20051215_87838.jpg
最近我が家の半野鳥目指して飼われている十姉妹さん達、流石に外にいる時間が減っています。

んが、人(鳥)影のない昼下がりやら夜に、

ピーヒャラグジュグジュ
鳥の鳴き声がする。

我が家のオス十姉妹さん達の求愛の声である。


どこで鳴いてるんだと覗いたが見当たらない。

キョロキョロしていると

ブブピーヒャラブブピポパ〜♪
と軽快な電子音チックな鳴き声が…(この場合メカゾウ)


巣を覗き込むと

ぬくぬくと座ったまま真顔で囀ってました…。(鳥に表情はあんまりありませんが・笑)

どうもこのところ毎日のようで。

そうか。囀りたいけど寒いか、外は。

それとも囀ると温かくなるんでしょうか。

他の二羽がどことなく迷惑そうにみえるのも可笑しい。
だって顔を微妙に背けるんですよ。

煩いんだろうな(笑)

そういえば世の中に普通にいる鳥達も寒い日は見掛ける数が減る気がするのだがどうやって温まるのかなあ。やはり巣でぬくぬくなのか。そして囀っているんだろうか?

20051202_80295.jpg
我が家の十姉妹いなぞうくんです。
そろそろ夜は毛布で覆う時期かな…。徐々に慣らしているとはいえ外飼いで初越冬ですからね〜。
卵を温めているけど駄目かなあ。
巣はあっという間に巣材で入り口塞がれましたが。八割方もう一羽のオスメカゾウ作。暖かそうです。最近は日が暮れるのも早いので四時には三羽で寄り添ってヌクヌクしてます。
朝も七時近くでしょうか。夏とは活動時間がやはり違う。短いです。お日さまと同調した生活。見習わねば。

20051122_73763.jpg
我が家の十姉妹さん達、卵を温めていたのはいいがうちの環境が過酷なのか三羽で争っているせいなのか一向に孵化する気配がないので今回は全部取り出して巣を掃除した。

写真は巣の中に敷き詰められていた巣材。
取出してびっくり。

ちゃんと巣の形になっている…。

前の梵天一家はいくらやってもこんな風に綺麗に巣材を敷き詰められなんだ。

き、器用なのね…あなたたち…。

今の所無駄な労働に終わってる所が誠に惜しい。

この第三の巣を本来の巣に戻すかどうかで家族の意見が割れた。

家人と義母は
「寒いから入れているんだ。せっかく温かくしただろうから戻すべき」

義父と私は
「習性だろうからまた仕事をさせてあげてもいいのでは」

結局飼い主・義父の意向により写真のように外に出されました。

しばらく無言で見下ろしてましたねえ…彼等は(笑)
そしていま、第三の巣を解体しながらせっせと巣に運んでクチバシで器用に編み上げており、また段々入口が塞がれていってます。

しかし今度は二つある巣の左側に彼等は住んでいるのに、空き家の右側にも巣材を入れまくってます。

右側にもいれるのは、パールグレイ種メカゾウ君(落ち着きないタイプ)だけですが。

メカゾウくん
メカゾウ


メカゾウが朝から巣材をくわえては、ばびゅーんと地上から1メートル近く勢いつけてほぼ垂直に跳んで、次に枝から水平にとう!という感じの弾丸ライナーチックに巣に飛び込んでます。

また地上に降りて来て巣材をくわえても、いきなりそれを落としてごはん食べ出したりもしてます(笑)

突然、はっと気付いてまた巣材をくわえて跳んだりしてます。

第三の巣が跡形もなくなる日は近い。(かも)

交代で卵を温め続ける三羽。
オス二羽が休憩にでてきたところを激写。


男前ポーズ・いなぞう

いなぞうさんはいつもポーズを決めてくれますが
メカゾウは相変わらずチョロまつ。
偶然ですが首を傾げて覗き込むようなショットが撮れました。



今回は可愛らしく撮れたかな。この子は一人であほみたいにチョロチョロ動くので、足を滑らせてY字になっている枝に頭挟んで慌てたりそのまま地面に不時着したりしてます。


不時着後のポーカーフェース★

留まる枝や飛び方にも流行りがあるようで、枝をよけながら円を描くように飛ぶのを延々繰り返したり、
枝を飛び石にみたてて三角に飛んだり上下の行き来を繰り返したり、
朝よく運動しながら遊んでます。
やはり朝が一番元気。やたらと囀ってる様子をみるとどうやら会話しているよう。前は軽く無視されてたメカゾウくんも今はちゃんと会話のキャッチボールになってるみたいでよかった。しかし何話してるのかなあ。
世間話ですかね?
いやー寒くなってきたね
水浴びは二回から一回に減らそうか
とか…。
たまに朝から横でぶつぶつアフレコやって不気味がられています。

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我が家には三羽のジュウシマツがいる。
♂二羽(年長・いなぞう、年少・メカゾウ)♀一羽(一葉)で、オス同士、当初大変仲が悪かった。

顔をあわせりゃ突きあい。
飛べば空中戦で衝突。

夜はお互い別々の巣だったのがいつしかメカゾウ巣に入れてもらえないなどそりゃあもういがみ合っていた。

例えばこんなかんじ。

左に一葉&稲造ペア(新旧五千円コンビ)
右にメカゾウ(求愛の歌がインベーダーゲームBGMそっくり・・・)




筈なのだが…

気付いたらちゃっかり三羽同じ巣に仲良く並んでいる。

それもオス二羽みょ〜に仲良くなっている…。

時にメカゾウが巣材をわざと引っ張りだして追い掛けられたりしているが

なんか楽しそう。

しかもマイペースなメスはおいてきぼり。
(気付いたら卵四つを温め出して早一種間)

・この一つ屋根の下男二人に女一人仲良く暮らす図は…

きらきらひかる(By江國香織)

ではないか!


ここでちょっと閑話休題。
「きらきらひかる」のストーリーを説明。
笑子が結婚した睦月は優しく理想的な夫。だが夫は同性愛者であり
紺くんという小さい頃から知り合いである大学生の恋人がいた。
物語はこの3人の間の不思議なつながりを描いた恋愛小説。
簡単に言うと男二人と女一人の三角関係なのだが、
取り合っているのは、女ではなく、男。
(こう書くと下世話ですが・・・この作家の最高傑作と評されるような初期の代表作。私は発売当初偶然買って、読みながら泣きましたよ。)


そうかそうか。
メカゾウがいなぞうにばかりちょっかいだしていたのも
一葉さんが淡々としているのも

いなぞうが急に態度を軟化させたのも!

ひとえにきらきらひかるにおける
睦月&紺くんの恋と同じ。

いなぞう(睦月)の嫁は一葉(笑子)だけど、恋人はメカゾウ(紺くん)
なんだね〜。


と強引に関連づけてみました(笑)


今ではこんなかんじ。

左から、メスの一葉、若いオスのメカゾウ、(多分)美形のいなぞう。


十姉妹という鳥の特性がいかんなく発揮された結果なんですけどね。
今は3羽で交代になって卵を温めています。
巣に入るときは「ぐぐぐ・・・ぐえぐえぐえぐえ・・・」とちょっと小声で唸るような不思議な鳴き声(あひるみたいな)をお互いに発して、それに合わせて温めの交代をはかっています。

私と家人は今その十姉妹語の解読に必死。
バウリンガルの十姉妹版でないかなあ。マニアックですけど
世界のジュウシマツ展(10月23日・明日!開催予定・・・行けない。残念)とかで売れると思うんですけど、どうですかね(笑)


20051004_40495.jpg
あられもない姿は一葉さんです(笑)
ちらっと顔がみえているのはいなぞう。
三羽でいるところを激写しようとしたら、またこんなことに…。
メカゾウはいつも消えてしまう。
でもちょっとこの写真好きなので載せてみた。

20051002_38985.jpg
右がいなぞう
左が一葉さん
べったりくっついて二人の(二羽)世界。
メカゾウは邪魔ものです。
しかし一葉さん、唯一の♀だけどでかい。
南海キャンディーズのしずちゃんみたい。

鳥小屋全貌
お義父さんの力作。
自分の誕生祝に来てくれた孫を半ば放り出し、娘達にうるさいと怒ったり(笑)して作り上げていたので鳥小屋の全貌を意味もなく公開。



昨日、なぜか一つ卵が捨て置かれてました。

可能性としてあげてみたのが

1.一葉さんが巣で産むはずのものを間違えて外で産んだ

2.いなぞうor一葉さんがけり出した

3.メカゾウが復讐にけり出した


かなりの高さから落下しているので(1mくらい)けり出したら
割れているんじゃないかな〜という話にはなっているんですけどね。
だとすると1になってしまう。
でも、そんな簡単にころんと産み落とされるものなのかなあ。

しろさんも一葉さんも朝、巣でじっとしてごそごそしてるなあーと思ったら
外に出てきて、そのときに巣をみると増えているっていうパターンなんですよね。本来は。
しろさんも一葉さんも、あー一仕事終わったわって感じで
毛づくろいしたりご飯食べたりするし。

人間の体の大きさで考えると、直径30cmくらいの卵を産んでいる感じなのでそれなりに大変だと思うんですけど。

真相は藪の中です。

やられっぱなしにみえたメカゾウも実はいなぞうに反撃しているのがわかりました。
せっせと巣草を運ぶいなぞう氏に対して、メカゾウは巣草を奪取。
そのまま地面に落とすというせこい仕返しをしているのを発見。



そんなことするから夜なかなか巣に帰らせてもらえないんだよ


と思ったけど、なんか「あーすっきりした」という感じにみえなくもない姿を見ているとちょっと笑ってしまうので、まあいいか。

順当に本日2個目の卵を産んだ一葉さんですが、淡々としている彼女

一葉さん

を尻目に、オス2羽は日増しに険悪になっており

まず
朝っぱらからメカゾウが飛び回り、ピーピー鳴きまくる

メカゾウ



最初は我慢している風のいなぞうが我慢しきれずに飛び出してくる

稲造


メカゾウが飛ぶといなぞうが空中で体当たり

同じ枝にとまって双方つつき合う

メカゾウが逃げ出す

ということを午前中いっぱいいつも繰り返しているらしい。

本日もこのコースをたどり
(※例えるなら、暴走族とそれを取り締まる警察官といった感じ)

午後には落ち着いてご飯、水浴び、毛繕いとまったりしはじめ
夜にはいなぞう&一葉とメカゾウと隣り合った巣で眠るハズが・・・

3羽
<落ち着いた様子例>

今日はいなぞうがいつもメカゾウが1羽で入る右側の壺巣の前で踏ん張り
メカゾウが巣に入るとつつきまくって追い出すという行為を繰り返し・・・

とうとう下の写真のように左の巣材で覆われている方に一葉+卵2個
右に稲造。
一葉の入った巣の上にメカゾウというならびに・・・。

いえなき子

家なき子ですよ・・・。

ぼんてんも家族以外のジュウシマツさん達が来た時、いきなり攻撃的になったりしてましたけど、来た時あなたたち3羽で同じ巣に入ったりぴったり寄り添っていたりしてたのに。

なんでそんなにいなぞうさん、ヤクザ並にえばってるの〜?
いなぞう組長

あなたたちは、姉妹のように仲がよいはずなんじゃないの〜?

頼むよー。

20050922_31692.jpg
最近よく巣の中にいるしいなぞうがせっせと巣材を運び込んでいたのでもしや…と思ったら。

今朝産まれたてほやほやの卵です。
凄い、さすがジュウシマツさん。いや、一葉さんがすごいのか。
とりいそぎ記録Up。

撮る時三羽から警戒の鳴き声を浴びました。
すみません…もうしませんから〜。


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