続きは…?
- 2009.12.30 Wednesday
- 10:35
ウェブで。じゃないだろうな。
キウイフルーツのケースにかいてあった召し上がり方。
…で?
しかも食べ方はキウイサンドイッチだけかーい。
今年大ブレイクしているらしいflumpoolというバンドメンバーが最初に買ったCDは?との質問に
スピッツのハチミツやらイエモンの追憶のマーメイドがでてきて衝撃を受けた。
私もう大学生だったよ!しかも両者とも好きだったよ。ぎゃー。
初めて買ったCD・・・と考えて自分の頃はギリギリまだレコード&カセットで初めて買ったのはカセットだったことに気付いた。
しかもそれは「翔!少年隊」だからねー。
今でいうと、嵐のベストが初めて買ったCDですみたいな感じですかね。。。
すんません、ばりばりのミーハー小僧だったもので。
ミーハーといえば、このころの私の王子は何度でも叫ぶがゴローちゃんだったのよ(山田じゃない。稲垣のほう)
中学生の頃のゴローちゃんは本当に可愛かったのよー。
今は山田五郎氏の方が可愛いと思える。why?
私のゴロー熱はNHK朝ドラ青春家族に始まり、1992年のバタフライ(世にも奇妙な物語)で微妙に沈静化し、二十歳の約束で笑いに転じました。
はっ。イエモンの話がなんでゴローちゃんとかになるのか。
嵐のONE LOVEなんて歌を聴きながら書いちゃったから?
この曲歌詞初めてみたんですけど、こっぱずかしいくらいの結婚ソングだったんですね。
♪100年経っても君を想うよ〜 君は僕のすべてさぁー
って真顔で彼や旦那に歌われたら引くよなあ。
実生活なら5歳児くらいまでですかね。微笑ましく聴いてられるのは。
あれを笑顔でいつもしゃべってるように歌えるのがアイドルの強みですかね。
flumpoolも大ブレイクしている「らしい」としか書けないのが
全然配信限定シングルとかについてゆけてないからなんですよね。
携帯とかにダウンロードするのが面倒。
ダウンロードして、機種変更とかしたときそのロードしたデータはどうなるの?
聴けるように出来るんだよね?
その操作がよくわからないので益々面倒。
強引にイエモンに話を戻すと、イエモンがこんなにバンド少年達に影響を与えるバンドだったのかあと感慨深い。
そういえば、イエモンももともとバンド野郎だった弟がエライ気に入ってたんだよね。
バンドやる人達の琴線に触れる何かが大いにあったってことなんだろうね。
トリビュートもでたし。つーわけで買いましたよん。
奥田民生のLOVELOVE SHOWはユニコーンの曲にしか聴こえない。選曲がナイスすぎる。
秦くんのアコギバージョンのSPARKもかっこいい。やっぱり彼は巧いなあ。
あがた森魚の4000粒の恋の唄は美輪彰宏がシャンソン版で歌いそうな雰囲気。
そういえば吉井さんは美輪さん好きなんだよね。
吉井さんの歌詞は非常に昭和で生々しくて真剣で、聴きようによっては非常に恥ずかしい。
あの過剰さはやりようによってはギャグになっちゃう。
JAMとかカラオケで歌うとわかる。
あれを大真面目に聴かせる説得力とか演技力が声にないといかん。
そういう意味でトライセラトップスの歌うJAMはギャグよりだった・・・。
Nothing Carved IN Stoneの歌うバラ色の日々も気に入った。
ものすごいアレンジされてますが、ヴォーカルの声も印象的だし、別の世界観が構築されてて好き。
バンド知らないなーと思ったら今年活動し始めたみたい。
ステイテナーとか有名どころの人々が集まって結成した新バンドみたいだ。
椿屋四重奏のBURNも個人的には好きでしたわ。
耳に残った人だけあげてみましたわー。
しかし、山田孝之とあって俳優じゃんどうするんだ?歌うの?と思ったら朗読。
びっくりしたよ(笑)
韓流フォーカード〜FOUR OF A KIND〜
なるものに行っちまいました。
わざわざ半休取って。ハハ。
しかし俳優の4人がわざわざ集まって秋元康氏の演出・・・。
何やる気だ?大丈夫か?グダグダなんじゃないのか?
そもそもここにくる時間があったらウォンビンの「母なる証明」を見にいくべきだったんじゃないか?!
と会場ついてからも微妙に後悔してました。
おまけにグループ魂の韓流っていうコント(?)があってそれを真似る家人の声が脳裏をめぐるめぐる。(上のTMCというアルバムに収録されている)
韓流の出張ホスト3人の下ネタ系コントでビョン様、ドン様、ゴイ様なる3人が出てくるんです。
家人が妙にこのネタの真似が上手くて
「オー、ビョン様〜」
「あなたはドン様ねー」
などといいつつとてもここでは書けない(書くとキーワードでエロ方面からアクセスがくるから書かないわー)無意味な会話が繰り広げられるんですけれども。
今回のfourカード・・・4人のうち2人はビョン様(イ・ビョンホン)とドン様(チャン・ドンゴン)なので
もーオーバーラップして1人でダメだーもうダメだー!と笑いそうになったりしておかしな人化してました。
音源探してもなかったので、同じアルバムの大江戸コール&レスポンスを。
横道に逸れすぎました。
すみません。
さて本題。
まあ実際始まってからも、4人揃えることでほぼ企画の半分終わってるようなモンなので
ちょっとグダグダしており、でもまあ顔観ることに意義があると思えばこんなもんかという感じで観てました。
だってイビョンホンはその日韓国で最終回を迎えるドラマの撮影を明け方までやって
最後の5日間は1日1時間位の睡眠でクランクアップ直前は50時間くらい寝てないからちょっと朦朧としているとか言ってるんですよ。
どんだけ強行軍。
リハーサルやる時間もなく本番突入だったらしく、それでも笑顔を絶やさずに4人の会話の中心になって盛り上げたりしていてなかなか大人。
なんだか元カノに訴えられたりしていてそれが読売の国際面に載ってる程だったので
たぶん本国では大騒ぎなんでしょうけど。
こちらの報道でも、辛いのに元気貰ったのニュアンスが会場の通訳者はドラマの撮影でという風に言ってましたが芸能報道は、元カノに訴えられて辛いところ元気貰ったとすり替わってました。
しかし、私が好きなウィンビンは本当に田舎出身の朴訥でアドリブききません、ボクって感じのままなのねー。
ちょっとイレギュラーな質問されると棒立ちになったり、困った笑顔になったりしていて、やっぱこのでくのぼうぶりが素敵!!と
私の趣味の偏向ぶりも相変わらずだなーと我ながら思った次第。
そこへいくと秋の童話では歌舞伎役者みたいだなーくらいの印象しかなかったソン・スンホンは爽やか好青年風にちょっと茶目っ気がかいま見えおまけになんか4人の中で一番人気があるのかな?ってくらい声援がでかくてビックリ。
イメージが小泉孝太郎に似てたんだけど、もうちょっとワイルドであった。
チャン・ドンゴンは来年ハリウッドのVFX映画に出るようだ。まだ未完成ながらもダイジェスト版が流れてこれがまた荒唐無稽そうなサムライ系アクションSFチックな絵でねぇ。
ちょっとトンデモ映画系の匂いがして気になる。
もう一本の韓国映画は韓国史上最年少の大統領役だそうな。
イメージ的にはヒューグラントが大統領やってたやつ。本人はそんな雰囲気。
中身はシリアスそうでしたけれども。
最後にホ・ジノ監督が撮影したオープニング映像とそこから繋がる朗読劇があったんですけど
それぞれの雰囲気にあて書きしたようなキャラクターの男を主人公にした短編4本って感じ。
私はソン・スンホンさんの朗読が一番好きでした。
朗読に表情があって、キャラクターも憎めない笑いがあって、それが本人の気さくそうな雰囲気によくマッチしていた。
しかし、全体的に準備不足、読込不足は否めないかなあ。
いっそのこと全部映像で前撮りするか、朗読部分を減らしても良かった気がする。
一番最後に列車が入線してくるシーンがあって、なんかそこだけやたら金のかかったセット(電車)がでてきた感じで笑った。
あのラスト演出はいらないよー。あんなところに金掛けるならもっと違うところに掛けてくれ。
そのあとに4人で歌ってシャンパンで乾杯とかあったらしいが
朗読劇が終わった時点ですでに開演から3時間半が経過しており
これ以上遅くなると帰りの混雑も相まって遅くなっちゃうので途中退席。
ふだん映画で観ている人達を観られたのは良かったけど、今回で気が済んだ。
インフルやら予防接種について調べねばっつーわけでまず買った2冊。
予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって
ワクチンと予防接種の全て―見直されるその威力
予防接種の有効性へ疑問を投げかけているものと有効性を解説しているもの。
ほかにも前橋レポートだ、ワクチントークだ、国立感染研究所だ、と両方の立場の書物やレポートを読みあさった。
さらにここからワクチンそのものの成分とか知りたくなったのでこちらを読んだ。
わかりやすい予防接種
家人には「ワクチン評論家にでもなるの?」とつっこまれました。
でも疑問は尽きないのでそのままどんどこ推し進め(笑)
インフルエンザとはなんぞや?
殺菌とはなんぞや?
と調べていたらたどり着いた雑誌。
あれだけまったくわからなくて七転八倒した物理化学の世界に迷い込んじゃいました(笑)
でもねー、プログラミングから2進法やら確率統計とかアルゴリズムに足を踏み入れたときに
高校で数学もっと真面目にやっておくんだった!と死ぬほど後悔したんですよねー。
私立文系を選択しても化学も物理も微分積分とかも延々やらされたんですが、唸りまくっていた記憶と先生のため息しか覚えてない。
化学は前に書いた記憶があるけど、チンダル現象とブラウン運動しか覚えてない!
(先生のギャグのおかげ)
そんな状態でいきなりインフルエンザウイルスはRNAで出来ていて、その周りの細胞膜が・・・とか読まされても
で?って感じでしたが、それでもやっぱり実生活がかかると理解が進んで面白いです。
いやあ、いまさらながら高校時代もっと現実生活に結びつけて基礎的にいろいろ学んでおくべきだったと自分の無知と知識のなさを呪いましたよ。
物理もボールが落下してくる原理と速度を知りたくないか?とか聞かれてもどうでもいい!とか思ってましたが
ごめん、どうでも良くなかった(笑)
いま学生の方がこれを読んでいたら、学校の勉強は一つも無駄にならないと言っておきたい。
というか、暗記に意味を見いだせない人は現実社会とどうリンクしてるのかを調べてから勉強すると面白くなると思う。
私が無意味に暗記できる天才タイプじゃなかったから言うのですが、意味付けして覚えたことって忘れないのでいいですよ。
子供に勉強を教えるときがきたら、自分も一緒に学んで理解してから現実にリンクさせて教えようと思いましたもん。
しかし、子育てに化学が必要だとは夢にも思わなかったなー。
除菌シートとかジェルってあるじゃないですか。
あれって、エタノール含有だとインフルエンザウイルスの細胞膜を破壊する構造らしいのである程度は効果あるらしいですが
他のウイルス(ノロとか)には効果ないんだそうな。
インフルエンザウイルスって他のウイルスと構造が全然違うんだって。
もう色々読み出したら止まらなくなっていて、肝心のことで文章がまとまりません・・・。
っていうかですね、インフルエンザもワクチンも肯定派と否定派ってかなり限られた人が
それぞれ何冊も本を出している感じなんです。
著者を辿っていくと、それぞれ1グループずつみたいな狭い世界になる。
あと根拠になるデータも同じ事が多くて多様な議論がされるほどのデータがない。
どうやら調査一つするにも、基準となる前提を揃えるのが大変だし
そもそも流行している病気について現場が逐一調査する余裕がない。
病気にもまだまだ不明な点が多い。
実験環境で得られる結果がそのまま人体の中で得られる結果とイコールではない。
臨床と研究の現場自体が乖離していることと
(そう簡単に人体実験と取られかねないこともできないでしょうしね・・・)
本来ならそれらを結びつけて整理することをやってもいいはずの厚生労働省が省内でもバラバラの方向をみているのでまとめることが出来ないんじゃないか。
というわけで(?)頭が逃避して冒頭に出したサントラが頭の中を流れまくってます。
NHKスペシャル 驚異の小宇宙・人体 THE UNIVERSE WITHIN サウンドトラック Vol.1 & 2
高校の時演劇部の劇で使ったのでメインテーマのイメージは個人的な記憶と相まって強力。
この音楽がかなり稚拙な演技を救ってくれた。音楽は偉大。
このドキュメンタリーは、放送当時もかなり話題になって周囲も観てる人が多かったような。
ここで感動しても生物を学ぼうとか医学を志すとかそういう方には転ばなかったんだけど
今からでも子供と一緒に観てみようかなあ。
自分の体が驚異の小宇宙なんて素晴らしくスペクタクル。
あとウイスル写真とか観ていたら、無性に目黒の寄生虫博物館に行きたくなってきました。
拡大するとみんな似てる・・・と横暴な思考自体がすでに生物を学ぶところからは離れています。
次回このネタではようやっとインフルエンザについて書こうかと。
仕上げは様々なワクチンについてなんだけど書けるかなあ。
私のblogは時系列なんてあったもんじゃないんだが、先日(いやもうだいぶ前?)文学フリマなるものへ行ってきました。
本当は池袋で友人とランチの予定だったんですが
私がいつも爆笑しながら読んでいる破壊屋のギッチョさんがライターとして参加する映画同人誌があるよというのを読み
さらに、大好きな西岡兄妹が出展すると聞いて心が揺らぎ
ダメ押しに破壊屋で
>クチが裂けても絶対に言えないことなんだけど、たった今そのクチが裂けた。
とクチが裂けた毒を読みたいわ〜と
と、友人に行き先変更しても良い?とお伺いを立てて付き合って貰っちゃいました。蒲田まで。
西岡兄妹は、私が西岡兄だと思っていた方は全然別人だという衝撃の事実(?)を知りました(笑)
兄さんおりましたけど、なんか本当に客なんか関係ねえぜっていう感じで友人らしき人とひたすら喋ってたw
妹さんは〆切が近い+人前が嫌いとのことでおりませんでした。
でも、そんな妹さんの新作絵本が手に入ったどー。
きゃっほう♪
そんでもってbootleg
11時からのイベントに12時過ぎに行ったらなんとすでに売り切れ!
ええーーーー!!!!と思ってマゴマゴしていたら
ギッチョさんに
「もしかして鈴之助さんですか?!」
と声掛けて貰った。
動揺して一瞬どこから声がするのかわからずにいたらお馴染み(注:彼はサマソニやら花見でスパイダーマンになっている)
スパイダーマンな男がそこに。
しかも〜!!一応挨拶したいと思ってメール打っておいたら取り置きしてくれてました。
うおーありがとーーー。
行って良かった、メールしておいてよかった!ネット社会よありがとうと思いましたです。はい。
私のテンションになのか、会場の熱気になのか、鈴太郎はいつも以上に怯えまくり
目が据わったまま一言も発しない地蔵になっちまいましたが。
一応、私は息子の成長モデルの1人にギッチョさんをあげさせてもらっているので
本人を前に「ほら、ああいう大人になるんだよ」とか語りかけてみたが
ますます石化が激しくなったので早々退散致しました(笑)
内容は売り切れていたかもしれないものを手にしたってだけあって
どれもこれも濃ゆい内容で下手な映画雑誌よりも全然面白いっす。
確かに空中キャンプさんの文章は非常に王道で読みやすく面白い。
なんといっても、あたしゃトムハンクス映画といわれるとBIGが一番好きなのよねん。だからそれについて書かれたとあっちゃ、外せないわ。
が、私はギッチョさんのひねくれ気味な文章の方が好きだわ〜。
惜しむらくはサイト並のツッコミと毒が弱かったところ。自己紹介中のようなさぐりを感じたので、次はきっと爆発した筆致が読めると期待してます。
私はHNのせいで(たまに文面でもわからない人もいるらしいが)しょっちゅうネット上では男に間違われてますが
女性の破壊屋ファンです。うふ☆←可愛らしさの演出
あと寅さん全話の解説記事みたいなのがディープで笑った。
ストーカーなみの細かさが素敵。
これだけで寅さんムック本が出来そうな勢いよ。
冒頭のバック・トゥ・ザ・フューチャー 話もマイケルJ好きにはたまらないネタだったなー。
その当時の事情は結構追いかけていたつもりだったんだけど、へーへーそういう見方もあるんだあなるほどー的な。特にパート2の解説裏話はへえ度が個人的に高かった。
あの作品はそもそも続編考えてない1のラストが洒落だったというのと2の評価がそう高くないっていう事自体しらんかったんで。
マイケルぅ〜!!(Jフォックス)って周りが見えてなかったから(笑)
いやあ、みなさん映画の片隅で愛を叫びすぎてスパイスの毒も適度に効いてますな〜って感じ。
願わくば、次号を期待。
毒も5割増しくらいでお願いします。毒がないと私の魔女生活が・・・(意味不明)
批評という名の毒は、好きこそ出てくるものなりと再確認できる冊子でした。
毎回これくらい力の入ったものが読めるならあの値段でも安いかも。
同人の定義がよくわからないのだけど、商業ではない偏っていて構わないから好きなことを目一杯書くってものかしら。私はそう理解したんだけど。
文学フリマ自体ほかにも欲しかったものがあったので次回もまた行こうっと。
この感想にトラックバックもリンクもしておこうではないか。
いやあ〜文章ってほんとに素晴らしいですねっ(byみずのはるお風味)
別々に載せる程でもない最近の我が家の食事情。
ゴマ尽くし
どれにもゴマが入ってるってだけなんだけど。
タイときゅうりの混ぜご飯。
炊きあがったご飯に焼いてほぐしたタイと塩もみしたきゅうりとゴマを混ぜただけ。
鯛は焼いたままグリルに忘れるというなぜかメインを省いた夕飯を前日に食べてしまったための苦肉の料理。
もやしとハムときゅうりの和え物にもゴマ。
もやしはフライパンでから煎り。ハムも多少から煎り。で、キュウリとゴマと酢、醤油、砂糖少々。
汁物はだし汁でたまねぎ、人参、エリンギを煮て、小松菜投入後味噌+練り胡麻+生姜汁で味付け。
この中でオススメレシピは汁物。
ブロッコリー。
鈴太郎は異様にブロッコリー好きなんだけど、実は私は若干苦手な野菜。
しかも、鈴太郎は茹でたままのブロッコリーor茹でブロッコリーにおかか+醤油でしか食べない。
ので苦肉の策。
上のパスタはツナとシメジ、ニンニクを炒めてホールトマトで煮詰めたもの。
これにパスタ茹でている途中でブロッコリーを投入。
こうすると鈴太郎は茹でブロッコリーとして食べることができ
私はトマトソースに絡めて食べることができ、双方満足というわけです。
もうひとつはブロッコリーの茎を薄く切って、水と薄口醤油、少々のお酢に10分くらい漬けて作った浅漬け風。
私はこっちの方が好き。鈴太郎は加工されているので食べない。
葉っぱモノ
農家からいただいた大根が大根よりでっかい葉っぱがついていて、いろいろ使っていたけど食べきれぬ。
残りを消費しきるには?!と考えて作ったもの。
大根の葉を細かく切って炒めながら、醤油とみりんと胡麻。
ケーキ型にご飯→大根の葉→豚肉のそぼろ(ニンニクと生姜つきで醤油+みりんの味付け)→ご飯→タマゴと重ねただけ。
ニンニク生姜入りのそぼろはパンチが効いていて家人に好評。
でも18cm型で作ると米3合あっという間になくなりました・・・。
りんご
焦げてますが。
パイシートが余っていたので紅玉でアップルパイを。
出来てから気付いたんだけど、私のイメージではタルト生地だったのにブツはパイ生地。
そして鈴太郎はこういう菓子類はガン無視。
私が勧めた横で「いらなーい!」と言われせんべいと大豆クラッカーをばりばり食らっておりました。
大半は糖尿病の義父の胃に・・・。
砂糖半分にしておいて良かった・・・のか?!
たいした料理じゃない上に画像がへぼいものが多くてスミマセン。