自由とはなんぞや
- 2012.06.28 Thursday
- 12:50
すみません、1年半前くらいに書いたものの続きを今頃UP
シリーズ
80年代アイドルヒット歌謡の思い出vol1
80年代アイドルヒット歌謡の思い出vol2
1987
時の河を越えて うしろ髪ひかれ隊
バラードのように眠れ 少年隊
季節が君だけを変える BOOWY
輝きながら 徳永英明
Get Wild/SelfControl TMNETWORK
無錫旅情 尾形大作
うしろ髪ひかれ隊は、純粋にこの曲が結構好きでした。
が、メンバーを可愛いと思ったことはないなあ。
少年隊はこの辺までは結構聴いてました。ええ、好きだったんです(笑)
徳永英明といえばフジフィルムのCMとともにこれ。
あの頃は歯がガタガタだった。
うちは弟がこの人のファンで多分初期のころはほとんど聴いていたかと思う。
私の中での「小室時代」は1986〜1988あたり
アムロちゃんを信奉したコギャル世代より上にはそういう人多いんじゃないかなあ。
90年代半ばの小室サウンドよりその前が好きだっていう人。
Human Systemとcarolはよく聴いた。+美里。
わたしはみさっちゃんの「君に会えて」「Teenage walk」「belive」あたりが死ぬほど好きだった人です。
BOOWYは解散前っていうとこの曲しか記憶にない。
他の曲は多分解散後に知ったんだと思う。
尾形大作は早すぎた氷川きよしだと思う。
1988
ガラスの十代 光GENJI
You Were Mine 久保田利伸
アクアマリンのままでいて カルロス・トシキ&オメガトライブ
この年の光GENJIは凄かった。
いきなりデビューでだれこの人たち?と思ってたらあっという間に大人気。大旋風。
ちょうど私はSMAPにというかゴローちゃんにきゃ〜!っていい始めた時期だったので
なんで?なんでこんなに人気なの?と思ってました。
でも、いまだにガラスの十代は家人とか普通に歌いますからね。
飛鳥さんやら大江千里やらが曲提供してたり。あなどれない。
久保田さんは、最近ベストを聴いていて、いま聞いても古臭く感じない曲にびっくり。
カルロストシキの顔と声好きでしたw
久保田さんの曲とこれはいわゆるトレンディードラマといわれていたドラマ主題歌で
なんかやたらドラマも話題になっていた時代だったなあ。
1989
愛がとまらない Wink
Daimonds プリンセスプリンセス
虹をみたかい 渡辺美里
大迷惑 ユニコーン
みさっちゃんを語る上で大江千里と伊秩 弘将、岡村靖幸、小室哲哉は外せないんで代表して岡村っちに。
いやーーーー塀の中に入った人が二名もいる・・・と思うと時の流れが無常に感じます。。。
岡村ちゃんは去年復活したしね。
往年のかっこよさも復活しててびっくりした。
プリンセスプリンセスは、本人たちの歌よりもカラオケで聴いた回数のほうが多い気がする。
多分、ユニコーンもそう。
Winkは曲がかなしそうなところがウケたのかなー
いまいち後半の記憶が薄いのは受験生だったからということにしておきたい。
あと、この時代一世を風靡したといってよい工藤静香は個人的に・・・なので割愛。
長淵剛もね。
ちなみに私の周りでは80年代後半(小学校高学年から中学)は
チェッカーズ、C-C-Bから大江千里
アルフィーや井上陽水。
オリジナルラブ→フリッパーズギター(90年代だけど)
この辺が主流。
私は完全に亜流でアイドル+epicソニーの奴隷でしたw