結構私としては思い入れのある別冊少女コミック、略して別コミvol1。

読み始めのキッカケは、川原由美子氏「前略・ミルクハウス」と、高瀬由香氏「ラスト・ロマンス」や「エンジェル」だったと思います。
この2人はそれぞれ絵柄が好きで、中でも川原氏の書く女装した男性とかのキャラクターとか、その後に描いた「ソルジャーボーイ」(連載されていた場所は別コミではなかった気がする)でもやはり男装する女性が主人公でその話も好きでした。最近だと「観用少女−プランツドール」なんていう不思議な話を連載してますが、前略〜くらいから人のトラウマやコンプレックスを題材にひねったストーリー展開を生み出す方だったと思います。
高瀬氏は、女の子の絵柄が単純に好きだったんですけど、エンジェルあたりは結構長期連載で、その時に長い話を作るのが上手くないなあと思っていたら、その後やはりあまり連載やらなかったようで、今はレディースコミック系でたまにみかけるのですが、今の方が絵柄がヘンになってるような・・・。

毎号買い始めた時確か吉田秋生氏「BANANA FISH」が新連載として掲載されていた記憶が残っています。
この漫画がまさかあんなに長期で、しかも結構なファンを生み出す作品になるとは初期の頃は正直あまり思っていなかった。絵柄があまり好きではないし、目を見張るような美形という表現に絵がついていってないなあとずっと思っていまして。
ですが、ストーリーは暴力と抗争、友情といった青年誌に載っているようなダークな展開ながら非常に緻密でBANANA FISHが原因で人が次々と殺されていく。BANANA FISHとは何か?という大きな謎が徐々に解かれていく展開。
ベトナム戦争まで展開が遡っていきます。単行本でいくと10巻過ぎくらいからの展開が私は好み。ストーリーに引きずられて登場人物たちもかっこよくみえるようになったし。
ですが、話としては実は「夜叉」「ラヴァーズ・キス」の方が断然すきなんですけど。「夜叉」は単行本で読み出してそれで逆に見直して「BANANA FISH」を再読したので連載当時はあまり熱心に読んでませんでした。
あとは「櫻の園」は映画も観たので印象に残っている。
最近Floworsという雑誌で「夜叉」の続編ともいうべき「イブの眠り」を連載していて、これは立ち読みしてます(笑)
「夜叉」は遺伝子研究によって人知を超えたような知能と能力を持って生まれた双子を巡る国家間・企業間・研究者達の陰謀などを遺伝子工学や生命倫理、バイオテロといった側面から描く壮大なストーリーです。もう一本の軸は「血のつながり」。
ハードな戦いの場面が続く中、後半肉親の情・兄弟の絆に泣けます。

「イブの眠り」はこの双子のうち兄の有末静(ありすえせい)の娘の話。
冒頭からいきなり静が、ある人物に神経と言う神経を切り刻まれ、助かったものの人としての形をあまり留めていないらしいというショッキングな始まり。
いきなりこの始まりにはぎょっとしました。

他の作家では前田恵津子氏「ぺぱーみんと・エイジ」がかなり終わり頃で、その次の「パレットの森」と「るり色のDoor」まで読んでました。
結構女の子が大人しめで、耐えるタイプっていうイメージ強し。特にパレットの森は、相手の男性が生い立ちが不幸だったか、複雑だったかで無口でぶっきらぼうなために結果的に主人公につらくあたるタイプで「性格悪いなー」と思いながら読んでました(笑)

さて、この雑誌は買っていた期間も長いので他はvol2へ。

渡辺多恵子、森丘茉莉、田村由美、秋里和国などを。

vacation  (CCCD)
vacation (CCCD)
bird

普通に歌が上手い癖のないUAみたいな声だなあくらいにしか思ってなかったのですが、たまたま店頭で視聴したらイメージ変わっててビックリ。買ってしまった。
1.夏をリザーブ、5.髪をほどいて、あたりがいい感じです。
部屋の中で掃除とかネットいじってる時に聴いてると気持ちが落ち着く感じ。
今回は雰囲気的にサンディやマンディ満ちるみたいで好きなテイストです。
いいアルバムだあと思うのですが一つだけ。なぜ9月23日発売でvacation?
ハイビスカス??夏満載なんですけど・・・。
どう考えても6月か7月発売にすべきコンセプトだと思うんですが。発売時期間違ってないか〜?
もともと夏!ってイメージをもってないしサンディのようにハワイと結びついてるわけでもないのでその点違和感。発売が遅れたのか?わざと?

豆本をつくってきました。
豆本
かなり不器用な人間で、家庭科も縫い物は母子そろって壊滅状態、ぞうきんすらまともに縫えるのかレベルの私ですが、手作りモノが好きです。
これなら針を使わないし少しはきちんとできるのでは・・・という想いと、紙モノ・小さい可愛いものが好きなので豆本に少々前からはまってます。

本を見ながらたまに自己流で作ってましたが、細部が難しいしわかりにくいので手軽に教えてくれるところに習いに行ってみました。
戦後に一度ブームがあったそうで、その頃のものは今アンティークとなって何百万という値で売られているとかヨーロッパでは16世紀からあったとか「へえ〜」と思う話もたくさん聞けました。ギャラリーとかもいろいろあるようでちょこちょこ覗きにいってみようと誓いました。

教えてくださったのは、手製本工房を主宰する柴田尚美さん。
おまめhandmade book

また近くで講座があれば習いに行くぞ〜。

ベアにもたせてみました

お義父さんがせっせと水替えやエサ補充をするために戸をあけたら、鳥小屋からばああああ〜っと梵天(オス)が逃げ出してしまいました。

んが、外にある鳥小屋といっても、窓辺・・・昔でいったら縁側にあたるようなスペース(窓の外だがひさしがあるスペース)に設置されてるので、そのまま飛び出すと家の中に入ってくるので、助かりました・・・。

台所で掃除してたら、義父が
「逃げたーーそっちいったから捕まえろ!!」
と叫ぶ声がして振り返ったら

ぱあああああ〜〜っ
と梵天くんが飛んできて、炊飯器の横にスタッと着地。

自分で来たくせにきょとんとしてます。状況がわかってない。お馬鹿さんです。
あえなく私の手に捕らえられました。

セキセイインコやオカメを昔飼っていた時はヤツラは手乗りでも捕まえようとすると知恵を働かせて逃げ回って遊んだのですが、ジュウシマツさんにはそれほどの智恵はどうやらないようで。
そのあとすぐ小屋に戻しましたが、しばらく怯えて壁際に張り付いてました。

その間嫁のしろさんはガツガツとレタス食べてました。

雛は現在3羽。すくすくと育ってまして、羽根らしきものの骨格が発達してきました。まだ毛は生えてませんが、確実に大きくなってます。
写真を撮ろうとするのですが、なにせ野外で下手に小屋が大きいので写真とっても巣の中は真っ黒・・・。もう少しおおきくならないと撮れない。私の技能では。

ネタとして。
金持ち頭脳
やってみた結果

タイプ:測定不能型って・・・。他にどんなタイプが?皆測定不能なわけではなく??

最近KAGOMEのCMに「愛し愛されて生きるのさ」が使われていて、ある年代の人々には非常に懐かしくないですか?
ちょっと検索したら、やはり同年代から少し下の年代まで、オザケンワールドに引っかかってるようですね〜「懐かしいし、今聴いてもいい」という文を結構見ました。
主にオリーブ少女といわれたあたりの方が熱狂的に支持してましたよね〜。フリッパーズギター時代から。私はオザケンと呼ばれたソロ時代の方はよく聴きました。「犬は吠えるがキャラバンは進む」「LIFE」あたりは周り中皆聴いていたような気が。
私はソロで聴くまでフリッパーの歌声は主にオザケンだと思っていたら、「あれ?」となって好きな友人達に聞いたらフリッパーの声といえば小山田くん(コーネリアス)に決まってるじゃん!!といわれて衝撃を受けた記憶もよみがえってきました。
「今夜はブギーバック」が当時すごく好きでこれはシングルでも買った記憶があります。「さよならなんて云えないよ」「痛快ウキウキ通り」(えらい題名だわ)「ドアをノックするのは誰だ?」「ラブリー」「流れ星ビバップ」「いちょう並木のセレナーデ」・・・また聴きたくなってきました。そういえば、復活したとか言われていた気がしたのですが2年位前にオリジナルだして昨年末にベストだしてとリリースだけでメディアにほとんど出てきませんね。
何をしてすごしているのでしょう?

本当は昨日買うはずだった現3大お気に入りの一人オーノキヨフミのアルバムについて書こうと思ってましたが、買いそびれたのでもう一人のお気に入りASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲について。「君の街まで」が本日から36時間
sony music online japanでフルコーラスのPVが観られます。
いきなり音がなる可能性あるので開く人は気をつけてください〜

なぜか山本晋也監督とシンクロのお姉さん達がでてきています。音楽に振りがピタリとあっているのが可笑しいのですが、歌詞との関連が・・・ないような気が(笑)でもこの曲サビでくるんと音が上がるさまが結構よい。ボーカル後藤くんの佇まいも結構好き。FMのレギュラーのしゃべりは相変わらずだるい感じだが豚

前に教えてもらったエゴグラムによる性格診断というものがあります。
これが、家人にいわせるとかなりあたってるんだそうです。
私の結果はaaaac(だったかな)タイプなんですが

性格
感情溢れる人間像と云っても良いでしょう。厳しく優しく、合理主義者的ながら自由奔放で、言いたい事を言い、遣りたい事を遣る、といったタイプです。どこを斬っても真赤な血が吹き出して来ると言ったタイプです。かなり我儘で頑固な所が有りますので、その点は矯正すべきでしょう。

恋愛・結婚
まず、恋愛結婚以外は考えられないと云ったタイプです。しかし、恋愛の結果には責任を持ちますし、批判力、判断力、審美眼が高いので、くだらない相手と結婚する可能性は低いでしょう。結婚後は、愉快で面白い家庭こそ作るでしょうが、我儘と頑固さが問題を作る場面が多いでしょう。

職業適性
宗教家、カウンセラー、警察官、など特殊な職業を除けば、一応大概の仕事はこなせるでしょうが、最も適性のある仕事は、企画宣伝、創作家、芸術全般、弁護士、公認会計士などの職業でしょう。

対人関係
貴方に感情のセーブをする能力がもう少し有れば「鬼に金棒」なのですが、無い物ねだりの傾向が有るかも知れません。しかしながら、もう少しイイ子に成ろうと努力する必要は有るでしょう。

とこんな感じです。太字のところで旦那大受けしてました・・・。ちなみに家人は、「自閉気味な傾向が顕著」とでました(笑)

で、もう一つ亜流?を発見しました。仕事とプライヴェートでどう違うかの判断もできるというもの。
ストレスケアオンライン

こちらの結果は
●あなたは、クリエイティブ(創造的)で、アイデアが豊富なタイプです。自由奔放に振る舞い、自分の感情や直感力も大切にします。他人を惹きつける魅力を持った人です。
 ただし、衝動的になりやすく、わがままで無責任になりがちですので、気をつけましょう

 あなたには、ベンチャー企業の創業者、企画マン、芸術家、編集者、デザイナー、研究者、技術者、プログラマーなど、新しいものを生み出すような仕事が向いています。

<あなたの役割分担上の性格比較>
●仕事のときのほうが、適応力があり、気配りのできるタイプです。
 プライベートのときよりも大幅に数字が高いため、仕事のときには、かなり無理をして自分を演じているのかもしれません。うまくバランスをとるようにして下さい

・・・仕事のときには、かなり無理をして

そうでしょう、そうでしょう・・・と思うことにします(笑)

暇ならやってみるとおもしろいですよ。50問の質問に答えるだけです。

宮川匡代に、紡木たく、佐野未央子。
宮川氏は出世作といえば「ONE−愛になりたい」。80年代のメロドラマっすね。ことごとくすれ違い、弱々しい主人公カップル達がこれでもかーこれでもかーと状況や周囲の圧力で切り離され、それでもなんとか恋愛成就させようとする執念の物語(爆)を淡い筆致で描いています。当時はかなりはまって読んでました。
この人はこの現代において、よくもまあこれだけというくらい人の悪意を利用した障害を作るのが上手。意外と連ドラとか向いてる気がするんですけどね。最近はOL系漫画をいろんなところに隔月連載していていまだにちょこちょこ読んだりしてます。この漫画家はでてくる学校名が各作品でだぶっていたりして、「葉庭大学」「フィオーレ付属高校・大学」なんてあたりがよくでてきます。そしてなんていうんですかね・・・いつ頃からかやたらと英語を話す人物が登場するようになったりしてまして。少女漫画特有のヒーローの完璧さ、かっこよさ願望がみょーな方向にいっているのを感じます。会社も制服ない会社が舞台の作品が多いとはいえ、社内でノースリーブはないんでないかい?それともカジュアルが進んだ会社なら今オッケーなんですかね?

紡木たく氏は、世間的には「ホットロード」大人気でしたよねえ。しかもちょい不良気味な少女たちは熱狂的に真似していて、好きな人や付き合っている人の名前を腕に家庭科の時間針とかで彫ってるのを目撃しました(笑)当時でも、そういう面では非常に現実的だったワタクシは、「あー、どうせ別れるか違う人を好きになるのに、痛い思いまでして。」と心の中で思いながら、ある意味私なんかより純情だよなあと感心してました。たいてい案の定別れたから消したいけど消えない、どうしよう〜?とか言われて、ビタミンCとって肌が綺麗になるようにすれば少しは早く消えるかもよー新陳代謝で。などといい加減なことを答えておりました(笑)
絵的にもストーリー的にもあまり好みではなかったのでこの後「瞬きもせず」くらいしか読んだ記憶がない。

佐野未央子。「100%コットン」「お目にかかれて光栄です」「手ごわいプリンセス」あたりを覚えています。が、私がいいなあと思ったのは実はかなり最近で、読みきりから連作読みきり、ついには連載となった「君のいない楽園」です。亡くなった父はカメラマンだったという少女・十萌とそのアシスタントだった男性一哉とクラスメート八神くんという3人を軸に十萌の成長をゆっくり追う物語。読みきりの頃は中学生で十萌は一哉を好きなんですね。一哉はちゃんと別に恋人がいて十萌の気持ちになど気づいていないというか自分の娘のように可愛がっている。と思ったら十萌と八神くんがだんだんと微妙な関係になってきて、一哉も気が気ではなくなったり・・・と微妙なお互いの心の距離を丁寧に描いています。
十萌は高校生になり八神くんとも別の高校。別になってハッキリと八神くんへの気持ちを自覚するのですが、八神くんには難病の従姉がべったりとはりついていて・・・と今は一哉ではなくこの従姉を巡っての三者三様の気持ちで話が進んでいます。私のツボは八神くんキャラです。彼自身も好きなこにはついつい意地悪をしてしまうという子供っぽいキャラからどんどん成長していってかなりかっこいい少年になりました。そうまるで親戚の伯母のような気持ちで見守れる漫画(笑)
この人はイヤミのない三角関係を描くのが上手い。極端な悪者がいないのです。絵柄も作風もあまり変わっていない稀有な人かもしれない。近作を読んでそんな感想を抱きました。

カンヌでパルムドールを取った「華氏911」の影にちょっと隠れた形になっているような気がするが、グランプリを取った韓国映画「オールドボーイ」、この予告編が物凄くかっこよくて面白そうだった。
15年監禁されていた男。解放されたがなぜ監禁されていたのか?その謎を追う話らしい。復讐の話とも。原作は日本の漫画というが知らないのでこのまま情報をシャットアウトしてじっくり本編を見てみたい。
主役の男性の皺を含めた「顔力」に圧倒される。う〜ん、楽しみ。


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