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日本では2016年1月公開予定の映画を、東京国際映画祭で一足先に見てきました。



フランスのフィリップ・プティが1974年に行ったNYツインタワーの綱渡りという実話を映画化。
こういう芸術を「犯罪芸術」というそうで。確かに、劇中でも主人公はアーティストだと強調していた。本人の自伝を元にしたドキュメンタリーもあるようで自伝ちらっとみたら、今回ジョゼフ・ゴードン・レヴィット(Joseph Gordon-Levitt.)が演じたフィリップ・プティ(Philippe Petit)はエキセントリックながら観客にある程度親しみを感じられるようなキャラクターに微妙に軌道修正されていると感じた。
なんか、えらくイヤなヤツ、問題児っぽいの(笑) だって、両親に17歳の時に裁判で養育権の終了を言い渡されているんだよ。親がもう面倒見切れないから縁を切ってくれって息子を放り投げちゃったっていう・・・。どんだけって人ですよ。
そのあたりのさじ加減が、長く大衆向けの作品を撮ってきたロバート・ゼメギス監督なのか制作陣なのかわからないけど上手いので、いわば綱渡りをみせるだけなのに、主人公を応援してしまうし、手に汗握っちゃうし、ジーンと感動までしちゃうのよね〜。
フォレストガンプ好きな人にはたまらないと思う。私はあの作品を思い出しました。

ジョゼフさんを主役にしたっていうのもうまいなー。
この人の顔って、ちょっと何人なのかわからない雰囲気があって髪型やメイク、目の色といったちょっとしたことでかなり雰囲気も変わるので、今回もこちらがイメージするフランス人にみえる。
フランス語も凄く綺麗に聞こえてフランス映画みたいだった。
劇中でアメリカへいくから英語の練習をしてる、英語で話してくれとか
君は英語を話せる?じゃあ今からは英語で
とか不自然になるかならないかギリギリのところで(いや、考えてみれば不自然なんだけどw)英語に切り替えていたのも面白い。

彼を取り巻く人物の中で、出てきた瞬間に私がイメージするフランス美男!と目が釘付けだったのが写真家ジャン・ルイ(Jean-Louis)を演じたクレマン・シボニー(Clément Sibony) と、主人公を支える恋人となるアニー(Annie)を演じたシャルロット・ルボン(charlotte Le Bon)
クレマンさんもシャルロットさんも初めて観た役者さん。ともにフランスとカナダの俳優。
クレマンさんは探したら、カイリーミノーグ(Kylie Minogue) の Into The Blueっていう曲でPVにでてる!



かっこええ。
他の作品もみてみよ〜。


そして、映像ですが。
3Dで高所の凄さと怖さをイヤってほど体感できます。
自然な3D映像っていうのをきちんとみた初めての映画化も。
なんていうか、自分が主人公と同じ目線で周囲を見たように感じられる映像です。
風が吹いて揺れる様まで体感した感じがする映像。
高所恐怖症なんで、何度かスミマセン目をつぶりました。
手には汗びっしょりかくし。
高所恐怖症の男性が1人出てくるんですけど、気持ちがシンクロしまくりです。
私ならあんなことやれって言われた時点で気を失って転落してる気がする。
そんな彼でも手を叩いてジャンプして喜んでしまう主人公の姿は必見。
クライマックスは監督に遊ばれた気分(笑)
 

おまけ。ジョゼフさんの芸達者ぶりが拝める。
この人のこういう頭の回転の速そうな所も好きだw



 

WOWOW映画工房200回記念 みんなで選ぶこの1本 オールナイト上映会 in 東京国際映画祭
に行ってきました。
3本の映画と合間にALL FOR CINEMAのディレクターズカット版も含む3バージョンを観るという企画。
上映前には斎藤工氏、板谷由夏さん、中井圭氏のトーク付き。
贅沢!ってことで。
家人にお願いし倒して、チケット取れるならいいよと言われ。
取れると思っていなかった家人に驚愕され(私の映画や好きなものへの執念を舐めるなw)
仕方がないな、じゃあどうぞってわけで行ってきた!
オールナイト久々すぎて、前日はたっぷり眠るはずがなぜかそうならず、すでに寝不足の状態でふらりとw
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21時に斎藤工氏、板谷由夏さん、中井圭氏の3人が登場。
3作品の見所などを解説したり話したりというトークが開始。降版にはチョコレートドーナツのトラヴィスファイン監督が登場し、映画についてを中心に。合計1時間くらいだったかな。
監督の話では、新作の話と邦題についての回答が印象深かったな。
次回作は祖母、母、娘の三世代の話である本をきっかけにして日本(中野と箱根)とロスを舞台に展開される話なんだとか。主役にあたるこの三世代の女性以外はほぼ日本人が出てくるような話だと言っていましたが、そこからなんとなく今の時点で想像しているのは「西の魔女が死んだ」みたいなテイストの話。


ターシャテューダーみたいな暮らしを日本でしているイギリス人の祖母を、学校で躓いてしまった孫娘が一夏訪ねる話。
母親が原作でも映画でもそれほど出てこない(ちょっと距離がある)けれど三世代の女系の話なので、なんとなく連想しながら聞いていた。

そして、Any day nowがチョコレートドーナツという邦題になったことについて最初は困惑したと話していたのが印象的。
これは、工さんが原題と全然違うけれども、映画のことを端的に表している良い題名じゃないか?というニュアンスで邦題についてどう思うかと聞いたのだと思ったんだけど(違うかな?)
監督の困惑したという発言に「あ、そうなの?」とこっちもびっくり。
内容に対して非常に可愛らしいというか子どもっぽいものに思えてちょっと最初は納得がいかなかったみたいなニュアンスだった。日本を熟知してる映画の宣伝マーケティングの人たちが出した題名だからと納得し、日本でヒットしたことで、この題名にも愛着が沸いたと語っていたので、言葉の感覚ってやっぱりかなりその国独特のものがあるんだなーと感慨深かったな。
3本の紹介は、順番が逆だったのでてっきりドライヴから上映するんだと思っていたけど、実際はチョコレートドーナツから。
観ていない作品がドライヴだったので、大丈夫かなー眠れず観られるかなーと思いながら上映開始。
というわけでそれぞれへの感想を。

映画工房「あなたの1本」決定!
『チョコレートドーナツ』アメリカ|2012年|99
ただ幸せになりたかった…。同性愛カップルとダウン症の少年との出会いという奇跡の前に、“差別と偏見”の壁が立ちはだかる。アラン・カミング主演のヒューマンドラマ。


こちらは以前にもblogでがっつり感想書いているので感想自体は割愛。
アランカミングの歌声は本当にジーンとする。Come to meやI shall be releasedの歌唱が重なった映像には何度観ても心を揺さぶられます。
明るく、素直で、チョコレートドーナツが好きなマルコを是非観てみてください。

直接映画とは関係ないけど、マイヤーソン判事を演じたフランシス・フィッシャーという女優さん
ヴォーグの伝説の編集長アナ・ウインターに似たビジュアルで好きな顔。
年取ってもカワイイ感じというか。でも役柄がどちらかというと冷徹なものが印象に残る女優さんなんだけど(笑)

『こわれゆく女』アメリカ|1974年|141分
心のバランスを崩した妻とそんな彼女の危なっかしい様子を不安そうに見守る夫。彼らの夫婦愛を全編すさまじいまでの緊迫感で描き切った、ジョン・カサヴェテス監督中期の傑作。



この作品は、20そこそこ位の時に1度観ていて、ジーナローランズ演じる女性が痛々しくて、本当に悲痛な気持ちになったことをだけを覚えていて。主要人物の演技による緊張感がとにかく半端なく、長い作品なのに全然心が弛緩する場面がない(笑)
何か嫌なことが絶望的なことが起こるのではという不安感に変な汗がでるような作品。
が、これ一緒に観た方々も後で言っていたので、あながち的外れではないと思うんだけど

「不安そうに見守る夫」って嘘じゃない?不安そうには確かにそうなんだけど、全然見守ってない。
妻を正気に戻そうと怒鳴る、ひっぱたく、とまあ、奥さんとはまたちょっと趣向を変えたエキセントリック具合で、この妻がバランスを崩したのも旦那が原因の一端でしょ?!と突っ込みたくなるようなイライラさせられる夫だった。私がこの妻の親ならゼッタイこの夫の所へは返さないな。
だって、不安定になっているのを知っていて、何の連絡もなく徹夜明けに10人以上職場の仲間を引き連れて帰宅。料理作って接待させたり、子どもたちがママにまとわりついて、ママ大丈夫?って心配していて本人も子どもたちの手前なんとか正気を保っていようとしている風なのに、夫は怒鳴り散らして、子どもたちが余計に怯えて不安になるような追い詰め方をしたり。どう考えてもこわれゆくのは女じゃなくてこの男だよ!って思った。

この旦那さんの家族とは賑やかに大勢で楽しまなければならないという強迫観念にも似た想いと、同僚達をもてなす料理がパスタだったところからイタリア系っていう設定だよね。だからなのか、どことなく昭和の日本にも通じるものがある旦那だったなあ。
亭主関白で、同僚達の前で良き夫、妻でいたい見栄っ張りなんだけど、自分の母親には頭が上がらない。そして、本当にパートナーがいないと生きていけないのは妻ではなく夫である自分だということをわかっているのに、みないふりをしている。
現場仕事のあらくれ男で、見守るんじゃなくてどうしていいかわからない小さい男。
けれど、妻を愛しているがゆえに周囲から「おかしい」と思われるのは耐えられない。人の目を気にして、怒鳴って、妻の注意を引いて正気に返らせようとしているような。そして、妻も必死に夫に合わせようとするのは夫への愛ゆえ。けれども、子どもたちといるときのように溌剌と無邪気に振る舞うだけではすまない。一生懸命、相手を喜ばせよう、よき母、妻でいようと思えば思うほど空回りし、自信を失い、心の均衡を失っていく妻。

愛し合っているだけではどうにもならないのが結婚生活だけど、価値観や何もかもがズレていようともお互いが家族としてやっていこうという前提さえ崩さなければ、どんなにボロボロで危うい状態でも家族や夫婦は続いていくものなのだということが重く迫ってくる。
観てると長尺だし、私にはわけわかんないという場面もあるんだけど
やっぱりあれだけ生々しく感情のぶつかり合いを見せられると何日経ってもふとした場面や余韻が残るなあ。
すごい。

『ドライヴ』アメリカ|2011年|101分
“逃がし屋”のドライバー(『ブルーバレンタイン』の人気男優ライアン・ゴズリング)を主人公にした衝撃の犯罪アクション。デンマークの鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督の初の米国作品。




これが未見だったので、観たかったー!
んだけど、体力の限界が何度かきて最初の方ちょっと記憶飛んでいる場面が(笑)
主役のドライバーを演じたライアン・ゴズリングがサワヤカイケメン風なのに、その寡黙ぶり、無表情ぶりが任侠映画の主人公みたい。このキャラがゴルゴ13みたいw
この俳優さん自体が出演している映画も初めて観たかも。そのせいか次にどう動くのか、何考えているか、よくわからないっていうのが良いあんばいに混沌とした世界観を助けてくれるようなところがあって面白かったなあ。

このドライバーが恋する人妻アイリーンを演じたのがキャリー・マリガン。
まず、髪型がすんごくキュートで、この髪型いいなーって前半いっぱいずーっと思ってた。オドレイトトゥっぽくて、いつまでも少女っぽい雰囲気があるというか。そこがまたいい案配だった。
夫は刑務所に入ってて、見た目もなんだかいかつい。ドライバーといい、なんかこう危険な男達が吸い寄せられそうな危うさと純真さとがない交ぜになったような不思議な魅力があった。
暴力描写とキスシーンが繋がっているシーンがあるんだけど、この2人の血なんて一滴も流したことすらありませんみたいな無垢な雰囲気と凄惨な暴力とか両立している画面が返って妙にロマンティックというか、ファンタジーっぽくなってた気がする。
色遣いも、夜の場面が青とピンクを感じる独特の華やかさみたいなみたいなものがあって素敵だった。
しかし、話はかなりハードボイルドかつ無敵な主人公。
全然話を知らずに観たので本当に色々ビックリしながらみた。(でも途中睡魔にやられるというね・・・)

オールナイトっていうと、1人の監督の特集っていうイメージだけど
今回は選んでいる人も方向性も作家性もバラバラな作品たちでさすが企画モノといいますか、大変面白かった。
また、ぜひこういう企画をやってもらいたいなあ。

自分が生まれた日の全米NO1がわかるサイト。

Find #1 Movie Day You Were Born & Watch Trailer

やってみた。
Blazing Saddles
ブレージングサドルという西部劇のコメディ映画らしい。
知らなかった。



家人。
Charley and the Angel
フレッド・マクマレイという俳優主演のコメディ映画らしいが日本未公開なのかも。日本語の情報がほぼない。
1930年代を舞台にワーカーホリックの主人公は家族とあまり上手くいっていない。そこへ彼だけにみえる天使が現れ
そのままだともうすぐあなたは死ぬと言われる。
死を免れるために、家族のため、自分のために奮闘するコメディみたい。


鈴太郎では
Night at the Museum

斎藤工さんでもやりましたw

An American Werewolf in London
狼男アメリカン

狼男に変身してしまう男を巡るホラーコメディだそうな。
知らん!
一週間前までの一位は、Raiders of the Lost Ark
そう、レイダース 失われたアーク!
これなら知っている(笑)

というわけで面白くなってしまい毎年自分の誕生日に何が1位だったかもやってみたw
2014年まで。
観ているものは色つき+太字にした。
全米NO1といっても半分も知らないのね〜。

The Towering Inferno
To the Devil a Daughter(悪魔の性キャサリン)
Rocky
Coming Home(帰郷)
The Deer Hunter

Coal Miner's Daughter(歌え!ロレッタ愛のために)
The Devil and Max Devlin
On Golden Pond(黄昏)
Tootsie(トッツィー)
Splash

Witness(刑事ジョン・ブック 目撃者)
Pretty in Pink(プリティインピンク恋人たちの街角)

Lethal Weapon
Good Morning, Vietnam
Lean on Me(ワイルドチェンジ)
The Hunt for Red October(レッド・オクトーバーを追え!)
The Silence of the Lambs(羊たちの沈黙)
Wayne's World(ウェインズ・ワールド)
Falling Down
Ace Ventura: Pet Detective(エース・ベンチュラ)
Man of the House(チアガール VS テキサスコップ)
The Birdcage(バードケージ)
Private Parts
Titanic
Analyze This(アナライズ・ミー)

The Whole Nine Yards(隣のヒットマン)
The Mexican
The Time Machine
Bringing Down the House(女神が家にやってきた)
The Passion of the Christ(バッション)
The Pacifier(キャプテン・ウルフ)
Madea's Family Reunion
300(スリーハンドレッド)
10,000 BC(紀元前1万年)
Watchmen
Alice in Wonderland
Rango
The Lorax(ロラックスおじさんのひみつのたね)
Oz the Great and Powerful(オズ はじまりの戦い)
300: Rise of an Empire(300 〈スリーハンドレッド〉帝国の進撃)

トッツィーからグットモーニングベトナムあたりまでは、洋画を見始めた時期と重なるのでぐっとくるものがある。
この中から1本を選ぶなら、「羊たちの沈黙」かな。
原作と言い、この映画にはかなりハマりました。

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浮上する飛行機にしがみつくシーンをトム自らがスタント!っていうので話題になったシリーズ5作目。
思えば、私はこのシリーズ1作目しか観ていない上に、映画のトムクル自体観るのが十年ぶりくらいかもしれない。

私の中でトムといえば、卒業白書やらトップガンやらカクテルやらの若くりりしくやたらモテる兄ちゃんであり、インタビューウィズヴァンパイアからレインマン、74日に生まれてといった役柄にチャレンジするどん欲な俳優であり、ザ・エージェントやバニラスカイといった作品で喜怒哀楽をたっぷりみせてくれるといったように、実はアクション俳優というイメージがあまりない。ミッションインポッシブルシリーズあたりからはアクション大作が非常に多くなっているのだが、私が最後に観たトムのアクションはたぶんマイノリティリポートあたりで終わっている。
なぜここ十年観ていないかといえば、私はさしてアクション大作に興味がないから、それだけである。
今回は、家人と2人で観るとのことで、アクションやSF好きな家人に観るモノを寄せたという次第。


で、これが結構おもしろかったわけです。

もう、冒頭の飛行機アクションから力はいりまくりのトムをひたすら愛でる。
あれで冒頭ってどういうことなのよと思いながら観ていると、
3回くらい死んでるんじゃないのというくらいの不死身ぶりでトムは走る、泳ぐ、運転する。
そして!さらに私のツボをついたのが、イルサという女スパイ役のスウェーデン女優レベッカ・ファーガソン!

わりとしっかりした骨格なのに、がっちりとはみえず、華奢過ぎず、そして顔立ちもクールに見えるかと思うと笑うと少しかわいらしいというなんとも日本人好みっぽい洋顔っていうんでしょうか。
現代にイングリットバーグマンがいたらこんな感じ!と思いながら観ていました。




かっちょええ。
あまりにかっちょええので、トムそっちのけで画像を漁ってしまった。(すみません)

役を離れた感じもステキ。

あたしゃ、すっかりファーガソンさんのファンです。ほかの作品も観たい。
コスチュームものも恋愛モノも、もちろんアクションモノ等も似合う。初めてケイトブランシェットを観たときに印象が似てる。ああいう、幅広い役柄をものにできそうな雰囲気のある美人女優です。



すっかりレベッカさんファンサイトみたいになってしまった。
この女優さん好みなら、倍楽しい。観て損はありません。

 岡本喜八監督の映画化から48年経ち、原田眞人監督が再映画化。
あとからみるとなぜあんなにズルズルと戦争が終わらなかったのかと嘆きたくなる状況なのに
当時の情勢からすると、8/15に終戦となったのも多くの人の駆け引きと尽力によるのだなとしみじみと感じた。
ただ、何時の世も未来を正確に予見できる人はそういないと思うので、政治家というのは
信念を持って自身の信じる路へ「賭け」にでるべくしてでる、決断する人のことを言うのだなあと山崎努が演じる鈴木貫太郎首相をみて思った。

それにしても、軍部の青年将校とやらはまっすぐと言えば聞こえはいいが
何百万という犠牲者を出しているのにまだ2000万の兵がいるなんてよく言えるなあと後世の人間なのでついつい思ってしまう。
実戦をみれば一発でこりゃダメだとならんのか。
気合いと神風で勝てるなら、軍隊も兵力もいらないじゃない。
明治以来負けなしの軍だっていうのも、ラッキーだったに過ぎない。
当時の軍人が本当にそういったのかはわからないけど、劇中でも「神風が吹く」というセリフがあった。
ということは神風のような奇跡が起きなければ勝てないという認識があったということだ。

当時の一般市民だって「負ける」とは思わなくとも
竹槍で上陸する兵士を撃退できるなんてバカじゃないか?と思っていたという話をちょいちょい聞く。
当時を生きていた祖父母の話、義父の話などを聞きかじっても同じ印象。
青年将校なんて当時の超エリートで頭脳明晰なんだからわからないはずないじゃないか。

ある種の人間にとって一般市民って虫けら同然なんだなあ。
道を歩いているアリのような存在。
踏みつぶされたら可哀想だけど、後から後からわいてくるでしょってな扱い。
いざとなると、体面や大儀やプライドに無惨に殺されちゃうんだな。
そういう気持ちが強烈にわき上がる映画でした。


主要人物を演じる役者がみな素晴らしく、中でも時の首相・鈴木貫太郎を演じた山崎努と昭和天皇を演じた本木雅弘はその時代にいた人といった雰囲気を大きく纏って品とすごみが感じられて画面が静謐に感じられた。
こういうそれぞれの思惑を取り合わせて着地点がああなったのもむべなるかな。

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正直に言うと、サマーウォーズもおおかみこどもの雨と雪もその万能な祖母や母の存在感に
そんなこと言われたって、母性の強さや包容力を美化しすぎじゃー!
中でも、おおかみこども〜は、子育てしているとコレは無理だろうというツッコミが要所要所で頭をもたげてしまいストーリーに入り込めなかった。

今回は同じように子どもの成長、親からの自立の物語を父子という関係性で見せてくれたせいか
その理想像的な父子関係、周囲の主人公を見守る姿勢をファンタジーな部分も含め、素直にみることが出来ました。

上記を含め3本中ですが、私は今回の「バケモノの子」が一番好きです。

素直に、頑張って大きくなれ!と主人公九太(蓮)の成長を応援したくなるお話だった。
同時に、ストレートな親自身の成長話でもある。
熊鉄といつも一緒にいる多々良や百秋坊。
彼らには実の子は誰1人いないが、九太を通して子育てに関わっている。
憎まれ口を叩き、やいのやいの言いながら、九太を心配し励まし、そして彼らも九太の言葉に時に気づきを得ている。
子どもの成長と親の成長のどちらもバランスよく描かれているのがいい。

作品から子どもたちの成長と将来の自立を応援し、祝福する気持ちを登場人物達から痛い程感じて泣けました。
孤独な少年九太が、熊鉄と出会い、他人ながらもきちんと親子関係を築いてまっとうに成長できたことを喜びたい。
そして、世の中のバケモノの子を観る少年少女に同じようにあがいて成長して、親からそして、社会からぽーんと元気に巣立っていって貰いたい。

子ども目線で観ていたであろう、鈴太郎も熊鉄が下した決断のあたりでちょっと泣いたらしい。

映画というのは観ている場面から、自分の感情がリンクして引き出される瞬間が気持ちがよい。

そして、なにより今回はその映像のすばらしさを映画館で存分に堪能できたのも大きいかなぁ。
夜の光やブルーが特にキレイ。
繊細な色合いと動きにホレボレしました。

もう夏休みも終わっちゃっているところもありますが、家族で観るのにオススメです。

監督からの親離れ、子離れへのエールを受け取りにぜひ劇場へ。

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飛行機でみた映画その2。

リースウェザースプーン主演。
原作がベストセラーとなった自伝らしい。
母親の死で、精神のバランスを崩して色々とタガが外れてしまい離婚した女性がアメリカの大自然を1600キロ3ヶ月間かけて踏破する様子を描いたドキュメンタリータッチの作品。
あらすじを言ってしまうとほぼこれだけなんですが、それを知った上で観ても問題ないくらい画面に力のある映画。
主人公の恐怖や疲労感、後悔、懺悔、気力、決意といった色んな感情を疑似体験するようなリアルな空気が全編に行き渡っている。
主人公シェリルを演じるリース・ウィザースプーンはこの作品でもアカデミー主演女優賞にノミネートされたように有名でありながら実際のシェリルのような生々しい感情をみせる演技をしていることが大きい。

と、同時にそのシェリルが人生を踏み外すキッカケとなった母親役を演じたローラ・ダーンがとっても良かった!!
母親の魅力が観客にダイレクトに伝わることこそが、この作品のキモだと思う。
全く予備知識なく観たので、最初は母親と上手くいっていなかった女性なのかなと思いながら観ていました。
子どもの頃のおぼろげな記憶と、不安な出発が絡まり合ってなんとなく恐ろしく感じる冒頭。
けれども、じっくり映画を観ていると
ああ、このお母さんが亡くなったらそれはショックだろうなとエピソードを観る度に
もっと母にこうすれば良かった
あんなことを言わなければ良かった
こういうことを一緒にやりたかった
シェリルの苦悩が少しずつこちらにも降り積もってくる。
自分自身の人生も見えた気がしてしまい、夫や友人が心配したくらいでは立ち直れなかったんだろうなと腑に落ちる。

それらを払いのけるために自然の力が必要だったと納得させるだけの説得力と魅力のある母でした。
この映画は、浄化の物語であると同時に、1人の女性の人生を称え、その死を受け入れる物語でもある。
「母なる大地」と人の心の軌跡を疑似体験できる作品。

そして、この自然でリセットされる感覚って先進国、普段は野生と遠いところで暮らしているいわば先進国の人ならではの感覚だよなあとも思う。
アメリカで映画になるべくしてなった映画。
2015年8月28日から公開予定。

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飛行機で観た映画その1。

世間の評判はイマイチ芳しくないようですが、私はこの作品わりと好きです。
でもこれ、男子ウケ悪いだろうな〜って思います。
私は女子にこそ勧めたい。
なんだろう、監督が1人女性になったから?
非常に乙女系な作品で、日が経つごとに私の中でこれはDVD買っちゃう?という悪魔の囁きが聞こえてきている。
あ、でもデートムービーに選んだら失敗します。
くれぐれもDVD片手にオレのうちでマトリックスの監督最新作観る?などとやってはいけません。
その理由を以下に長々と述べます。

理由1 作品の系譜としてはマトリックスじゃなくてトワイライトと同列
一見壮大なSF大作ですが
今回はですねーアメリカンコバルト(正解はヤングアダルト)系のストーリーがかなり滲み出てきています。
主人公・ジュピターは一家で清掃業を請け負っているようで、毎日毎日トイレを掃除する生活にウンザリしている。
そこへ、突然命を狙われ、それを助けてくれる屈強な男ケインが出現。
聞けば、ジュピターは宇宙のえらく高貴な一族の母親の生まれ変わりだというではないか。
生まれ変わりに権力握られると色々と不都合なその子どもたちがジュピターを殺しに来たり、その権力を利用しようとしたり色々暗躍するのをケインが助けに来るっつーのが基本ライン。

理由2 美女と野獣もしくは春琴抄
で、ジュピターはケインに惚れちゃうわけです。どうやらケインも惹かれている。
でもケインは春琴抄における佐助みたいな状態でして
「お嬢さんに手を付けるわけには!」
みたいな苦悩を!苦悩を!!
悩みまくるケインをザ・アメリカンな肉体派イケメンのチャニング・テイタムが演じるわけ。
今まで、テイタムさんには興味の針が1mmも触れませんでしたが、これはキタ!
かっこいいっす。
ワイルドな外見なのに、寡黙で、不器用で、一途!
この三拍子でこられたらねぇ〜。
今回、チャニング・テイタムの中にワタクシ「高倉健」をみました(笑)

で、一方のジュピターちゃんも黙って守られているようなタイプではなく
顔から落ちそうな大きな瞳で丸顔なのに、シャム猫か女ヒョウかジャガーかっていうしなやかかつ妖艶な雰囲気の女優さん。
騙されたかと思うと、ビシっと言いたいことはいい、度胸もある。
こちらも今まで殆どノーチェックでしたが、カワイイしカッコイイ!
素直で勝ち気なキャラだというところもナイス。
ジュピター役のミラ・クニスにもときめいちゃいました(笑)

理由3 次男役のダグラス・ブースがどうみても劇団ひとり。

ジュピターやケインに立ちはだかるキャラとして生まれ変わる前の母が産んだ子ども3人、長男、長女、次男がでてくるのだが
その次男がね。
彼が悪いわけではないが、劇団ひとりにしかみえないので何かギャグっぽいというか、うさんくさい(ゴメンナサイ)。
ジュピター!にげて!逃げるのよっ!って気持ちにしかならず。
イケメン枠にいる英国俳優さんみたいだし、実質かっこいいはずなんだけど
この映画の中では髪型のせいかメイクのせいか、劇団ひとり化が激しくて
途中でキス我慢選手権かと思ったり。(いや、思わない)
あ、劇団ひとり氏も男前だとは思うんですけどね(とってつけたようで更に申し訳ない)

理由4 エディ・レッドメイン(レディ・エッドメインといつもひっくり返る)がラスボス
この俳優さんもレ・ミゼラブルで観ていると単なる好青年なのに、芸幅が広いなー。
で、今回オールバックで顔がでているのもあって、かなり独特な容貌をしてます。
なんていうんだろう、あの火星人の顔とやらにどことなく通じる不気味さを感じさせる。
劇中で首を傾けたまま、あまり目線を動かさずに喋る姿とか、すっごく不気味。
さらに、耳元で「え?もう一回言って?」と囁きかけたくなるくらい掠れ気味の声でボソボソと呟く。
普段から病気なのかな?というような儚げーな佇まいに寂しげーな表情だからラスボスなのに
気持ち悪さはあるけど怖くない。かと思うとクワっと目を見開きヒステリックに命令したりしてビックリするw
なんで、こんなヤツが宇宙治めてんの?といいたくなるくらい(笑)
すっごい面白いキャラなんだけど、最もツッコミ甲斐のあるキャラだった。(かなり好きw)

とまあ、理由3,4あたりの人物造形もあって、ますます理由2のチャニングテイタム兄ちゃんの魅力が爆発してまして、デートムービーとして観ちゃうと、彼女が「チャニング・テイタム素敵!」って目がハートになっちゃうかもしれないんで、不向き。

ごめん、結論まで長すぎて。

で、注意事項として以上のようにわりと壮大な背景の美女と野獣または春琴抄な雰囲気の話だと思って観ているとかなり楽しい。
ストーリーや背景は壮大ですしね。

え?SFとしてのストーリーや映像美?
その辺を主軸にすると厳しいのと、私は語れない。
これで、この映画の立ち位置を察してください。

でもミステリーサークルや恐竜絶滅の説明みたいな子ネタ、わりと好きでした。はい。

私としては、この映画は

ミラ・クニスとチャニング・テイタムの魅力に気付かせてくれてありがとう!
ウォシャウスキー 姉弟!


この一言に尽きる。



もうDVDでてしまっているんですね。
これは、映画館で朝一に人との待ち合わせ前に観てしまって、観る時間帯を間違えたと思いました。
なんとも重く、やりきれない映画です。
こう書くと観ない方がと思うかもしれませんので、最初に言っておきますがまぎれもない傑作です。
俳優としても監督しても素晴らしいキャリアを築いてきたクリント・イーストウッド監督の凄さにも敬意を表したい。
80代半ばですよ。元気でいるだけでも素敵な年代で、今描くべき問題をこれだけ多重に鮮烈に描けるとは。
この「時代を見る目」だけでも、真似たい。

アメリカの保守層にはこれを愛国的だと絶賛している人たちがいるというのですが、どう見ても反戦映画にみえるけどなあ。
イラク、シリア側の人たちの内面や状況があまり描かれなかったり、ことさら残忍な人物が出てきたりしたせいかもしれないけど。
人の感性というものは様々ですね。
観る人によって正反対の感想をもたらすという意味でも凄い。

同じくネイビーシールズを描いた実話の映画といえば
近年では『アフガン、たった一人の生還』を原作とした「ローンサバイバー」がある。
こちらは、映画の方を観ていないのですが、原作読んだ限りは本人がその時の判断や結果を悔いている様子があまりなく
仲間を失った悲痛さは感じるも、ここで相手と戦うべきなのかという葛藤や精神の崩壊みたいなものは殆ど感じなかった。
なんというか、その点に読んでいてすごく違和感を感じた。
回想でのネイビーシールズの訓練のことなどが前半に細かく出てくるんだけれども、メンタルの訓練等ってこれって一種の洗脳だよなと思うとなんともやりきれず。

アフガン、たった1人の生還は1つの作戦について描いており
アメリカン・スナイパーは、は主人公を通して、何年もに渡る戦争を描いているので土台が違う。

けれど、アフガン、たった1人の生還もアメリカン・スナイパーも前述した通り主人公自身のメンタルは似ている。
軍としての訓練にこういうメンタルを植え付けられるんだなとつくづく思った。
強靱な肉体よりも強靱な精神を保つための鎧にもなるんだろう。

アメリカン・スナイパーではその分、家族の姿が主人公と対比して描かれる。
妻が夫のかわりようにおののくようなシーン、観客が感情移入しやすい立場の人間が再三出てくるシーンがあったことで
戦争の特異さと恐ろしさが、観客の目前に繰り広げられているような緊張感を体感するようなところがあった。

ローンサバイバーの原作は、作戦中に出会った山羊飼いの少年たちを一般人として協定の範疇として見逃すか
彼らがタリバン関連の施設や人に自分たちのことを密告する、もしくは関係者であるとして射殺するかを隊員達が議論しあって見逃したことで結局窮地に追い込まれるが、1人生還したこの隊員を助けたのもまたアフガニスタンの一般国民。
敵かそうでないかがわからないという中でも、アフガンの人たちの中にも米兵にも敵と一般の人は別であるという線引きとお互いへの尊厳があったからこそ、この兵士は帰還できたといえる。

が、アメリカンスナイパーでは少年や母親といった女性がしばしば標的として撃つべき存在か、否かという場面が出てくる。
また、イラクの人もアメリカ側に協力したとわかるや否や、家族や本人が容赦なく殺されるシーンなどが出てきて
双方誰が味方で誰が敵かと常に神経を張り詰めているような場面が描かれ、疑心暗鬼なキリキリとした場面が何度か出てくる。
これが、相手の不気味さを強調するようにも思え、保守派が指示する理由かもしれない。

よくわからない相手は恐ろしいし、不気味です。


目の前にいる敵を討ち、自身と仲間、そして米国民を守る。
彼らにとってはそれが使命であり、仕事だから。

主人公が一心に前をみつめ、走り抜け自身や大切な人々を守るために戦う。
が、戦う相手にも家族や守るべき存在がいる。
死ぬと嘆き悲しむ人が居る、何が正しいのか?と疑問に思う人がいる。

そして、撮影中に起こった悲劇がエンドロールを書き換えて挿入される。

遠い国の出来事?
冗談じゃない。
日本は戦争をしたことがある国だ。
祖父母まで辿ればまだ経験者がいる。
そして、今国の防衛に関する法律が変わろうとしている。
もしかしたら憲法も変わってしまうかもしれない。
首相は、子どもたちが将来徴兵されるような事にはならないという。

だが、今だって自衛隊にいたって国を守るためには人を殺すことは厭わないなんて教育は今は受けていないはずだし
状況が変わって戦争になったり自衛隊員だけでは人が足りなくなったら、徴兵制ができるかもしれない。
過去にあったように。
以前にあったことが、現代に起きない保証はない。
そして、いつも犠牲になるのはごく普通の人。
自分やその家族や友人、知人と言った身近な人たち。

じゃあ、憲法九条を叫んでいれば平和が守れるのかと言われるけど
先の戦争でも日本は外交上の駆け引きに負けた失策や暴走があり、他国につけいるスキや大義名分を与えたのではないか。
軍事力を高める前に、もっと国民の叡智を結集し利用する場所もあるのではないか。
国の一番の資産は人材じゃないのか。
その人材を洗脳して駒として動かしていくことで国力というのは本当に維持できるのか疑問に思わずにはいられない映画。




何回目だ(笑)
いいんだよ、好みにハマったんだからw
何度も言うが、観たかった斎藤工がこの映画には活写されている。

初日に誘ったまったく虎影に対して予備知識なしだった友人夫婦は

「独特な世界だったけど面白かったよ。でもさ〜、監督が血がでない、万人受けに作りましたっていうから安心してたのに、出た!ドバーっと血でてた!あれで出てないってどういうこと?!ビックリしたよ!」

と私の肩を揺さぶった(笑)

同時に

「月影役の芳賀優里亜さん仮面ライダー555(ファイズ)の子だよね!」

と大興奮。(そこか!w 旦那さんが特撮マニアな夫婦)


鈴太郎にも感想を聞いてみた。

・忍者のかっこよさはフツウ。

(フツウ?って聞き返したら、何度もつかまるからってw)

・竹の強化服は作ってみたい。あれ作ったらびょーんと飛べるんだよね。

(だったらいいね。母ちゃんそれなら見てみたいから作って)

・一番面白かったのは爆弾パチンコ。パチンコは大人がやるもので面白くなさそうだけど、爆発するならやってみたい

(オイ)

・子どもの名前はオケツ? え?コゲツっていうんだ。だよね〜オケツじゃヘンだよなって思った。ウンコウンコいうからさ〜オケツって名前なのかな〜って思った。

(感動もくそもないっすね。)


2作目があったら観に行く?と聞いたら

え?続編あるでしょ。キャラ出てきてたじゃん。行ってもいいよ〜。あの人強そうだったし。

でも虎影はもうちょっと強くなって貰いたい。

だそうです。

友達も観るかな?といったら

細かく、○くんはOKだけど、△くんは観ないかな、あと女子は忍者に興味ない子じゃないとダメかな〜とえらそうに申しておりました。

あはは、監督!小学生まだちょっと人を選ぶみたいです(笑)

2は、虎影が伝説の強さをもっと披露するか、強化服みたいに新たな武器によってちょっと強くなっててくれると誘える友達が増えるとドラ息子は申しておりますw


何も考えずに、そんなアホなー!なんだこれ〜、うそーん!ってツッコんで笑いながら虎影一家良かった、良かったと映画館を後にする作品に監督が腐心して仕上げてくれたんだなあと思ったんですが、子連れでみにいけるか直接聞いてきた人には目なしのビジュアルと予告みてOKなお子さんなら大丈夫と言ったのでご参考までに。

伊賀でも小中学生ゲラゲラ笑ってましたしね。

あのノリに乗っかってしまったもの勝ち。


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