From 鈴之助
お腹を壊したかわいそうな妻にSPUR買ってきて
※注 SPUR=ファッション雑誌
SPUR (シュプール) 2007年 06月号 [雑誌]
SPUR (シュプール) 2007年 06月号 [雑誌]


From 家人
乳出して寝てるからだよ。会社でました。これから帰ります。
※注 鈴太郎に添い乳(添い寝しながら授乳するという母親が疲れない授乳方法)したまま自分もそのまま寝てしまった

鈴之助:好きで出したわけじゃないやい。なのでシュプールよろしく。

家人 :シュプール?オウニホンゴヨクワカラナイネーFUJIYAMA。

鈴之助:夕飯なし(怒)

家人 :おう、シュプールね、よく存じてますよ、ハラキリ。

鈴之助:えせがいじんめ!親子でこんな気持ち也。

リアル号泣中

家人帰宅。

私は、よく大酒のみに間違えられますが、実はかなり弱い。下戸の範疇に入るくらい。
でも酒の席は嫌いではないし、焼酎や日本酒、カクテルやらワインなんかも甘く感じるものはすこーしならいつも飲む。
ってそういうものを最初に頼むから(ビール飲んで喘息を起こして以来、ビール・発泡酒は一切飲まない)大酒のみだといまだに勘違いしている人が跡を絶たないのだが。

なんでいきなり酒の話かというと、本日会社の同僚と新宿で会った。
暇な親子と遊べ〜遊べ〜とメールを送っていたら、わざわざ休日に出てきてくれた同僚たちよ、感謝する(笑)

昼時だったので、フツーに昼ごはんを食べ、鈴太郎が「腹減った。オムツ気持ち悪い」と訴えはじめたので、私は高島屋の赤ちゃん休憩室へ、同僚たちは適当に時間をつぶすといって一旦別れた。

授乳&オムツ換えをして連絡すると


「ちょっとビール飲んでるので、ゆっくり外に出てきてくれ」

というではないか。

その後、家人も合流し、ものの30分弱でビール3杯ずつひっかけてきた同僚たちと向かったのは居酒屋。
家人はランチを注文し、私はジュースやら水を飲む中、そこは薩摩焼酎なんかがズラーっと並ぶ居酒屋・・・。

同僚たちの目が光る。


運ばれてきた透明な飲み物。
見かけは水ですが、そう焼酎のロック

1時間で2杯。
みかけはまったく変化はないが、会話がすっかりハイテンションで漫才コンビ化している・・・。

思わず私は心の中で懐かしいなあと思ってしまった(笑)
でもいつもよりぜんぜん飲んでないのにと疑問を口にすると、時差ボケと一緒で違う時間に飲むと酔いの回るのが早いのだと解説された。
全然信じていなかったが、羽が生えたかのような軽やかな足取りと、妙に息の合った
「じゃあ!また!!」
というノリにそんなもんなんかなあと帰ってきて新聞を読んだら、瀬戸内寂聴氏が日経新聞で

「朝酒は酔いが早い」

と書いている。
それを裏付けるエピソードとして稲垣足穂が朝十時から酒を飲んだ話が綴られている。


稲垣足穂!


昔はまって読んだんですよねえ。わっけわからない上に凄く突飛なことを書き、自らも変人と言われていた人です。

私の会社の同僚は、足穂さんと共通点があったのか。

やっぱりねえ。普通にみえる同僚たちもやっぱり「変人」というキーワードであの会社に所属していたのだね。

・・・ということは私も?(爆)←いや、笑えない

それとも共通するのはアル中っていうキーワードかな(笑)

一千一秒物語
一千一秒物語
稲垣 足穂

私の父がとうとう、弟嫁とトラブルを引き起こした。

トラブルというか、どっちもどっちだとは思うんだけど
父の数々の行動やら言動に納得いかなかったらしい義妹が訪問した父に挨拶せず&目を合わせないという強硬な態度に出て、父が怒って帰ってきた・・・。

やるねえ、義妹。
というかだね、弟よ、うまく間に立て。度量が狭い。(身内に厳しい姉)

まあねえ。
何十年と付き合っている身内でもうんざりするような強引さと子供っぽさを合わせもち、ゴーイングマイウエイを自認するワタクシの義父をもってしても
「あなたのお父さんは、よく言えば自由奔放、悪く言えば身勝手だな」
と言い、義姉&義兄達に
ここのお義父さんよりゴーイングマイウエイってどんな人物だよと恐れられている父であります。


・暴走族とカーチェイスをして民家の壁を破壊した、とか
・結婚式では辞めた会社と今いる会社と次に入社する予定の会社の上司をそれぞれ呼んでみんな来たとか
・朝礼に出るのが嫌で出社拒否して退社とか
・町内会の親睦会で近所のおじさんと殴り合いの喧嘩したとか
・取引先と揉めて裁判沙汰+相手の嫌がらせにより無言電話の嵐で夜中は電話線引っこ抜いて寝ていたことがあったとか


もー挙げればキリがないくらいネタのあるオヤジだったりするわけで。

ワタクシの父は単純なだけに、慕ってくればウエルカム、牙をむかれりゃばっちこい、っていうタイプで、更にしつこいし根に持つ。

面倒だなーと思いながらも、弟に連絡して事情を聞き、うじうじうじうじ意味のわからないことを言い募っていて、これまた面倒だったので、暇な姉として間に立ってみた。

いろいろと妄想を巡らし、弟が離婚するなら大賛成だ!とか子供の不幸を願うバカ親父をなだめすかしつつ軌道修正を図っていたら、いきなり父

「そういえば、あいつ(弟)の前の彼女も俺の一言が引き金になって別れたみたいだよな」

とボソっとつぶやいた。
(どうもあたらずとも遠からずらしい)

「はははっ、もしかして、お父さんトラブルメーカー?」
と冗談っぽく言ったので

「え?今頃(気づいたの)?」

と母と私がいったら微妙に落ち込んでいた。

本人としては母や私が
「そんなことはない」
というのをほんのり期待していたっぽい。


メンドクサイ。なぜ、うちの男たちはこんなに面倒くさいのだっ!!!

みなさん、身内になったからには毒を食らわば皿まで。

諦めましょう。
むかついても、グっとガマンし一呼吸於いてから接しましょう・・・と自らに言い聞かせてみる。

祖母が91になり曾孫をみせにいってきました。
長いこと一緒に住んでましたが、今は紆余曲折を経てグループホームにいます。
認知症になって長いので未だに私を学生だと思っていて(発症したあたりで記憶が切れているから)毎回

結婚式に呼ばれてない→花束もらって泣いてます

に始まり同じ質問をいくつかぐるぐる繰り返し、また私が施設の職員になったり、娘になったり孫に戻ったりします。

昔の記憶はそれなりに残っているので、質問すると、調子がよいときは、あまり聞いたことがない昔話が聞ける。

なかでも面白い話題がよくでるのが引き揚げ話。

太平洋戦争中、祖母は満州・大連にいました。私の父は大連生まれです。


今回調子がよかったみたいで初めて聞いた話としては、
・引き揚げ時、父は生後一ヶ月ちょっとだったこと。
・母乳をなかなか飲まなくて何度かもう駄目かもと思ったこと。
・母乳が足りないお母さん三四人に、お椀に搾って母乳を分けていたこと。
・母乳の出がよくて船の天井まで母乳が飛んだ(これは話がデカすぎる気がする・笑)


毎日船から亡くなった子供が何人も海へ投げられていたという話は何度も聞いてましたが、考えてみれば父親も結構ぎりぎりのところにいたんだなあと思った次第。

更に余談ですが、
私の父が実際は12月生まれなのに戸籍で10月生まれになっているのは、この引き揚げ時に戸籍を転記した際のミス。訂正するにも産婆さんの証明がいるといわれ、満州だから今はどこにいるかわからないとなり、役所でなら訂正できませんと突っぱねられたのだそうな。


この世代は嫌でも人生ドラマチックですが、祖母も
・火事で自宅全焼
・満州にわたる
・ソ連進攻によりロシア兵から隠れる日々
・中国人に助けられ引き揚げ
・祖父が事故死して三十代で未亡人

とまあテンコ盛り。
その後、子供三人を短大・大学までいかせて(田舎なので高校から全員下宿)65まで働き、私達と同居後も70までは内職、その後も趣味で野菜作ってました。
私に続き、弟が家を出て、人の世話をする人生を歩んでいた祖母は張り合いを失ったのか、一気にぼけちゃったのです。

今は少しずつ子供にかえっています。
それでも、むちゃくちゃ喜んで抱っこしている姿は何人も赤ん坊を抱いてきた在りし日の姿を彷彿とさせました。

ただし、何度言っても2ヶ月のひ孫を9ヶ月と思ってしまい、首の据わらない状態なのに、高い高いをやろうとして首をグラグラさせ、私の父があせって奪い取ってました(笑)

我が息子を新たなおもちゃと言い放つ父。
風呂に入れてくれるというので頼んでいたら、母が驚愕している。

というのも
私も弟も風呂になんていれたことは一度たりともなかった

というのは予想の範囲内なので驚かなくてもと思ったが次の理由をきいて私ものけ反った。

なんとここ数年、一週間に一回しか風呂に入ってないのに、いきなり毎日入り出した

というではないかっ。


ええ〜?!


だって、とーちゃんよ、家族で一番の服持ちじゃん。
下着一枚気に入らないと履かないから全部自分で買うか、プレゼントも指定買いかついてくるのに。

何故にそんな不潔に…。
オシャレも意味ないじゃーん。

父いわく

「入る目的がないとなあ〜」

あるある。
孫入れるだけじゃないだろう!
自らを綺麗にするという目的が。過齢臭とか心配じゃないのか?

ふん、まだそんな歳じゃない。(還暦なんだからそんな歳だっつーの)
現にお前気付いてなかったろ?

ときた。

わざわざ親父の匂いなんて嗅ぐかー!
っていうかそんなにあってないし。
実家くるとアレルギー反応で数日鼻使い物になってないから!

偉いぞ、息子よ。
じいちゃんの危機を救ったね(笑)

もうこれ以上、変な伝説は増やさなくていいから。
自分の息子(私の弟)をバイカーにするのに失敗(本人は車やバイクに興味薄)した父は孫を仲間にしようとポケットバイクに乗せようと画策していることも判明。

我が父に似る、または影響を受けることは全力で阻止します(宣言)

今回はごく少数ですが、度々書きファン?がいる我が父の話。
私の父親は高校に入学するまで自分は天才であると信じて疑わなかったという。
なぜそんな妄想を現実だと思えたか?
本人の性格に環境が上手い具合にはまったからである。
父が小中学時代を過ごしたのは山深い田舎。今冬新潟で、雪により道路が塞がれ、孤立した地域を覚えている方いるでしょうか?
あの地方ですが、父に言わせるとあれでも街中といっていた位更に奥地だそうで、冬は道などなくなり、日常はスキーで移動していたらしい。

そんなド田舎なので父の時代ですでに複式学級であり、全校で低学年と高学年という二クラスしかなかった。

中学も隣接。高校へ行くとなると下宿しないと家から通えないということで父以外はみな集団就職だったという。
先生も田舎な上に当時教師不足で「でもしか先生」(先生にでもなるか、先生にしかなれない)がゴロゴロいたとかで、旧ソ連の首都を知らない社会科教師やら酒飲みで毎日二日酔いでふらふらしながら授業する国語教師が混じっていたのだとか。

この状況に本人の自信家な性格が重なって
「俺は天才」説が出来上がった。
おまけに祖母は教育ママ。祖父が早くに亡くなっていたのが原動力だったらしいが子供全員大学まで行かせると並々ならぬ働きぶりと節約ぶりと期待をかけていたそうで。その怨念も手伝ったか父は気合いで当時でも無理かもといわれた高校に受かってしまう。
意気揚々と入学してみたら、先生の言うことが一言もわからなかったそうだ。

初めてのテストでクラス中後ろから二番目。

本人の天才伝説プライドは粉々。

まあ大学受験までやればできると信じてまた受験期に担任から
「君は現役で自分の志望する大学に行けるような学力はない」
と宣言され泣いたというのですから、懲りない…。

気合いで生きてきている人なんですが、短期集中なので何年かに一度は燃料切れを起こす。

何度か自律神経失調症だの躁鬱病気味(気味っていったい…)だのでそうなると一年近くやたら家にいる時期がある人です。
自営長いので仕事がうまくいかなくなるとそうなっていたような…。

そんな訳で、似ているといわれる娘ではありますが、天才などと勘違いすることもなければ、気合いで生きることもない。

これでも一度体はおかしくしてしまったのですが、手に負えなくなる前に方向転換できてよかった。

小学生以来、数年に一度やたらと父親が家にいたせいで父とは何時間も議論とかよくやってました。
仕事の現場やら知り合いの教授のゼミ会までいろいろ連れていってもらったり。
おかげですっかりおじさん慣れしたので社会人になってから楽でした。
父なりの英才教育といえばそうだったんでしょうか(笑)
結構訳わからん家で育ったんですが、親の方がいつも深刻な事態に陥るので(現在進行形)、こちらはぐれたり反抗する暇がありませんでしたねえ。
早く離れなきゃとは思いましたが(笑)

そんな父から久々にきたメール。

[件名]
漢字テスト

[本文]
日という字に一字だけ加えて別な漢字を九個作って下さい。
例;田、由、甲、申、旧、旦、白、目、九つ目はなんでしょうね? mailにて答えて下さい。 父

レッツトライ(笑)

しかし年に数回くるメールがこれかい…。

弟には容赦ないと家人や家族にだけでなく、友人にも指摘される程、スパルタな姉である私。
ええ、確かに。
昔はよく殴り合いの喧嘩もしました。口喧嘩でも当然負けたことはありません(奴は無口なので勝てるわけはない…)

オーストラリアへは弟の結婚式が目的であった。
旅行のアレンジや申し込みは本人達に任せ、日程表がきたら質問しようとしていたら、いつまで経っても来ない。
本人から何の連絡もない。
一体何時の飛行機なのか?結婚式の日時と場所は?
貸し衣装を借りる親は何時にどこへ…?

そもそも金を振り込めという催促がない。親にもない。
という疑問を抱えたまま一ヶ月前を切り
痺れを切らして弟に連絡すると
「姉ちゃんが体調によってはいけないかもというのでギリギリまでお金を振り込まないようにしている」
というではないか。
そんなの払ってからキャンセルにできるじゃーん。

「姉ちゃんがいないとツアー料金が変更になって面倒だから」
あたしのせいかい?!
そんなの旅行会社の仕事やんけー。
とプチ切れ。

すったもんだがあり結局出発十日前に日程表がきた。

今度は結婚式当日のスケジュールがない…。

親に連絡すると
相手の家族やそもそも弟夫婦は一緒なのか?
と私に聞く。

知らん!!

また弟に電話。

一緒だって大分前に言わなかったっけ?

知らんがな。つーか確認くらいすれ!

挙式当日の日程は?

一ヶ月前のFAXみてよ。
…確定したらまた連絡しますって書いてあるから待ってたんだけど。

それはフライト時間だから〜あとはその日程でいくし。

親が式服借りるっていってるけど現地フィッテングじゃないの?いつどこいくの?

向こう着いたら現地係員に言ってもらおうかと…

で、挙式開始時間はわかったけど集合時間は?
教会に各自こいってこと?
それも現地ついたら…。

きてほしくないのか?
親族に。テレビバラエティーのハプニング旅行じゃないのだよ。

とまたブチ切れ。


君には「ホウレンソウ」(報告、連絡、相談)という感覚はないのか。
何かのまとめ役や段取り進行したことはないのかっ
とお説教ですよ、あなた。
嫌な姉ですねえ(笑)
義妹に任せきりだったみたいで一つ話す度にちょっと待ってといってはぼそぼそ話す声が聞こえ…義妹もキレただろうなと。(会った時に謝られ、そして愚痴られた・笑)

どちらかが張り切っているからといって全部任せてはいけません。
直接話すと弟の言い回しにカチンときてイライラして口調がきつくなり、そのうち自暴自棄気味な捨て台詞を吐かれて私が怒る…という黄金パターンがあるので、その後はなるべくメールでやりとり。(彼はメールだとなぜかやたらと爽やか風。何故だ。)

お互い険悪になるような暴言を吐かずにハレの日を迎えることができました。

親兄弟が言ったところで本人が自覚しなきゃどうにもならないことはわかっちゃいるのです。

そして、私も人のこと言えた義理ではないと思いつつ。
お局さまや小姑、姑に人はこうしてなっていくのでしょうか…あなおそろし。
(元からのキャラクターという叫びは無視)

きっかけは野菜からナメクジが三匹も出現したことであった。
恐ろしくて払いのけることの出来ない私にかわり義父が取ってくれたのだが、その際ガスコンロの火であぶってから捨てました。

すると様子を見に来た義母が
火あぶりにするなんて!
と大激怒。

台所で!
妊婦の前で!
火あぶりなんて残酷な!
冷酷だ!
と泣きながらそれはすごい剣幕で抗議。

義父は
お前がゴキブリを殺したり、草花の害虫駆除に薬撒いたり、虫を取ったりするのと変わらない。

というと

私は火あぶりなんてことはしない!!!

とその殺生の仕方にショックを受けてるんだと訴える。

ひー

いらぬ火種を撒いちゃったよ、花咲か鈴之助。

私が黙々と料理をし、御飯を食べる間やり合ってましたがいつの間にか決着がついたようで二人それぞれじゃあお休みと寝室へ消えていった。

すべてが終わった頃家人帰宅。
かくかくしかじか…。

息子、爆笑。
明日には何事もなかったようになるんじゃないの〜

ま、まあね…。いつものことだしね。


ところが翌朝。
私が家を出ようという頃になって

私がどれだけショックだったか、それについて謝られていない!

等と聞こえてきた。

か〜ん!

うへえ、第二ラウンドのゴングがあ〜。ゴングが鳴っている〜。

…行ってきます

と声をかけると
いってらっしゃいの声のあと
ごめんなさいね、昨日の決着がついてないから。気にしないで。

…気にしますよ。

リング用意したのは私ですから〜。
…働いててよかった…と思うのはこんな時。

しかし、ナメクジオソルベシ。

通っている美容院はもう6,7年行っている。
初対面の人だと緊張するし、髪型とかいろいろ伝えるのが面倒なので、勝手知ったる人にお任せ状態。いつも、ブローいらず(できない)でまとまる髪型ならなんでもいいです。というようなテキトーなオーダーで、長さだけは気分変えたいので短くしたいとか結婚式に出るからまとめやすいようにもう少し伸ばしたいとかいうくらい。

ここ3年くらいカラーとセットをやってくれていたアシスタントさんが自分的には相性がよかったのでそれも通っている理由であった。

お兄さん(といっても間違いなく私より年下)と話した内容は例えば旅行に行きたいですよねーという話から、
「四万十川を歩こうかと思っているんですよね」
などと会話をふられる。
「歩くの早いんで時速5kmくらいで歩いて、一日50kmくらい歩けるかな〜」
とかいうので
「えーそんなにいきなり何日も歩くの無理じゃないですか?」
というと
「そんなことないですよー。美容師は1日中立ち仕事で鍛えられてるんで。」
と返してきたりする。

いや・・・でも私より細そうな・・・っていうか美容師さんみんな極細ですけど確かにお昼休憩とかないに等しいとかいってますし、でもねえ。
(別の機会に出た話だったが、その美容室ではある程度太るとクビらしいです。見た目も重要なんでしょうね・・・。シンガポール航空の客室乗務員のようだわ。)

まあとにかく、セットのセンスが自分の好みにピッタリで、お話も面白い人だったのでファンだったのだ(笑)

アシスタントさんなので当然、そのうち変わってしまうとは思っていたがとうとう最近変わってしまった。
今度はジャニーズ山下くんのようなアシスタントに変わったのだがっ。
世間的にはかなりかっこいい人なんだろうけど
(っていうか黙って立っているとゲイノージンのようです)
どうも不器用な気がしてならない。

中途で他のお店からきたという経験ある人らしいのだが
びっくりするくらいシャンプーは乱暴だし、セットの仕方もなんだかなあだし
しかもすぐ崩れる。
この間はあやうくブロー中に目つぶしにあうところでした。

正直いうと「向いてない」んじゃないだろうかと思ってしまうわけです。

美容師さんが最終的にやってくれるとはいえ
美容院変えようかなとゆれています。

前のお兄さんはアシスタントを卒業されスタイリストに昇格するので無理ではあるのだが
カムバーック!!

また、従兄弟の話。今回は、連絡は海の上からという題名で登場した遠洋漁業を教えている男の弟。

兄はなんだかんだいって変なエピソードを持つ割には優等生タイプなのだが、弟は早くから「俺は勉強はやらねえ」と諦めていた。
高校生になると見かけはいっぱしの不良というヤツであった。
ただ元々強面風な兄に比べると目がぱっちりとした丸顔のため、凄んでもいまいち迫力がないというか「威勢良く頑張っているけど、どうみても人のいいパシリくらいにしかみえない」と血の繋がりがある中申し訳ないが、従姉妹の私は容赦なくそんなことを心の中でつっこんでいました(笑)

高校時代は俺は将来パチプロになる!という野望なんだかやけくそなんだかわからない進路希望を持ち、たまに会うと「これ、やるよ」とパチンコでGETしたというチョコやらCDをくれました。(この年でやるのは禁止とかいうつっこみはこのさい無視で・笑)
そのCDはドリカムとか岡村孝子とかで「好きなの?」と聴くと
「結構ね。俺もう聞き飽きたから聴くかなーと思って」と照れながらいうのでますます粋がっている不良のイメージからはズレ・・・。
と、同時に「これ、どこのブランドかわかる?」などとベルトを見せられたりした(これもパチンコの景品)
なんだかオヤジくさい黒いベルトだなあと思いながら
「さあ?どこの?」と尋ねると

「ディオールだよ!ディオール!!わかんない?」などとぬかす。

ティオールとかじゃなく?などと言ったら「殺すぞ馬鹿野郎」とでも言われそうなので「へえ」と返す(笑)

ちなみに、制服の学ラン裏地には龍の刺繍とかありました。バイ代つぎ込んでやるのよ。馬鹿じゃないかしらと伯母がため息交じりにいっても本人はカッコイイと思っているのでお構いなし。
時代は90年代に入ろうかという頃だったのですが、初期金八先生(パート1、2の頃の)時代の80年代前半の流行?が伝統衣装のように脈々と続いていることにちょっと感心。まあ最近なら気志團とかいるからある意味またファッションとして受け入れてもらえるかもしれません。
※個人的にはこの辺のセンスはまったく受け付けませんが。

そしてこの頃この従兄弟のことで忘れられないのは靴音です。
いつきてもかちかちかちかち

タップダンサーか?!というような音がする。

「なんなの、その靴?」ときくと

「靴のつま先に、鉄入れてるんだよ。カッコイイだろ?」

「ファッションでやってるだけなの?」

「まあな。でもそれだけじゃなくて、喧嘩の時には大事な武器にもなるんだ。

イヤ、きみ・・・死人がでます。


伯母が後であんな喧嘩なんて出来もしないただのパシリなのにかっこつけてもみっともないだけなのに・・・とこぼし、私は犯罪者の親にも被害者の親にもなる気はないから早く大人になって欲しいとぼやいてました。

現在は伯母の願い通り、紆余曲折あったようですが大人になり元気に働いているらしい。
だが、なぜかうちの父親を慕っていて、「叔父さんの下で働きたい」だの「今度社内でこういう募集があって論文だそうと思うんだけど叔父さんに添削して欲しい」などと我が強烈オヤジを頼ってくることがあるようで・・・。(多分性格がちょっと似ているからだと思うが)

私は従兄弟に言いたい。

私の父を目標にするようでは君の人生は大成しない。

もっと目標を高く持て!(笑)


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