムなカラダまだ間に合う! (講談社MOOK)
これだけじゃなくいろんな雑誌でやたらと鍛えてスリムになっている彼女を取り上げていた。
その足の長さとすーっとしているのになんか女性らしいラインっていうのに「ほえ〜」ですよ、アナタ。
私の中ではもとからスラリとしているはずなのにもっさりしたイメージだったし、癒し系?嘘だ〜と本能的に感じていて何とも思っていなかった。
タイトルにもしたクドカンドラマ「僕の魔法使い」で阿部サダヲの恋人役(しかも本人役)でこの「意外と井川です」っていうセリフをよくわからないジェスチャー付きで披露したのをみたときなんだか妙な方向にサービス精神旺盛な感じになられて・・・くらいの変換しか行われてなかったんですが。
サダヲっちの彼女・・・あのVERYな彼女じゃあり得ないな。同じ空間にいても空間がゆがんでしまいそうだ(爆)
最近読了した「チームバチスタの栄光」で映画版もドラマも観ていないんだけど、映画版で彼女が演じたという大友看護師は本読みながら、脳内は大友さん井川遥イメージで読んでました。だから映画で本当に動いている姿を観たくなってます。
あの雑誌でのモデルのような隙のないオーラだしまくりの姿じゃなくて、薄化粧だけど睫が長くて伏し目がちになったりアイライン強調された目元で強気だったり煙草をくゆらせたまま気怠かったり号泣する姿を想像して「深海に泳ぐ七色のクラゲ」のような崩れそうで崩れない色気を放出している彼女が私の中で出来上がってるんだけど、そんな感じで映画でも動いているんだろうか。
はっきりいってここ4年くらい女優としての彼女はまったく観ていないので、どうなっているのか楽しみでもあり、不安でもある。
まあでも、彼女が綺麗になったと思っている婦女子が結構いることがわかってスッキリ。でも男性の人気ってどうなんでしょうね?ちょいダサの方が男子にはもてそうだけど。
今年は彼女の全身ポスターでも部屋に掲げて、「ああいう感じでお願いします」と神様に無理難題をふっかけつつ、いい加減買ってから1年もあけていないwii fitでヨガやろうと思います。
あと彼女の旦那さんがデザインしているato。
気に入ったブラウスが見つかったら今年は買ってみようかね←前に迷ったあげく買わなかった過去(笑)
こちらが冒頭で言及したblog
美人同盟
リコさんという方があらゆる美人について、面白い上にするどく分析してます。
もう美人好きには垂涎もののボリュームblog。
私は佐田真由美絡みで知った。
佐田真由美について私が触れているのは参考までにここ↓
羨ましいぞ!佐田真由美
あのウルルンでの彼女は素晴らしかったわー。
美人でそういう自分をよく知っているとこうも周りは傅いてくれるっていう見本のような状態。(ウルルンじゃないね)
職業は美人です・・・みたいな。
結局あれから4年経っても、女優と言うよりはモデル印象のままかねえ。
女優業は4、5年前でピーク?(私の印象は映画・「天使の牙」のみ)
花より男子で椿さん以外何かやってた?
そういえばこの人も結婚したよなあ。
と思い調べてみたらこの人もクリエイターとやらと結婚。
牧瀬里穂といい、30越え美女はアートや創造に弱いのか?
ハセキョーもミュージシャンだしなー。
いや、だからどうしたといわれると困る。困るのだが。
ちなみに・・・芸能人で「美人だなあ」という顔の好みはその人の性格とか、趣味とか仕事の様子とか全然反映してなくて、そのせいなのかどうか日本の女優さんだとなぜか大根と呼ばれるか「芸」がないと思われるタイプが多い。(外国人だと大根かどうかなんてよくわからないというのもある)
雰囲気までいれると真矢みき、小島聖、広田レオナなんて好きです。
レオナさまは映画「エンドレスワルツ」での彼女が個人的には最高です。
聖ちゃんはいろんな危うさを感じて子役時代からウォッチし続けてます。彼女を観るためだけに「タスマニア物語」もみたくらい(笑)
最近は舞台が多くてなかなか観られなくて悲しいわ。レオナさんもバラエディでの奇天烈ぶりより映画なんかでの強烈ぶりをこれからも期待している。
真矢さんはあの台詞回しが気になっている。
あの婚約者さん、あまりにお似合いすぎて恐ろしいっていう意味でも目が離せない。
生活感が感じられないんですよね〜。そこがすっごい気になる。
今年の年末にはきっと井川遥嬢の子供との素敵なママライフっていう記事をみることになるだろう。名実ともに、VERY的なママ誕生って感じに。
そんでもって「綺麗な妻・ママでごめんなさいっ!!」「良いものを自然に取り込みたい。ナチュラル子育て」みたいなキャッチフレーズがつくと思われる。
無事の出産をお待ちしておりまする。
傍観者は楽しみにしています(笑)