大奥 1 (1)
大奥 1 (1)
よしなが ふみ

すごいなー。これは傑作の予感。

時代は江戸。時は八代将軍吉宗の治世。
疫病で若い男ばかりが死に、当時の男子は人口の1/4に。
そして出来上がったのが美男子三千人の大奥。
吉宗将軍は質実剛健な女という設定。

メロディに同じく連載中の清水玲子「秘密」と一緒で
秘密―トップ・シークレット (2)    Jets comics
秘密―トップ・シークレット (2) Jets comics
清水 玲子

作者の創造力、話の展開、独創性、レベルが高く面白い。
どうせ映画化とかするならこれらをやってくれないかな・・・。

よしながさんといえば今市子
(百鬼夜行抄・・・これも映像化は観てみたい気がする)
百鬼夜行抄(7)
百鬼夜行抄(7)
今 市子


と並び、元々はBL(ボーイズラブ)系の漫画家さんですが
2人ともいい仕事するなあ。

今回の大奥は設定が設定だけに微かにボーイズ臭漂ってますが(笑)
(月9のアンティーク〜西洋洋菓子骨董店の原作もそうでしたね)
単なるパラレルワールドではなく
財政難を将軍がどう立て直していくのか
人の機微や人情、政治的な駆け引き等など
物語を読ませる大小の仕掛け満載で、1巻だけでも面白いし
この後どうなっているんだろうという期待も上手く配合されている。

昼のドラマでデザイナーがやってるみたいですね。
他では正しい恋愛のススメをやっているので、昼間の帯ドラマ三本のうち二本が漫画家一条ゆかりの同名漫画が原作。
以前に砂の城もありましたよね〜。
デザイナー観たいなあ。
この漫画を小学生が主な読者対象だった雑誌(りぼん)によく連載できたなあと思います。
まあ他の作品もそうなんですけど、大人が読んでも面白い。

対象年齢って意味ないんじゃないかなあ〜って思う。
漫画に限らず、描きたいこと、表現したいこと、その時の想いをきちんとぶつけられた作品は力がある。
その力が人を引き付けて止まない。


とここまで書いて放っておいたらちょいまえの金曜読売夕刊で特集してました。

少女漫画の映画化、ドラマ化すごいですねえ。
NANAドラマ化されるみたいだし。(実は読んでないのだが、長澤まさみはともかく石原さとみは違うのでは…雰囲気が。)映画続編も決定だとか。

のだめ〜も一度潰れたとか噂あったけどまだやる可能性あるようなことを読売は書いてたなあ。(ソースが古いのか?)
ハチクロや笑う大天使(ミカエル)は撮影中だし、あと僕は妹に恋をするという実の双子の兄妹恋愛もの(なんかエロゲーまんま……な設定)等も映画化するみたいだし。
個人的には漫画という二次元をそのまま三次元にというのにはあまり興味ない。
漫画も映像だし。思い入れがあるとどうしても絵と比べてしまうし。
一昔前の小説の役割をしているんだろうけど、もっとオリジナルでこれが映像で伝えたいことなんだ〜とガツンと監督の気迫が伝わる作品観たい。

でも日本どころかハリウッドでも日本漫画原作の映画がえらいことになってますよね。少女漫画はあまり聞きませんが、モンスターや寄生獣、ドラゴンボールもでしたっけ。魔女の宅急便も実写になるらしい。

キリがないけど、ネタ切れ近そうだなあ。

月のパルス 2 (2)
月のパルス 2 (2)
くらもち ふさこ

観たい映画を観にいく時間があまり取れないので、漫画に走りました(笑)

久々に読んだくらもちふさこ。

やっぱりいいねえ。
この人は、日常にあるちょっとした寂寥感や人の意地悪な気持ちをさりげなく描くことが本当に上手い。今回は、思春期ならではの女の子の過敏な感覚と、友達でありながら嫉妬も押えきれないという微妙な心理を「綺麗」に描いている。

人間根っからの悪役もいないし、どこから見ても完璧な人間もいない。その清濁の描き方ってセンスですよねえ。女の子独特の勘(多分)を少し霊的なものを交えて描いていて、それを男の子の視点からみせているっていうのがこの作家のヒネリ具合。

つきちゃんという美少女だけど自分の心のうちをさらけだせずに、周囲からもどことなく距離を置かれたり、嫉妬や羨望を受けてしまっている女の子と、周囲の気持ちの動きがハッキリわかってしまうがために、上手く立ち回ってしまうけれどもなかなか現実はそう上手く行かない女の子、紀さん。

紀さんが知り合ったアスマくん。紀さんが気に入った男の子をつきちゃんに会わせると、その男の子はつきちゃんを気に入ってしまう。
本能的にアスマくんをつきちゃんに会わせちゃダメだと感じる紀ちゃん。
3人の関係はどうなっていくのか?

紀ちゃんの行動やセリフがキーポイント。
これぞ少女漫画っていう心理描写とそれに伴う行動の繊細な描写。
磨きがかかってます。
この独特の絵柄が苦手でなければオススメです。

本といってもまずは漫画話vol20。
マガジンは弟が買っていた時期と家人が結婚後もしばらく買っていた時期に読んでました。

覚えているのは、あした天気になあれ、ミスター味っ子、BOYS BE、コータローまかりとおる!、ラブひな、シュート!、サイコメトラーEIJI、金田一少年の事件簿、GTO、Harlem Beat、へなちょこ大作戦Z、勝負師伝説哲也、将太の寿司なんかでしょうかねえ。
GetBackers-奪還屋-と魁!!クロマティ高校、SAMURAIDEEPER KYO、クニミツの政は今もやってるみたいですね。

この中では思い入れがあるのは、あした天気になあれ、ミスター味っ子、魁!!クロマティ高校、勝負師伝説哲也あたり。

あした〜は、ゴルフの丸山選手を見るたびに、向井太陽のモデルっていってもいいよなあーって思うくらい、外見、性格、現在の活躍ぶりがかぶります。

ミスター味っ子はアニメ化もされたし、なにせ我が弟がはまってあの漫画の料理を次々と作り、またそれがかなりの確率でトンデモ料理だったので印象深い。
同じ轍を踏んだ一家が多かったようで、漫画の後半では「作中の料理は作者の想像であり実際の味を保障するものではものではありません」といったような注意書きがでる始末。
でも味王、面白かったんだよねえ。キャラが。アニメ化であまりの美味しさに「お茶漬けサラサラポーリポリ」とい歌いながらくるくる回るというシーンは大爆笑であった。

魁!!クロマティ高校は、中川いさみの大人袋と並んで私の好きなギャグ漫画。妙に劇画チック作風なのに超くだらないところがなんともいえず。この夏にやる映画を夫婦でそれはそれは楽しみにしています。

勝負師伝説哲也に至っては、麻雀のルールを全然知らないのですが出てくる相手が毎回水木しげるが描く妖怪も真っ青ってなビックリ人間の宝庫でよく笑わせてもらった。目が三つあったり、子泣きじじい顔負けだったり。
家人の前で「ゴゴゴゴゴゴ・・・ドン!国士無双!!!」
とか言っては一人で大うけしてました。(←バカ)


そして私の個人的非難と怒りを一身に受けていた漫画「BOYS BE」。
この漫画は本当につまらなくて、早く終われ〜といつも思っていたのだが、人気があったのか延々やっていた。ま、よく考えれば「こんな男いね〜よ」っていうバリバリの恋愛少女漫画での感想とそっくりかぶりそうですが。妄想の酷さに辟易しちゃって、どうみても冴えない変態くんやその予備軍みたいな男の子が不気味だった。この漫画が好きだという男性(いるのか?)は申し訳ないけど、女性を見る目ない。っていうか危ないと思う。

マガジンは苦手な絵柄も多くて、最初読めない作品がたくさんあった。
唯一絵柄として気に入っていたのは、SAMURAIDEEPER KYOくらいかな。コスプレマニアとかいそうな作品。しかし、問題がひとつ。途中から読み始め、途中で読むのをやめているせいもあるが、話がよくわからない(笑)

マガジン系はこんなところ。
少年漫画はそんなにはまってないので、さらさらいっちゃうなあ・・・。
もう終わりが見えてます。ははは。

本とはいっても漫画話vol19。少年漫画篇。


少年漫画といえば、やはりなんといっても私はジャンプの世代である。
今でもデスノートは読んでいる。私の世代は五百万部を支えた世代なので、ジャンプネタで話が弾まないということはほとんどないのではないだろうか。

北斗の拳、キャッツアイ、シティーハンター、きまぐれオレンジロード、ウイングマン、キン肉マン、こちら葛飾区亀有公園前派出所 、Drスランプアラレちゃん、ドラゴンボール、キャプテン翼、ジョジョの奇妙な冒険、銀牙、聖闘士星矢、ハイスクール!奇面組、ジャングルの王者ターちゃん、ろくでなしBLUES、 BASTARD!!−暗黒の破壊神−、SLAM DUNK などなど。

ほとんどアニメ化されていますよね。
が、どうやってエンディングを迎えたのかほとんど知らない(笑)

ジャンプって、人気のあるうちは連載を伸ばしに伸ばすので、第一部、二部、とかなんとか死闘篇とか基本設定に行き詰まると、新たな設定や登場人物を投入して話を引き伸ばしていましたからねえ。

私は大抵話が引き伸ばされ出すと登場人物が増えたり、話のテイストが変わってきたりでついてゆけなくなってそのまま読まなくなるというパターンを繰り返してました。ドラゴンボールもスーパーサイヤ人のあたりになるとサッパリわからなくなるし、聖闘士星矢の12神だったっけ?なんか星座ごとにキャラが登場したあたりからよくわからん。
BASTARD!!−暗黒の破壊神−も絵柄が綺麗だったので読んでたけど、結構際どい女の子ショット満載だ・・・と思ってたら、なんか遅筆だったみたいで連載場所変わっちゃって、よくわかんなくなった。

一番読んでたのは、キャプテン翼とSLAM DUNK ですかねえ。やっぱり。どちらも単行本10数巻あたりまでですけど。キャプテン翼は、ガラスのエース三杉くんが好きでした。あのキャッチコピーが(笑)


そして今またコミックバンチとして当時の子供達が30前後になる今、そのターゲット向けに、当時の連載を大人向け?に新たに連載するという焼き直しまで行われている。

この中では、ジョジョの魅力は当時よくわからなかった。絵が独特すぎてついてゆけなかったのと、戦いとかも何がどうなっているのかぱっと読んだだけじゃ理解できなかったんですよね。体がクネクネしていて気持ち悪いっていう感覚もありまして。
一部が終わって、他の血縁者?に主人公が変わった時、更に訳がわからなくなったんで放置。

ジョジョの奇妙な冒険 (1)
ジョジョの奇妙な冒険 (1)
荒木 飛呂彦

だいぶ経って、最初の方を読み返す機会があったので改めて読んでみたら、その分かりづらかったところが独特の世界観とルールを持っていて、へえこんな風に一つの世界になっているってすごいなあと感心して以来見る目が変わりました。

最近だと、ジョジョ立ちっていう、まあ実際にあの漫画の動きを自らの肉体で再現するっていうイベント?をやっていた方のサイト紹介とか取り上げられてて存分にその馬鹿馬鹿しいけど面白い所に笑わせてもらった。ここまで愛されるってスゴイことですねー。

先日トリビアの泉で、「両さん」を北斗の拳の原武夫氏が描いたことがあるっていうトリビアをやっていてその劇画チックな両さんも凄かったが、荒木氏の描いた両さんも爆笑ものでした。
見事に本人の絵の両さんで・・・なんていうんでしょう、両津勘吉が見事にオネエっぽいシナを作って11頭身くらいになって描かれていました。あれもう一度見たいなあ(笑)


ちなみに、ヒカルの碁、遊☆戯☆王 、ONE PIECE、HUNTER×HUNTER、テニスの王子様 、NARUTO-ナルト-等最近の人気連載は、HUNTER×HUNTER以外読んだことなし。なぜなら、長いから(笑)

のだめカンタービレ (4)
のだめカンタービレ (4)
二ノ宮 知子

またもや少女漫画に逆戻り。漫画話VOL18。
超有名、大人気のだめカンタービレ
自分で買おうか迷っていたのですが、借りちゃいました!
ありがとう友よ!4巻購入したよ〜(←ここのみ私信)

やっぱり面白かった。
なぜ4巻かというとこの巻と1巻が最高に可笑しかったので。
偶然この2巻は年甲斐もなく電車の中で読んでしまい

すみません。笑いをこらえすぎて超不自然な顔になってしまいました。その表情を観た方は怖かったと思います。

のだめのキャラクターを説明していたら、家人に

「なんかアンタ似てない?」

と言われてしまいました。・・・や・やっぱり?!
どこが似ているかっていうと、生活全般にだらしないところ・・・。
風呂に入らないとか部屋がものすごく汚いとか、食べ物に弱いとか。たまに奇声ををあげているところとか。
あははははと笑っている場合・・・じゃないっすね。おい、主婦だろうと書いてて自分につっこみたくなってきました・・・。

現実と一番リンクしたのは
のだめが恋する千秋先輩のきれいな部屋にコタツを持ち込んだことで部屋がもので溢れ
「諸悪の根元はコタツだ」

と先輩が悟るシーン。

家人の格言?は

「コタツは人をだめにする」

ですから。この発作の一言がでると彼は荒れ狂ったように掃除してますからねえ。(遠い目)
いやあ、コタツって入るとなぜかごろ寝したくなるし、出たくなくなるし、いろいろ隠せるし(?)本当に便利なんですが、人のぐうたら化に拍車をかけますね。


のだめはぐうたらでもずば抜けたピアノの才能がある。ずば抜けた才能がなかったら・・・ただのだめ人間じゃーん。やばい。
笑っている場合ではないのか?

私にとってはコメディ漫画じゃないのかー?

あ、ちなみにお気に入りキャラはティンパニー奏者真澄ちゃん(男)です。
乙女系真澄ちゃんが千秋先輩をめぐって、のだめをライバル視して、殺意を抱いたりするのがとにかく笑える。こんな乙女系だったら私も友人に欲しい。

片道切符 (1)
片道切符 (1)
和田 尚子

この漫画家さん名前しか知らずノーチェックでした。
うわーもうすっごい正統派です。
りぼん→マーガレット系を読んできた人にはたまらないんじゃないでしょうか。
多田かおる氏よりはシリアスで、太刀掛秀子氏よりは深刻でなく、宮川まさよ氏よりは大仰でないストーリー展開。
でもリアルかっていうと設定はファンタジーなんですけどね。(お互いこんな男女はいないっていう意味では。)ストーリー的には、ひかわきょうこ氏の千津美と藤臣君シリーズが一番系統が近いかなあ。

少女漫画の良き妄想ワールドに浸って、乙女チック路線をこっそり満喫したい方にはおすすめ。このヒーローのキメ科白がねえ、なかなかすごいんです。

「俺とつきあうには、片思いより覚悟が必要かもしれない」

ぎゃはー!(のだめ風)

現実に言われたら爆笑ものなんですけど、少女漫画の世界じゃここで泣くんです!!

ザ・少女漫画の世界に久々に浸りたいけどこの話知らないって方に強力におすすめ。全6巻刊行予定で、現在1,2巻。6月半ばに3,4巻が刊行予定だそうです。

白いガクラン―文芸部長白雪姫男の詩
白いガクラン―文芸部長白雪姫男の詩
しりあがり 寿


久々に漫画ネタ。本といっても漫画話17かな〜。この作品はですねえ、進研ゼミ中学講座の中にあった連載ものです。確か、リアルタイムで中学生の時に読んだ記憶があって(もしかしたら高校時代??)その衝撃的な内容に、最初ボーゼンとしちゃったんですよねえ。絵柄から中学生が書いているんだとばかり最初思ってました。

この人を教育雑誌で連載持たせようと最初に言い出し、そしてGOサイン出した人は誰だったんでしょうか?とにかく白いガクランといういでたちがすでに奇異な上に、毎回披露されるポエムがねえ、スゴカッタんですよ!

今となっては進研ゼミの記憶はこれしかないですから。それくらいのインパクト。で、月日は空いてCREAで馬鹿なネタでCG使った新聞を作っていたのがこの人で、この時たまたま髭のOL薮内笹子を読んでしまって、


こ・この人は〜!!と第二衝撃波到来。


ヒゲのOL薮内笹子
ヒゲのOL薮内笹子
しりあがり 寿



CREAの新聞の中でよーく覚えているのは「ジューンブライド大量発生」

6月号ですね。東京湾に浮かぶ無数のタキシード&ドレスの男女赤潮の発生かよ!もしくはカビの発生かよ!みたいなノリで。
ものすごく気持ち悪いビジュアルでめちゃくちゃおかしかったんですよねー。あの連載、本にならないかなあって思ってたんだけど、なっていないみたいで残念。もしなっているよ!っていうことがあれば教えてください。

はやく弥次喜多の映画観に行かなくっちゃなあ。
そうそう、ほぼ日刊イトイ新聞のほぼ日手帳に毎年載っている何度見ても笑える漫画、これもツボ。嫌なことがあるとこれ観て笑ってます・・・ってなんか根が暗い。暗いな、自分。

美女が野獣 4 (4)
美女が野獣 4 (4)
マツモト トモ

少年漫画について書くといいつつ、またもや少女漫画に。vol16。
前に白泉社系作家としてちらっと書いたマツモトトモ。最新作の学園コメディ?が5巻で最終巻だった。
終わる気配が見えなかったので唐突なラストにビックリ。
ワニチンとエイミ、シモーヌが繰り広げる微妙な三角関係に、ピリオドが打たれた・・・のか?!
仕事疲れにぐうたら読むと和みます。エイミちゃん可愛いわ〜。
そしてワニチンとシモーヌのような息子が欲しいです(笑)


サプリ (2)
サプリ (2)
おかざき 真理

もう一人。おかざき真理もはまってます。最初に読んだのはりぼんコミックスだったか?
漫画なんて読みそうにない人から教えてもらって読んで以来全部読んでいるかも。繊細な心理描写が上手い作家さん。
安野モヨコと吉野朔実を足して2で割ったような?
違うか。
このサプリは、仕事頑張っているけど恋愛は全然上手く回らない女性を描いています。この不器用さがリアル。

DEATH NOTE (1)
DEATH NOTE (1)
大場 つぐみ, 小畑 健

本といってもまずは漫画話15・少年漫画編。
こちらは直近から逆に遡っていこうかと。

一番最近、気になっていきなり最新刊5巻まで買ったデスノート。
4巻までは「連載当初から話題らしいけど、なるほどね〜なかなか手に汗握る心理戦じゃないの」
などとかるーくナナメ読み的な感じだったのですが、5巻が出色の出来。
いきなり主人公のキャラクター激変。その激変の理由が凄い。ここでそう出すかなー、と思わずつぶやくビックリな展開を見せてくれました。

「ヒカルの碁」を描いていた人のようですが、人物の描き分けもうまい綺麗な絵。
デスノートというそこに名前を書くとその名前の人物を殺せるというノートを手に入れた高校生・夜神月(やがみらいと)。世の中を変えていこうと、犯罪者を次々と殺していく。世の中で「キラ」と認識され始め、イメージが一人歩きする中、「L」と名乗る人物が世界各国から要請を受け、警察と組んで捜査に乗り出すが・・・。
FBIやら、死神、大企業、モデル、詐欺師・・・次々といろいろな人物が登場し、頭脳戦を展開。エピソードの羅列が非常に巧みで、非現実的なのに、なんだかこんなことがあるような気がするという世界を作り出してます。

ジャンプコミックス読んだの久々です。この前甥っ子(15歳と12歳)にも貸し出しました(笑)彼らは、気づいたら連載が始まってて途中から読み出しても訳わからんので読んでないといってました。これで話がなんとなくわかったから読んでみる〜とかのほほんと語っているところをみると食いついているのはもう少しオトナなんでしょうかね。
しかし、少年誌は出るペースが早いので、そのうち漫画喫茶で読み出すかも・・・。

ガラスの仮面 42 (42)
ガラスの仮面 42 (42)
美内 すずえ

漫画話vol14。
買ってしまいました。前巻の話なんてぜーんぜん覚えていないのに。何年ぶりでしょう?相変わらずというよりだんだん亜弓さんの服装はリアルから更に遠のいていっているし、マヤにいたっては昭和58年くらいで止まってますね、流行が。
速水さんも相変わらず激しく悩み、衝撃を受けまくり、動揺しっぱなしですよ。あーた。全然話が進まないのもご愛嬌。
いやあ、やはり完結させていただきたい!早くしないと速水さんの年齢を追い越してしまう・・・。でも追い越しそう・・・。


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