アエラで久々に、ちょっと書いてみようと思う記事が。
中学・高校あたりで一番だった人達のその後といったとっかかりの記事。

どういうことであれ、一番になるというのは決して悪いことではないと思う。学生時代の勉強でのトップというのは、それはそれで一つの技術を極めているということになるわけだし。私にはこういう頭のよさ、能力はないので、尊敬する。ただし、人の能力を測る物差しがこの試験勉強の能力だけっていう風潮がなかなかくずれないのはおかしいと思うけど。

人にはそれぞれ得手不得手が必ずある。

集団生活の中で自分のいろんな能力がどのくらいの位置にいるのかを知ることは重要だと思う。自分がどれだけやって何が身についたのか、という観点と同じくらいその身についたものは一般的にはどのくらいの位置にいるのかという客観性もある程度は知らなければ、自分の限界や現実を知ることはできない。

基本的には、好きなことは伸びると思うが、下手の横好きという言葉もあるから。これがダメならアレをやろうとかそういう自分の趣味趣向や向き不向きを探す場であるべきだと思うのです。学校って。そのためにまずは皆同じことをやって、差異が出てしまうのは仕方のないこと。

最近徒競走でも順位をつけなかったりするらしいが、これって純粋に能力差でしょう。そりゃあ足が遅かったり運動が苦手だったりすると嫌ですよ、運動会や体育祭。でもね、そんな小さな時から逃げるすべを覚えちゃダメだと思うんだけど。出来ないことがあるからこそ、出来ることをがんばろうという気持ちも引き出せるし、自分のやりたいことや出来ることが見えてくるんじゃないのかなあ。

親や先生はその子の出来ることを褒めてあげればいい。その子が出来ないことには、自分の精一杯を引き出させてあげる手助けをし、一番良く出来る子を尊敬出来るように仕向ければいい。


ものすごく頭の良い優等生だった人って、性格も温和で何をやらせても上手い人が多い。フツウに社会に出れば出世するタイプ。だけど、そういう人に限ってなぜかやりたいことが明確でなかったり、いつも現状に悩んでいるか、ものすごく幸せの形がフォーマットされている人が多い気がする。下手に平均以上に出来てしまうと、出来ないことをあきらめるということが少ない代わりに、得意なことを伸ばしていくという経験も少ないのかなとか、いろんな生き方を面白いと思えないのかなあとかいつも思います。


自分の場合、いつだったかなあ。教科書とか本とか一度見ると映像として全部頭にインプットされるから2度は読んだことがない。そして忘れようと思うと全部すっぽり忘れられるという話を聞いて、

ゲッ、こんな人間とまともに張り合っても馬鹿馬鹿しい。違うところでがんばろうって思いました。こういう人間、社会人になってからもみかけました。やっぱり仕事をこなす量や展開が倍速。体力も桁違い。脳みそが書庫になっててものすごく分類されている上に、新刊がどんどん入り、どんどん絶版も出していくっていうんでしょうか。
私にそれだけの能力があったら絶対会社員になってないけどなあって余計なことも思ってました(笑)


自分は何が出来るか?何をすべきか?何をしていれば幸せか?っていう自分の意思は繰り返し自分自身で聞く習慣、これはあった方がいいかもしれない。なんでも出来るって逆に困るじゃないですか。やたら選択の幅だけが広くて。嘘でも間違っていてもいいから、これしかないっていうものを見つける。これからの時代はそういう人の方が生きて行きやすい世の中なのかなと思う。

ネットの世界でも、愛の流刑地はネタとして大人気だが、私の友人たちの間でも話題。ついには愛ルケ読みたさに日経新聞を購読したという人間まで現われました。これって、日経の戦略勝ち、渡辺センセイの思う壺なのでは、と思う今日この頃。

 日経を読んでない方に向けて簡単に説明すると、
菊治という50代のスランプに陥った作家が30代の3人の子持ちの主婦・冬香と不倫関係に陥り延々と寝ることばかり始終考えている話。失楽園の二番煎じなんだろうけど、失楽園、話はうっすら聞いている程度で本もドラマも映画も観ていないので焼きなおしのような話なのか正確なところはわからない。

 ギャグ小説としては最高に面白いです。
私は夜通し友人と盛り上がりました。菊治、サイコーです。

妄想中年小説っていうんでしょうか。よく青少年の妄想ほどくだらないものはないと思春期の少年の頭の中は揶揄されますが、おっさんの頭の中も相当腐ってます。個人的な妄想を垂れ流される身にもなってくださいよ。でもなぜか読んでしまう。やはり作家だからなんでしょうか。

 どんなにどんくさい夫でもこんなにしょっちゅう妻が他の男と会っていたら、バレバレです。夫は絶対知っているに違いないです。菊治が夫との間を嫉妬しているように、夫も同じことをプレイとして楽しんでいるとか?3人もの小さな子供がいて、こんなにフラフラお泊りしてたら子供でも気づくかも。だから、実は冬香が人妻だと言っているのは菊治の征服欲を満たすための嘘であり引き止めておくための予防線なんじゃと勘繰っているくらいです。どちらにしても冬香がものすごいタマの女性になってしまいますが、そういう陰謀が張り巡らされているのかもとでも思わないと、おっさん妄想の毒牙にやられて熱がでそう。

 しかしなあ、会社の社長も菊冶と同世代だが、付き合うなら30代とかほざいているし、おぢさんにとって(というか男にとって)20歳くらい年下の女性っていうのは現実的なドリームなんっすかね。

でも日経って、経済の記事が多いってだけで社会面系の記事は他紙より弱かったり、特集連載読むと世の中の家庭はこんなことになってんのかと余計な危機感をあおられた挙句、一部の富裕層やキャリア層にばかりクローズアップしている感じで、そんなに役立つ情報ない気がする。

金融情報をとってもその業界にいる人に比べれば遅いし、世の中の流れを経済を中心にざっと知るくらいのものですよね。
個人的には、その偏った夫婦・家庭像の特集が好き。スーパーな男女がゴロゴロ出てきて日本の夫婦って皆こんなことなってんのー?と最初あせりましたが、今はもう違う星のこととして読んでます。キャリアの築き方とか、子育て論とか参考にならない具合がヨイ(笑)

日々ルポされている有名サイトをリンクしておきます。
にっけいしんぶん新聞

ダ・ヴィンチ 03月号 [雑誌]
ダ・ヴィンチ 03月号 [雑誌]

久々に買いました。
ダーリンは外国人特集っていうのが面白そうだなあと思い。
ま、別に自分にはそんな状況縁ありませんし、外国語なんて全然話せないのですが、おどおどしつつも異文化交流とか好きなんですよね。単純に。
もし自分の結婚相手が、日本人じゃなかったとしても、さして葛藤なく結婚していたと思います。多分親もあまり気にしないんじゃないかなあ

ダヴィンチは渋谷のタワーレコードに似ている。
とにかくイチオシ、大絶賛、生涯最大の傑作レベルの作品が各フロア(ページ)
溢れていて、推薦文も盛りだくさん。CDを視聴するようにいろいろ作品書評を読んでいって、これは当たりかも・・・感性合うかも・・・と見当つけて購買意欲をそそるというか。
なんで「渋谷」のタワーかというと、ここって日本全国ここにしかないCDなんかがあったりするんだそうです。そういうとりあえず満遍なくかつディープな品揃えをダヴィンチも目指しているのかな、とふと思ったわけです。

何ヶ月かに1回買うととりあえずネットや書店だけで拾いきれなかった情報が手に入る。宣伝に踊らされることもありますが(笑)

今回これは読みたいなあと思ったもの。瀬尾、佐藤氏は1作ずつ読んだ記憶があってなかなか良かった記憶が残っているので今回それを上回るデキっぽいなあと期待。佐藤氏は舞城氏と同じメフィスト賞出身者。近く芥川賞に絡んできそうな感じ。夫婦共に作家。

・「幸福な食卓」瀬尾まい子

・「名短編

・「ブスの瞳に恋してる」 鈴木おさむ

・「熱帯」 佐藤哲也

Cut (カット) 01月号 [雑誌]
Cut (カット) 01月号 [雑誌]
興味のあるときだけ買っているCutですが、今年はニコールキッドマン、オーランドブルームの表紙にやられ、アジア映画特集の惹句に衝動買い。そして2005年1月号は岡田准一ですよ。この前年末年始のTVは岡田くんしばりでいきますと書いたのですが(タイガー&ドラゴンと冬の運動会)そうそう大化の改新もわすれてはなりません。モックンが聖徳太子をやると聞いた当時はNHKもついにギャクドラマをと思ったものですが、こちらが慣れたのか中臣鎌足役と聞いても微笑くらいで現在済んでます。蘇我入鹿が渡部篤郎。もうどんな顔立ちなのかなんてイメージすらわかない古代史ですから、なんでもどんどんやっちゃってください。

まあ今回のCutの映画特集は来年を占うならやはり買いといってしまいましょう。だって他にもジェイミーベルですよ。リトルダンサーの彼が着々と美形に育っていっている様が見られますし、かげろうのギャスパーウリエルのモノクロポートレイトもいい。(彼はちょっと前宮沢りえと一緒に映ったファッションフォトがこれまた秀逸だった)
なんと!3月から「アメリ」のジュネ監督&オドレイトトゥと共演した「ロング・エンゲージメント」(公式HPがまだopenしていないので違う所をはりつけてみた)で思う存分堪能できそう!アメリを越えたというし、なんつっても大好きなジュネ監督ですから、絶対初日には観ます!できれば試写を当てたい。当たれー!!!

成り行きで買ってしまったTVJapanより2005年1月ドラマをチェック。内容にはあまり興味が湧かなかったのでキャストで注目した結果。
「不機嫌なジーン」と「富豪刑事」。

不機嫌〜は月9ですが、内野聖陽、黄川田将也、岡田義徳、もたいまさこに小林聡美というキャストが〜!キャストが〜!!!
どことなく動物のお医者さんぽい雰囲気を感じるキャスト。しかし利己的遺伝子ねえ・・・きっと男性キャラの性格付けのためだけにある設定なんだろうなあ。今この概念で名をあげたリチャードドーキンス氏は累積淘汰という概念を生み出しているらしいから、どうせならそっちを組み合わせて欲しかったなあ、流行モノ?に飛びつくなら。

一方富豪刑事。これはたまたまTVで予告見たときにあまりのB級っぽさになんじゃこりゃ〜って思ったのですが。キャストみてびっくり。寺島進に升穀に相島一之だよ!おまけに筒井さん本人も出演だし。駄作でもいいから見ちゃおうかなあって気にさせるキャストだ。この原作読んでないんだけど、面白そう。まずは本を購入だー。

あと番外ですが、年末年始のドラマは岡田准一しばりでいきます。「タイガー&ドラゴン」と「冬の運動会」。この2本できまりです。「タイガー&ドラゴン」はクドカン脚本で長瀬智也との共演。この題名・・・クレイジーケンバンドの同名曲からいただいたわね、クドカンさんよ。ケンさんがうなる「タイガー&ドラゴン」ジャケットもエロくて最高です♪主題歌かなあ。「冬の運動会」は向田邦子作品はとりあえず正月みておかないと。

最後にこのTVJapanという雑誌。今回創刊3号目だそうだが、うーん月間のTV雑誌ってなんか見づらいなあ。

オリコンがこの形(名前?)になってから初めて買いました。わはは。藤木直人目当てです。私を知っている人間は、「まだおっかけてんの?」と呆れ気味で、音楽活動についてはかなり辛辣なのですが・・・

いいんです!

いや、これでもだいぶ熱は普通になってきているんですけどね(笑)雑誌などもあまりマメにチェックしたりしてない今日この頃。
でも・・・ワークブーツにざっくりした紺のセーター姿が私のツボだったんです〜。一問一答みたいなところにはの単語がやたら出てくるな、というくらい(笑)

この雑誌については、ちょっと雑誌のスタンスがよくわかんない。
JUONONとかポポロにぴあを混ぜたような。
妙にミーハーなのにそっちに振り切れているわけでもなければ音楽情報に徹しているわけでもなく、それほどマニアックでもないけどメジャーかというとどうもそうでもない。ターゲットが幾つぐらいに設定されているのかがまず謎。少なくとも30代とかではないと思うんだけど。コンセプトに迷いがみえる。う〜ん、私がランキングとかについていけていないだけなのかなあ。

映画で世界は回っている。

とのキャッチコピーと「ターミナル」でのトム・ハンクスの顔に惹かれて、かってみました。文芸春秋社だったんですね、この雑誌。
オールカラーのハリウッド系が中心ですが、写真をバンバン使った贅沢なつくり。
これを一読して思いました。
今年も来年も、私の中でのキーワードはラテン

ラテンがきています。
ラテンの星、双璧は、ガエル・ガルシア・ベルナルとロドリコ・サンドロ。
この2人が私の中で大ブーム中。ガエルはVIDEOで、「アモーレロペス」をみて、これは!という感じで、映画館でみた「ドット・ジ・アイ」でウワーだめだこりゃってなフェロモンにやられまくってきました。ロドリコは、「ラヴアクチュアリー」です。ヒューグラントなぞ蹴散らす眼鏡姿に、黒パンツ姿

折りしも11月は2人のそれぞれの主演作が公開される。
ガエル「モーターサイクルダイアリーズ
ロドリコ「ビハインド・ザ・サン
これは観なくてはならない。ガエルは他にもVIDEOでかなり観られるはずなのだが、近所のVIDEO屋には「天国の口終わりの楽園」しかない。どこかでかいところで借りてこなければ・・・。

これだけでラテンをキーワードにしているわけではありません。
もう一つ。東洋のラテンといえば韓国。(強引だな〜)
いやあ、世間的に大ブームですが。「シュリ」のヒットからじわじわきていたものがヨン様で爆発して以来、そうでなければ絶対公開されなかったんじゃないかっていう映画が続々と公開&公開予定。
でも向こうの作品ってなんか力があるんです。そして俳優さん達がいい。日本できゃーきゃーいわれている人たちも演技がしっかりしている。
東京国際映画祭でもすべてのチケットが完売。ほとんど舞台挨拶があるからだと思うが、発売日に手に入れるのも大変だったようで。
私の中の韓国俳優のアイドルは相変わらずウォンビンですが、多分世間的にもこれからちょっとは話題になるのではと思う若手は

オオカミの誘惑

のカン・ドンウォン とチョ・ハンソン。
あまり向こうのドラマとか観ないのでよくは知らないし、ネットで観ると他の写真は・・・どうなの?って感じなんだが。この映画のショットはすごくいい。

そうそう、ラテンの俳優さんも、なぜか写真はいけてないことが多い。韓国俳優さんも、動いている方が何倍もカッコいい。

多分肉体が立体的なのと、表情に色気があるからだと思う。そして、性格や行動が熱い!これです。動けば動くほどかっこよくみえてくるのですよ。残念ながら、体の細さに命をかけるものが多い日本男児にはあまりいないんですよね、動くほどかっこいいって人。

今でているフリーペーパー「R25」をみてしまった〜!!と思っていることがある。

耳掻きビジネスである。

ビジネスというのはこちらが勝手につけた言葉であるが、今回ちょっとしたコラムに書かれている耳かきのネタに関して、やられた〜という気持ちになった。

私は無類の耳掻き好きである。人にしてもらうのも、人にするのも。サルのグルーミングや鳥の毛づくろいと同じ意味合いだと思ってもらえばよい。
小学校にあがるかあがらないかくらいから、毎週家族の耳掻きは私の仕事(趣味)
で、私の耳掻きは弟を仕込んで、今でもたまに実家であうとやってもらうくらいである。20代と30代の姉弟がお互い耳かきをしあう図というのもなんだか気持ち悪いが、こればかりは家人を同じように教えても、まだなんかチガウんである。
奥の方にある宝?を、当人を痛がらせずに大量に取る、この技法がねえ〜。
なんだか、アブナイフェチ話みたいになってしまったが、そんなわけで、私は学生時代の旅行や下宿先に人が泊まりにくるなど機会があるごとに人の耳かきをし、ものすごく大量に取れる(ようは汚いだけなんだけど・・・)のをみるとワクワクしていた。
そこでだんだん思うようになったのだが、やはり皮脂の分泌物の一種だからなのか、女性より男性のほうが圧倒的に大量に取れるのだ。そのサンプル基準は父親で、私は同レベルに取れる人がいないもんかと常々思っていたのだが、いかんせん女の子は(あたりまえだが)私の親父を超えるような人間はそうそういない。
一度めちゃくちゃ可愛いが、生まれてこの方耳かきをしたりしてもらった記憶がないという私にとっては信じられないような女の子の耳かきをさせてもらった時、「・・・聞こえてます?」と問い掛けたくなるような耳の穴をふさいでふたになったようなものがごろごろでてきて、私は嬉し泣きしそうなことがありました(←馬鹿)が、そんな幸運はめったにない。
もう一つ。耳垢には2種類あって、粉のようにパサパサしている人と、水あめのようにとろ〜んとしている人といる。で、水あめのような人は綿棒で事足りてしまうので、耳かきには向かないんである。(どうも白人さんなどはほとんどがこの水あめ状なので耳かき棒がないというような話をきいたことがある。本当か?)
この2種類は、比率的には結構いい勝負な気がするのでせっかく当人が耳かきしてもらいたいなあといってくれても、水あめさんだとこちらがやることがない。
なんとか、大勢の人の耳かきをしたいと思っていて、大学時代学祭で「耳かき屋」をやろうかと真剣に検討したことがあった。
が、耳かきにお金を払う人がいるだろうか?との思いと場所を申請するのが面倒で、めんどくさがりな私はあっさり断念。

しかし、とある学祭でいたのである。「耳かき屋」が
芝生の木陰に半畳分くらいレジャーシートのようなものがひいてあり、壁面は紫色のシースルーの布が何重かにかけられた怪しげな空間。(微妙にインド風)
耳かき一回500円くらいだったように記憶している。
耳かきを一回させてもらってお金がもらえるなんて!同じようなことを考えている人がいたとは!!と大衝撃。
やっている人は休憩中だったのか誰も人がおらず何も聞けなかったのだが、この耳かき屋、実は2つの学祭でみた。
同じ外装だったので、同じ人がいろいろなところでやっていたのでは?と当時推察した。

これなら副業で成り立つかも・・・と実は今でも密かに思っていて
昼寝の出来る布団(もしくはベット)のある喫茶店をひらいてオプションで耳かきが出来るというのはどうかしら?などとアホなことを考えていた。
(その後、昼寝の出来るレストランというのがNYにできたとなにかで読んだことはある)

そうしたら・・・「R25」で自由が丘にある理髪店で女の子が耳かきをしてくれるオプションがあるというではないか!しかも一番高いコース4000円。
まじで?!って思いましたよ、正直。

これは、やるべきかね?(笑)

ちなみに会社の若造たちに私の耳かき屋構想を話したら、めちゃめちゃ食いついてきて、可愛い女の子が膝枕でやってくれるなら1万でも出すという。
・・・風俗じゃないっつーの。

膝枕ナシ、ゴム手袋はめて、歯医者みたいな雰囲気でも女性がやるなら2千円くらいは払うっていうんだから、

男って馬鹿だわね〜(笑)

9月号のオーランドブルーム表紙にやられて購入したのに続き今回の11月号は「いまこそ、アジア映画に溺れる」でのトニーレオンと中をめくったときにみたウォンビンの写真でレジ直行。
今回は、映画好き、美形俳優好きにはたまらない特集です。家人にはこのウォンビンが「キムタクにしかみえない」。
に、似て見えるけど若くてピチピチしていてガタイのいい方ですとかいったら双方のファンに怒られるかしら・・・。
アジア映画だけでなく、ハリウッド系女優のショットも綺麗。ご贔屓ペネロペちゃんが久々にいい写真で嬉しい。

ぴあ。
新装。サイズは前のB5の方が良かったです。個人的に。

毎週木曜日はフリーペーパーR25を楽しみにしています。今週号インタビューは誰でしょうね。
最後に載っている高橋秀実さんのコラムが好き「結論はまた来週」。
創刊号のセカチューへの批評なんか最高でした。「世界の中心で愛なんて叫んでいる場合ではない」。ここから少子化・未婚問題にいっちゃってますから(笑)
このライターさんはいろんなところに書いてらっしゃいますが、毒舌過ぎず、冷静で適度にシニカルな視点が個人的に今のところ一押しです。外れなし。

このフリーペーパー、仕事上新聞業界の人々とお会いすることがよくあるのですが、その中でも話題。どこがというと「広告の入れ方」です。
かなりの面数を広告で割いて結構露骨なタイアップ記事がある割に押し付けがましくないというところ。

新聞は広告費で利益を出している媒体ですから、この不況により地方紙ほどアップアップな状態です。でも地方紙ほど地元の大手安定企業だったりするので人員を減らしずらく、ましてや潰れるわけにはいかない。広告費が取れるかどうかは死活問題。
本業以外の金づるを探して、フリーペーパーなどを作って地元企業とタイアップで地域や雇用を盛り上げていかなくてはとか考えているところも多い。かなりの部数をさばいているこの雑誌に注目しているんだとか。


このフリーペーパーを成功している理由を私なりに考えてみると、
・適度に硬派で世間話のネタになりそうな読み物をそれなりに有名なライターが書いていて読ませる。
・かつ記事を電車の中等でざっと読むのに適した長さで何本もまとめている。
・ターゲットに対する広告の選択のマーケティングがしっかりしている
・記事への絡め方も上手い

といったところでしょうか。

そしてこのターゲット=25歳以降の男性という設定。
これで政治・経済から芸能・ファッション・食やコンビニまで絡めたところが上手い。これ、結構女性も読んでいると思う。配布地域で、AERA、日経エンタメ、SPA!あたりを読むような人は絶対読んでるでしょう。女性向にしちゃうと男性はほぼ読まないですけど、男性向けだと上記雑誌レベルであれば女性は読む割合高いですからね。

いろんな意味でマーケティングが上手いフリーペーパーだと思う。


PR

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

虎影

Archive

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

Recommend

スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編
スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編 (JUGEMレビュー »)
森井 ユカ
このシリーズは買い!スーパーで現地の生活も覗けちゃうし、お土産を探すにもよい一石二鳥な本。

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • アンジェラ〜15歳の日々My So-Called Life
    鈴之助
  • アンジェラ〜15歳の日々My So-Called Life
    アンジん
  • 調べもの学習に物申す
    鈴之助
  • 調べもの学習に物申す
    ナガイ
  • 【読書】武蔵、芸大、鳥類学者
    鈴之助
  • 【読書】武蔵、芸大、鳥類学者
    ながい
  • 長野とスピッツとカエル
    鈴之助
  • 長野とスピッツとカエル
    管理人 富樫
  • ブルックリン 故郷は遠くにありて想うもの
    鈴之助
  • ブルックリン 故郷は遠くにありて想うもの
    きまや

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM