Rain
Rain
森大輔

TOKYOFM「川村結花のヒーリングビーナス」のゲストは森大輔。
この番組はいつも生でセッションをするのだが、ピアノ2台で二人が歌ったRainがかなり良かった。
森大輔は、スキマスイッチとか好きなら結構イケるんじゃないかと思う。

大阪出身らしく、同じく大阪人川村さんと良いテンポで会話してた。
そこでへえとおもったのが、
東京では一番売れてますよが売り文句だけど
大阪では誰も着ていないが売り文句。

そうなんだあ。

Affirmation
Affirmation
サヴェージ・ガーデン, ダレン・ヘイズ, ダニエル・ジョーンズ, ウォルター・アファナシエフ

もう何年も前に解散してしまったオーストラリア出身のデュオ。
私は左の男前に釣られてジャケ買いしちまった女ですが、大当たりで7,8年延々聴いている。洋楽はいつもこんなんです。お気に入りをシツコク聴きつづけ、ほとんど5年・10年選手なので、全然詳しくならない。
ファルセットがよいのですよ。ふふふ。
今はソロでいるみたい。

この系譜での私の元祖は、ペットショップボーイズ。
中学生の時に彼らのバカ高い歌声にはまって、2ndアルバムはカセットテープで持って聴きまくってました。
it's a sin(哀しみの天使)とKing's Cross、It Couldn't Happen Hereあたりが大のお気に入り。微妙な暗さと哀しさを感じさせる旋律がいいのです。
King's Crossなんて本当にくらーい歌声と雰囲気でグッときます。

Actually [UK Bonus CD]
Actually [UK Bonus CD]
Pet Shop Boys


ダンスマニアあたりに収録されているようなテクノっぽいノリは別に興味ないんですけど、よくサッカーで使われているGO WEST! は聴くたびに反応しちゃいますね〜。声変わんないなあとか。

スーベニア
スーベニア
スピッツ

来週12日発売の彼らからの「お土産」スーベニアの発売を心待ちにしている。まだアルバムの曲をほとんど聴いていないのでアルバムについては書けない。今までの個人的関わりを書きます。

彼らのファンには断続的だがなってからは長い。
最初の出会いは高校生の時で、インディーズからメジャーにデビューしたばかりのころ。クラスメートのきうっちゃんが、これいいから聴いてみてと薦められたCDが、「名前をつけてやる」「魔女旅に出る」だったと思う。その時彼らの詞が良かった。中原中也を見たんですね、私は。ファンも本人たちも売れるのかいな売れる気があるのかないのかといった捨て鉢気味な、どことなくシニカルな雰囲気があってそこも良かった。私は絶対にこの人たちがメジャーになることは無いと思っていた。といっても、私はこれからの音を見つけるのは苦手だし、だいたいこれいいから聴いてみてというのはいつも私の周りの人たちで、その人たちの耳のよさに感心するばかりなのだけれど。

ではどこがいいのかといわれると、やはり詩の世界と正宗氏の声。詩は、単語で聞いても文脈で聴いてもなんのことやらという意味合いのなさなのにまとまりで聴くとある種の感情を表現している。そしてちょっと残酷な所がよい。

単語を並べてもよく意味がわからないというのは、例えば、「運命の人」の歌詞。
「バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日 でもさ君は運命の人だから」
こうして字面にしてみるといよいよもって意味がわからない。でもさっていわれても、つながってないしと思うでしょう。でもこの文を感情のまとまりで捉えると、ああそんなふとした瞬間に何かを悟っちゃうことってあるよなあって思いません?
あーこの人のこと好きだなあっていう理屈なく思う瞬間はお風呂で髪を洗っている時かもしれないし、くしゃみをした直後かもしれない。そんな気持ちをものすごく的確に表現しているように思える、抽象的な状況と言葉を選んでいるあたりにセンスを感じております。作詞をしている人の顔があんまりみえないというところがいいのかも。んで、ひねくれている。ストレートに出会えた喜びだの幸せだのを歌わずに、意図の読めない情景を描き、その合間に結構クサイセリフをねじ込んでくるこの歌詞の距離感がいいのです。

ひねくれていると書いたのに通じるのですが、そこはかとなくおどろおどろしい単語をすっと差し込んで残酷なんだけど前後に出てくる単語や歌の題名でなんの関連もない響きをもってきたりすることで、グロ可愛い世界観を構築するあたり。このさじ加減に、特に女子は飛びついているんだと思う。
「流れ星」では「君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日 ひからびかけていた僕の明日が見えた気がした」
「チェリー」では「悪魔の振りして切り裂いた夢を」と歌う。
これがあのちょっとハスキーだが高い声にぴたりとくる。声は一見抑揚の少ない淡々としたものだが、あのハスキーからくるひずみが微妙な湿り気とぬくもりを与えている。デジタルではなくレコードから蓄音機を通して流したような声。この声も詩の世界観も曲調も何もかもこの十年以上大きな変化はない。マンネリだと感じる人もいるだろう。でもいいのです。世相や人とともに変わっていくバンド(同世代?のミスチルとか)もあれば変わらずにあり続けるバンドもありということです。いつでも世代や世相を特定しない心象風景をちょっと突き放した目線と視点で歌っていって欲しい。
今回のアルバムもそんな感じだといいなあと思っている。

セブンイレブンにふらりと立ち寄ったら、キリンのチルドビール4缶か発泡酒6缶で、80'SのJ-POPのCDが一枚もらえるというのをやってました。
ラインナップは、渡辺美里「My Revolution」、レベッカの「フレンズ」、プリンセスプリンセスの「ダイアモンド」、中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」、本田美奈子「1986年のマリリン」、小比類巻かおる「Hold On Me」の6枚だったかな。

懐かしさど真ん中。

私は特に渡辺美里はこの時期から数年大好きだったので、あのCDジャケットがそのままだというのにも感慨深さを感じます。10代の時よくライブにいってて、この曲はよく歌われていたので、多分今でもソラで歌えます。
小学校6年くらいだったと思うがそれから中学、高校前半くらいは自分の気持ちとこの人の書く直球ど真ん中青春路線がピッタリきたんですね。大学生くらいかなあ。歌ってる世界観があまりこの人は変化しない人だったので、私の中ではお腹いっぱいになったのです。卒業だな〜、と。この歌の世界が変わらないところが良いという人ももちろんいるでしょう。そのせいかな、固定ファンがいてそのファン層が年々上がっていっているのは。

とにもかくにも、この人で小室哲哉を知ったし、あとは岡村靖幸ちゃんも作曲家デビューは美里だったので知りました。大江千里の歌もここ経由で聴いたかなあ。
他にも、佐橋善幸(サザンなどもサポートしているギタリスト。松たか子の今彼)、伊秩弘将(作曲家/SPEEDのプロデューサーで有名ですね)、清水信之(アレンジャー/平松愛理の夫)、山本拓夫(ペット奏者。この間藤木直人氏のライブで彼を観た際にはホント感慨深かった)、葛城哲哉(ギタリスト)あたりは彼女の曲を聞いて知った人だし、サザン等のアレンジなどを手がけていた小林武史がミスチルを手がけるちょっと前に美里のライブとアルバム両方プロデュースしていることもあった。そのおかげでミスチルもデビュー当時聴いたくらいである。

彼女のライブといえばやはり西武球場で、まだドームになっていない頃足を運んでいた。必ずマイクなしで歌うという所があって、西武球場のスタンド最後尾にちゃんと声が届くんだよね。あれは凄いなあって思う。ポリープとかで休んだって話も聞かないし。なにより枯れた声で歌っている印象が一切ない。西武球場も歌いながらグラウンド一周とかするんだけど、声が途切れない、掠れない、息が切れない。当時「GB」という音楽雑誌によく載ってたが、春先と西武球場前後の夏だと写真で明らかにわかるくらい痩せていってました。

懐かしい。来年西武球場は20周年だそうです。うわーもうそんなになるんですね。来年は10年ぶりくらいに行ってみようかしら。昔の歌が聴けそうだし。

ストライク     (CCCD)
ストライク (CCCD)
スネオヘアー, 渡邊健二

ラジオで一回しか聴いてませんが、良い曲だと断言してしまいます。
(でもなぜCCCD。しかも画像ないの〜6日に発売されているのに)
アジカン、オーノキヨフミとこの方が私のここ1年から半年の大プッシュ。
アジカンはもうブレイクしてしまって、きっともうすぐでるアルバム→ツアーという流れである種のムーブメントに乗る事間違いなしだと思いますが
メジャーデビューからいったら、スネオヘアー、君こそブレイクすべきだ!

一人でやってる良質ポップチューン製造機・スネオヘアー。
映画主題歌という素敵なタイアップのついたこの曲ぜひとも聴いて欲しい〜。
そしてダウンタウンに「絶対売れない」と言い放たれたVTRを番組で見せられながら、「売れちゃいました〜」などといってくれ(笑)ウルフルズのように。

なぜ風呂場にあるラジオ聴いてるとアジカンがしゃべる率が高いのだろうと訝っていたら、TOKYOFM系列のマザーミュージックの水曜パーソナリティは彼らだったんですね。って今ごろ気づくなんて、アホだ。
今日のゲストはGOING UNDER GROUNDの松本氏&伊藤氏。あー仲良さそうだ。内輪な雰囲気満載。
私は彼らも好きなのでちょっと嬉しい。
「サンキュー」もいい感じ。ハスキーせつな系の声が青春だ。

彼らの川崎クラブチッタのライブ誘われたのにいけなかったのが悲しい。
アジカンの先行予約を忘れた挙句に他の先行にもことごとく外れ一般発売も当然駄目だったのも哀しい・・・。
あーチケ取り苦手なんです(涙)

vacation  (CCCD)
vacation (CCCD)
bird

普通に歌が上手い癖のないUAみたいな声だなあくらいにしか思ってなかったのですが、たまたま店頭で視聴したらイメージ変わっててビックリ。買ってしまった。
1.夏をリザーブ、5.髪をほどいて、あたりがいい感じです。
部屋の中で掃除とかネットいじってる時に聴いてると気持ちが落ち着く感じ。
今回は雰囲気的にサンディやマンディ満ちるみたいで好きなテイストです。
いいアルバムだあと思うのですが一つだけ。なぜ9月23日発売でvacation?
ハイビスカス??夏満載なんですけど・・・。
どう考えても6月か7月発売にすべきコンセプトだと思うんですが。発売時期間違ってないか〜?
もともと夏!ってイメージをもってないしサンディのようにハワイと結びついてるわけでもないのでその点違和感。発売が遅れたのか?わざと?

最近KAGOMEのCMに「愛し愛されて生きるのさ」が使われていて、ある年代の人々には非常に懐かしくないですか?
ちょっと検索したら、やはり同年代から少し下の年代まで、オザケンワールドに引っかかってるようですね〜「懐かしいし、今聴いてもいい」という文を結構見ました。
主にオリーブ少女といわれたあたりの方が熱狂的に支持してましたよね〜。フリッパーズギター時代から。私はオザケンと呼ばれたソロ時代の方はよく聴きました。「犬は吠えるがキャラバンは進む」「LIFE」あたりは周り中皆聴いていたような気が。
私はソロで聴くまでフリッパーの歌声は主にオザケンだと思っていたら、「あれ?」となって好きな友人達に聞いたらフリッパーの声といえば小山田くん(コーネリアス)に決まってるじゃん!!といわれて衝撃を受けた記憶もよみがえってきました。
「今夜はブギーバック」が当時すごく好きでこれはシングルでも買った記憶があります。「さよならなんて云えないよ」「痛快ウキウキ通り」(えらい題名だわ)「ドアをノックするのは誰だ?」「ラブリー」「流れ星ビバップ」「いちょう並木のセレナーデ」・・・また聴きたくなってきました。そういえば、復活したとか言われていた気がしたのですが2年位前にオリジナルだして昨年末にベストだしてとリリースだけでメディアにほとんど出てきませんね。
何をしてすごしているのでしょう?

本当は昨日買うはずだった現3大お気に入りの一人オーノキヨフミのアルバムについて書こうと思ってましたが、買いそびれたのでもう一人のお気に入りASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲について。「君の街まで」が本日から36時間
sony music online japanでフルコーラスのPVが観られます。
いきなり音がなる可能性あるので開く人は気をつけてください〜

なぜか山本晋也監督とシンクロのお姉さん達がでてきています。音楽に振りがピタリとあっているのが可笑しいのですが、歌詞との関連が・・・ないような気が(笑)でもこの曲サビでくるんと音が上がるさまが結構よい。ボーカル後藤くんの佇まいも結構好き。FMのレギュラーのしゃべりは相変わらずだるい感じだが豚

これはSUPER BITTER DOGのボーカル永積タカシ氏のソロプロジェクト。

去年ラジオで良い声だーでもどっかで聴いたことがある・・・と引っかかっていてある時、SUPER BITTER DOGだ!と気づいた。SUPER BITTER DOGはファンキー☆という感じですが、ハナレグミはアコースティック系で和む感じです。
18日にお台場でライブやるみたいなのですが、行きたいなあ。。。

SUPER BITTER DOG自体は、私の学生時代の同居人であり幼馴染がこれ良くない?と貸してくれたCDが「犬にくわえさせろ」で知りました。多分インディーズの時代だったと思うのですが、これがグルーヴの効いたよいアルバムで当時 2.「僕はこうきりだした」3. 「チョコレート・ジャムズ(Part1&2)」6. 「ゆっくりまわってゆくようだ」あたり、かっこよかったのです。一昨年懐かしくなって、レンタルで再発されたアルバム借りてMDでもよく聴いてます。やっぱりボーカルの永積さんの声が秀逸。なので、アルバムテイストからいったらソロのハナレグミのほうが今はしっくりきます。

夏の終わりが似合う声。


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