前に教えてもらったエゴグラムによる性格診断というものがあります。
これが、家人にいわせるとかなりあたってるんだそうです。
私の結果はaaaac(だったかな)タイプなんですが

性格
感情溢れる人間像と云っても良いでしょう。厳しく優しく、合理主義者的ながら自由奔放で、言いたい事を言い、遣りたい事を遣る、といったタイプです。どこを斬っても真赤な血が吹き出して来ると言ったタイプです。かなり我儘で頑固な所が有りますので、その点は矯正すべきでしょう。

恋愛・結婚
まず、恋愛結婚以外は考えられないと云ったタイプです。しかし、恋愛の結果には責任を持ちますし、批判力、判断力、審美眼が高いので、くだらない相手と結婚する可能性は低いでしょう。結婚後は、愉快で面白い家庭こそ作るでしょうが、我儘と頑固さが問題を作る場面が多いでしょう。

職業適性
宗教家、カウンセラー、警察官、など特殊な職業を除けば、一応大概の仕事はこなせるでしょうが、最も適性のある仕事は、企画宣伝、創作家、芸術全般、弁護士、公認会計士などの職業でしょう。

対人関係
貴方に感情のセーブをする能力がもう少し有れば「鬼に金棒」なのですが、無い物ねだりの傾向が有るかも知れません。しかしながら、もう少しイイ子に成ろうと努力する必要は有るでしょう。

とこんな感じです。太字のところで旦那大受けしてました・・・。ちなみに家人は、「自閉気味な傾向が顕著」とでました(笑)

で、もう一つ亜流?を発見しました。仕事とプライヴェートでどう違うかの判断もできるというもの。
ストレスケアオンライン

こちらの結果は
●あなたは、クリエイティブ(創造的)で、アイデアが豊富なタイプです。自由奔放に振る舞い、自分の感情や直感力も大切にします。他人を惹きつける魅力を持った人です。
 ただし、衝動的になりやすく、わがままで無責任になりがちですので、気をつけましょう

 あなたには、ベンチャー企業の創業者、企画マン、芸術家、編集者、デザイナー、研究者、技術者、プログラマーなど、新しいものを生み出すような仕事が向いています。

<あなたの役割分担上の性格比較>
●仕事のときのほうが、適応力があり、気配りのできるタイプです。
 プライベートのときよりも大幅に数字が高いため、仕事のときには、かなり無理をして自分を演じているのかもしれません。うまくバランスをとるようにして下さい

・・・仕事のときには、かなり無理をして

そうでしょう、そうでしょう・・・と思うことにします(笑)

暇ならやってみるとおもしろいですよ。50問の質問に答えるだけです。

宮川匡代に、紡木たく、佐野未央子。
宮川氏は出世作といえば「ONE−愛になりたい」。80年代のメロドラマっすね。ことごとくすれ違い、弱々しい主人公カップル達がこれでもかーこれでもかーと状況や周囲の圧力で切り離され、それでもなんとか恋愛成就させようとする執念の物語(爆)を淡い筆致で描いています。当時はかなりはまって読んでました。
この人はこの現代において、よくもまあこれだけというくらい人の悪意を利用した障害を作るのが上手。意外と連ドラとか向いてる気がするんですけどね。最近はOL系漫画をいろんなところに隔月連載していていまだにちょこちょこ読んだりしてます。この漫画家はでてくる学校名が各作品でだぶっていたりして、「葉庭大学」「フィオーレ付属高校・大学」なんてあたりがよくでてきます。そしてなんていうんですかね・・・いつ頃からかやたらと英語を話す人物が登場するようになったりしてまして。少女漫画特有のヒーローの完璧さ、かっこよさ願望がみょーな方向にいっているのを感じます。会社も制服ない会社が舞台の作品が多いとはいえ、社内でノースリーブはないんでないかい?それともカジュアルが進んだ会社なら今オッケーなんですかね?

紡木たく氏は、世間的には「ホットロード」大人気でしたよねえ。しかもちょい不良気味な少女たちは熱狂的に真似していて、好きな人や付き合っている人の名前を腕に家庭科の時間針とかで彫ってるのを目撃しました(笑)当時でも、そういう面では非常に現実的だったワタクシは、「あー、どうせ別れるか違う人を好きになるのに、痛い思いまでして。」と心の中で思いながら、ある意味私なんかより純情だよなあと感心してました。たいてい案の定別れたから消したいけど消えない、どうしよう〜?とか言われて、ビタミンCとって肌が綺麗になるようにすれば少しは早く消えるかもよー新陳代謝で。などといい加減なことを答えておりました(笑)
絵的にもストーリー的にもあまり好みではなかったのでこの後「瞬きもせず」くらいしか読んだ記憶がない。

佐野未央子。「100%コットン」「お目にかかれて光栄です」「手ごわいプリンセス」あたりを覚えています。が、私がいいなあと思ったのは実はかなり最近で、読みきりから連作読みきり、ついには連載となった「君のいない楽園」です。亡くなった父はカメラマンだったという少女・十萌とそのアシスタントだった男性一哉とクラスメート八神くんという3人を軸に十萌の成長をゆっくり追う物語。読みきりの頃は中学生で十萌は一哉を好きなんですね。一哉はちゃんと別に恋人がいて十萌の気持ちになど気づいていないというか自分の娘のように可愛がっている。と思ったら十萌と八神くんがだんだんと微妙な関係になってきて、一哉も気が気ではなくなったり・・・と微妙なお互いの心の距離を丁寧に描いています。
十萌は高校生になり八神くんとも別の高校。別になってハッキリと八神くんへの気持ちを自覚するのですが、八神くんには難病の従姉がべったりとはりついていて・・・と今は一哉ではなくこの従姉を巡っての三者三様の気持ちで話が進んでいます。私のツボは八神くんキャラです。彼自身も好きなこにはついつい意地悪をしてしまうという子供っぽいキャラからどんどん成長していってかなりかっこいい少年になりました。そうまるで親戚の伯母のような気持ちで見守れる漫画(笑)
この人はイヤミのない三角関係を描くのが上手い。極端な悪者がいないのです。絵柄も作風もあまり変わっていない稀有な人かもしれない。近作を読んでそんな感想を抱きました。

カンヌでパルムドールを取った「華氏911」の影にちょっと隠れた形になっているような気がするが、グランプリを取った韓国映画「オールドボーイ」、この予告編が物凄くかっこよくて面白そうだった。
15年監禁されていた男。解放されたがなぜ監禁されていたのか?その謎を追う話らしい。復讐の話とも。原作は日本の漫画というが知らないのでこのまま情報をシャットアウトしてじっくり本編を見てみたい。
主役の男性の皺を含めた「顔力」に圧倒される。う〜ん、楽しみ。

いまかいまかと毎日しろさんと梵天に威嚇されながら覗きまくっていて、昨日鳴き声が聴こえたので、本日は張り付いて確認してみました。

3羽孵ってました〜祝
そしてあと2個卵があることが判明。

全部孵るのかしら・・・。
特にしろさんはどことなーく10代でなんとなく妊娠してしまったけどこれからどうしよう〜アタシまだ遊びたいのにーっていう雰囲気があるような気が勝手にしていたので(笑)子育てするんだろうかと心配していましたが、ちゃんと自分で噛み砕いたエサを子供達の口にせっせと運んでいました。
お父さんになった梵天も雛の向きをかえてあげたり、雛のふんを食べたりいそいそと一緒に世話していて可愛かったっす。

中学・高校くらいで自分で買出だしたのは、別冊少女コミックでした。その前にちらっとマーガレットだったか。

まずはマーガレット系の漫画の話Vol1。
槙村さとる「白のファルーカ」くらもちふさこ「Kissπr2」聖千秋「イキにやろうぜイキによ」多田かおる「ミーハーパラダイス」あたりが印象に残ってます。

この4人とも遡って作品読んだりしました。今亡くなった多田さん以外は、ちょうどこの当時読んでいた人がそのまま大人になっても読んでいそうな「コーラス」や「ヤングユー」あたりにごっそり移動してますね。

槙村氏の場合、この当時よく描かれていたのが「何かをめざす少女」。スケート選手だったり、演奏者だったり、バレリーナだったり。その追い詰められ方と這い上がり方が、泥臭くて、劇的で面白かった。絵柄もどことなく劇画チックだったし。

くらもちふさこ氏は読み始めは苦手だったのですが、それは絵柄が独特だったせい。なのでお話遡るほどクセが薄れているので読みやすい。ちょっとしたエピソードで人の気持ちを表現するのが上手い。「アンコールが3回」「東京のカサノバ」「Aガール」「いろはにこんぺいと」「いつもポケットにショパン」は実は嫁入りにも持参してきてしまい、未だに手元にあって何十回と読んでほとんど暗記状態・・・。
なかでも「いつもポケットにショパン」は好きですねえ。主人公麻子は母親がピアニストで自身もピアニストをめざす高校生。麻子と幼馴染の季晋(としくにと読むが渾名は「きしんちゃん」)の小さい頃のエピソードが物語の1/3を占め、お互いの母親の確執、それが成長した麻子ときしんちゃんにも重く圧し掛かる。麻子の人間的成長に合わせて、ピアノも成長しきしんちゃんとの関係も進展していくその要所要所で、小さい頃の二人のエピソードの挿入が効果的に表現される。この主人公がどんくさい感じから徐々にしっかりとした人間に成長していく様は何度読んでも面白いです。それからきしんちゃんを好きなのが本人にもバレバレなくらいわかりやすいのに、異様にシャイな性格なのも今にはないキャラクターで良いのです。

聖千秋氏の「イキに〜」は我が弟が少女漫画を読むキッカケとなった作品で、彼はマーガレット系の作品は好んで読んでました。薔薇が乱れ咲くような過度な感じじゃなくて、かといってSFっぽい夢見がちなヤツでもない適度に現代的な作風が読みやすいらしい。
この作者は吉川晃司大ファンだとかで、描くヒーロー皆どことなく彼に似ていると当時から言われておりました。だんだんほどよく肉感的な作風になって以前ほどではないですが、どことなく風貌がだぶる。この人は、一見強そうなのに非常に内面的に弱い女の子を描くのが上手くて読むもののヒロイン願望をくすぐるし、男の子はそれを突き放してみているようで、いいところで助けてくれる変形版白馬の王子様が多かった。近年描くのはもっと心理的に深みのある話が多くなった分複雑な構造。一筋縄ではいかない人間ばかり登場している(笑)

そして多田かおる氏
この方はその昔「愛してナイト」など一連の作品でどちらかというとアウトロー気味な男性に、元気いっぱいな可愛らしい女の子という組み合わせだったようですが、上にあげた「ミーハー〜」ではアウトローなヒーローはバンドマンでした。化粧系バンドの(笑)ご本人が非常に好きだったようで、単行本にはライブの楽屋ルポにXとか登場している・・・。15歳当時のyoshikiの写真とかまであったりするんですよねー。ライブハウスで偶然目立つ男の子だっていうので、声かけて写真撮らせてもらったら、のちのちデビューしたという。かなりビックリなエピソードつきで単行本に写真が載ってました。

あとはやはり「いたずらなKiss」。これは作者が途中病気で亡くなってしまったために未完となってますが、ドラマにもなったラブコメです。主人公琴子は元気いっぱいの針を振り切っちゃった感じでかなりアホ炸裂キャラ。これがアウトローはアウトローでも、何をやらせても完璧・天才であり運動神経も抜群だがその分めちゃくちゃ性格も悪い(というよりあまりにも冷静すぎて喜怒哀楽があまりない上にかなり正直者系の毒舌家)入江くんにこっぴどく振られるところから物語は始まる。
話が進むごとに、苦労せずになんでも出来てしまう入江くんに苦労をしょわせることの出来る唯一の女という設定が効いてきて、入江くんを陥落(笑)それになんといっても、脇役も強烈。琴子を好きで入江をライバル視する金ちゃんなんて、見かけは昔のやくざみたいだし、入江くんの母親=通称入江ママはどういうわけか琴子を気に入り様々な見え見えの策略を練っては息子と結婚させようと企む。人気があったためか連載もどんどん延び、結婚するわ、就職するわ、転勤があるわと人生のイベント盛りだくさん。絵柄が荒いところもある作家さんですが、おじさん、おばさんを書き分ける個性的なキャラクター造詣は白眉。

8ではマーガレットvol2で宮川匡代に、紡木たく。佐野未央子のことを。

胸肉って安いですよね。サッパリした味わいで好きなのでよく買います。そのときにセットで作る2品。

鶏胸肉のホイル酒蒸し

分量2人分
・鶏胸肉1枚(サッパリした方が好きな人は皮をむく)
・玉葱1/2個
・エノキもしくはシメジかしいたけなどのきのこ類パック1/2。しいたけなら1人1枚
・にんじん輪切り幅7mmくらいのものを1人につき2個(クッキー型などで型抜きすると可愛い)
・オクラ1人につき2本かサヤエンドウ1人につき2枚

・調味料(1人に付、醤油大さじ1、酒大さじ1、塩少々)
・レモン櫛型に切ったもの1個ずつ

1.野菜を食べやすい大きさにきる。玉葱千切り、エノキは根元切って更に半分にきる(しめじならいしづきとってばらす。しいたけならいしづきとるだけ)にんじんは輪切り、オクラはヘタを切る。サヤエンドウなら筋をとる。
他にもお好みの野菜で。

2.胸肉1枚は薄くたたいて削ぎ切りっぽく半分に切る(薄めにすると火がとおりやすいから)

3.にんじんとみどりのものは熱湯で茹でる

4.アルミホイルに切った野菜1人分(ゆでているもの以外)のうち1/3をひく。

5.鶏肉をのせる

6.上に残りの野菜を載せ、ゆでたものを彩りよく並べる。上から調味料をふりかけてホイルを閉じる。

7.レンジを使ってもいいが、早く作るならフライパン。アルミホイルを並べて水を1cmくらいひく。中火にかけてふたをする。水が減ってきたらそのたびごとに足して(ホイルの中には入らないように)10分くらい蒸し焼きにすると出来上がり。

8.レモンを絞って食べる。



蜂蜜レモン風味の鶏胸肉ソテー

下準備:酒蒸しを作る際に一緒に鶏肉を同じように切っておき、残ったレモンを輪切りにしておく。

鶏肉1枚に対して、

・お酒もしくは白ワインを大さじ1〜2と塩コショウを少々。蜂蜜はやはり大さじ1くらい。

1.ビニール袋を用意して、鶏肉と調味料、レモンを放り込み、ビニールの上から揉みこむ。

2.口を輪ゴムでしばって一晩くらい冷蔵庫におく。

3.(2,3日ならもつので)食べる時にバターかオリーブオイル(サラダ油でもよいが)を大さじ1くらいひいて皮がついている場合は皮目から焼く。

蜂蜜いれなくても美味しいです。これはお弁当用によく作ります。冷めてもおいしい。
鳥もも肉でもやります。唐揚げとか揚げるのめんどうだし。ジューシーになるんですよ〜。



酒蒸しは簡単だし、野菜は残り物でも充分なので安上がり。鶏肉は鮭になったりします。こってりさせたい場合はバターを少し入れてから蒸す。皮はむいた場合適当に切って揚げて塩を振るとおつまみになりますよね〜。

アジやタイの場合は、深手のお皿にアジ(比較的大きめがよい。小あじは向かない)なら3枚卸の骨を抜いて食べやすい大きさに更に切り、タイなら切り身で皮目を上にして下に昆布をおいてお酒を塩を振り、ラップをしてからレンジで5,6分暖めると変形酒蒸し。
盛り付ける時に、ピーマンとトマト、玉葱のみじん切りにタバスコ塩コショウ、レモン汁で味付けしたサルサソースを上にかけたりするとちょっと違った味わいで食べられます。ソースを変えると味も変わるので、イタリアン(イタリアンにする時は酒は白ワインにする)にしたり中華風や和風あんかけを作って食べてます。

タイで和風あんかけにする場合は、かぶをすりおろして、だし醤油味のあんの中に入れてさっと温めてタイの上からかけてあげるとかぶら蒸し風になります。温める際にレンジ使ってもよい。レンジの場合は山芋とかぶを混ぜてあんを張ったタイの上にこんもりと山芋入りのかぶをのせると出来上がったとき卵白風になります。細かく切ったゆずの皮とかのせると風味もよい。ちょっと秋〜冬向き。

サルサソースはイワシにもよく合います。夏向きな味ですが魚よりは肉!って人にも好評。サラダにかけたりサンドイッチに挟んでも美味しい。

鴨とは私たち(=私と家人)のことである。

家人のスーツを買いにいった。ブランドにさしたるこだわりもなく、いままでスーツが必要な職でなかったためほとんど買ったことがない。一式揃えに値頃そうなところにカモ2羽はぐえぐえと入っていった。
店員さんが声を掛けてきた。プレートにスズキとある。スズキさんは20後半くらいで顎にちょび髭、フレームの太い眼鏡をした細い人であった。しゃべり方は吉田照美。
このスズキさんに仕事で着るスーツを探しているとカモたちが話すとふんふんと頷き、今お持ちのスーツはどんな色かときき、仕事はどういう系統ですか、じゃあこういう感じでと吉田照美しゃべりで3着程出してきた。
カモたちは試着後にうち一着を選び、予算はこのくらいだが、もう1着とシャツやネクタイもかえるかときくと、スズキさんはカモがねぎを、しかも太くて甘い下仁田ねぎを背負ってきた奴等だと気付くのであった。
その後スズキさんのチョイスでパンツだけ柄違いをもう1本、何点かコーディネイトしてくれた中からシャツとネクタイを2ずつ買い入店して40分ほどでカモたちは去っていった。

ありがとうございました〜という声に見送られながら、おとなしく次次と試着していたカモの方がぐえぐえと鳴くカモに耳打ちした。

「ツータックとかノータックってなんかいろいろいってたよね、適当に頷いてたけど、何?」

ま、見苦しくなけりゃそれなりにみえるスーツは便利ということで。

なんていう本があったと思うが、私の職場はほど近い。朝は通勤の人波に混じってグレイみたいなスーツ姿の人間と妙に派手なおねえさん達がふらふらと気怠げに歩いている。ほぼ間違いなく仕事帰りのホストとキャバ嬢orホステスである。
そして人波の50%くらいは韓国もしくは北朝鮮出身の方。15%は中国系10%はその他諸外国残りが日本人といった感じで、看板も案内も聞こえる言葉もハングルか中国語だらけ。
ここはどこ?ってなもんである。飲み屋街も近いから朝は得体の知れない悪臭もしていて益々感覚は麻痺。
日中だけは日本人比率があがる。ヨン様効果でグッズをあさりにやってくる婦女子が押し寄せるので。おかげで道ではずっと冬ソナのテーマが流れっぱなしで気が狂いそうである。確かに朝晩とは雰囲気はガラリと変わるが日本かといわれるとそれも疑問。
そして夜。先程会社をでたら不夜城という小説を思い出しました。いやあ、みるからにマフィアってかんじのアジア系のおっさんたちが馬鹿でかい声で話し合っている。横にはスモークガラスの外車たち。喧嘩ごしなイキオイでしゃべりながら脇を通り抜けるおばちゃんたち。どこからともなくハングルでわいわい話しながら路地からわらわらとでてくる若者たち。まあ、ちょっと前より治安がよくなったとかでさしてへんなことはないのだが、アンダーグラウンドな空気はやはり漂っているよなあといつも思う。
とここまで打ったら最寄り駅についた。携帯から更新できるのは便利だ。

「りぼん」番外編
太刀掛秀子氏と佐々木潤子氏を忘れておりました。
私はこの両者のそれぞれ「ポポ先生がんばる」「花ぶらんこ揺れて・・・」と「エース!」が大好きだったんですよね〜。
太刀掛氏の本は他にも「雨の降る日はそばにいて」「ひとつの花も君に」などの短編集も好きでした。この人の描く話はとにかく切なく悲しいものが多くて。

「花ぶらんこ〜」では、主人公の恋人が病気で亡くなってしまう話。この亡くなる彼とやらが、本当にいい人で、今ならこんな完璧だから死んじゃうんだよ・・・と突っ込みの一つもかませますが、当時は高校生ともなればこれくらい大人に違いないと信じていたかわいい小学生だったので(笑)読むたびに号泣っすよ。主人公や相手役が亡くなってしまうというベタベタの悲劇話にいまだに弱いのはこのあたりがトラウマかも・・・。

「雨の降る日〜」は確かその続編の短編で、主人公の女性が数年後新しい恋に踏み出すまでを描いた作品だったはず。
「ひとつの花も〜」も、表題作は確か学生時代同棲していた彼女と別れてしまう男性のモノローグ。

「ポポ先生〜」は、北海道の過疎の村に来た新米獣医師の男性が主人公で、動物の悲痛な死や、過去を背負う女性が登場したり、怪我やら遭難やらと結果的には大円団でも、悲劇的なことが次々と起こる漫画だった。一応ハートフルコメディの体裁をとってはいたけど。

「エース!」はスポ根バレーボール漫画。弱いバレーボールチームだったのが試合を重ねていくことでどんどこ強くなっていく主人公と仲間。そしてライバルたち。3つ子のアタッカーとかアメリカ人留学生やらお蝶婦人みたいな優雅なライバルがいたりして、主人公とお蝶婦人もどき、アメリカ人留学生は恋愛を巡ってもライバル。ま、主人公が試合も恋愛も手に入れちゃうんだけど。
このとき、学校の一部でバレーボール熱が沸き起こり、小学4、5年生くらいの時よくバスケットボールでバレーやってました。最初はめちゃくちゃ痛いし腕があざだらけになるのですが、慣れるとボールが少し大きめで重いので返ってラリーになったりして熱中してました。よくつき指にならなかったものだ・・・。この方は後々、テニス漫画を描いているのもどこかで目撃しましたが、私の中では少年漫画に例えるとジャンプ連載の「キャプテン翼」のような位置付けの作品。作者が一発屋に近いという点においても。






うちではNHK朝の連続ドラマを観る習慣があって(といっても私は普段は観られないが)現在の「天花」も家族は熱心に見ている。たまーに観る私には朝から、別れる別れないだの今回のは随分生臭いなあ〜などとおもっていたし、家人も「ヒロインの相手役は僧侶なのに煩悩の塊なんだよなあ」等といっていたので始まってから延々テイストは変わっていないらしい。

というわけで、話や相手役自体にあまり興味はないのですが、主人公天花役の藤澤恵麻が可愛いなあと思ってました。ここ何作かの中では一番可愛いのではないですかね。名前も可愛いわ〜。(同じ名前の人がいるが「恵麻」っていい名前だと思う)最初の演技は「澪つくし」の沢口靖子ばりに酷い物でしたが、最近は結構自然になってきて爽やかなヒロインになりつつあってビックリ。家族にも私がファンである藤○某より演技が上手い等と悪態をつかれ、あまり否定できないかも・・・(笑)と思い出した矢先こんな芸能ニュースが出てました。
天花晴れて満開…遅咲きヒロイン藤澤恵麻


そうそう、視聴率が悪かったのは脚本のせいだと思うわ、とついつい恵麻ちゃん贔屓の私は思うのであります。香川照之のお父さんもなかなかのヒット。ずんだマン、また見たいなあ・・・。ずんだマングッズ売ってくれないかな。



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